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生前退位は女性宮家創設とのセットプランでした。天皇の生前退位を本則にする予定でもありました。長年の雅子様幽閉に成功し当時の東宮家に国民からの支持は無きに等しいと思われていた上皇ご夫妻。一旦皇后の座を退いても、令和が総スカンされて平成再登板の声が国民の方から出るに違いないと踏んでいた模様です。
二度目の即位後、高齢を理由に皇嗣に譲位、皇嗣が体調を理由に悠仁の準備が整うまでと眞子に譲位、そして悠仁、悠仁は子を持てぬだろうという想定で眞子と小室の子が天皇に。平成→令和→平成2→皇嗣 →眞子→悠仁→眞子と小室の子という想定で我慢して2016年に満を辞して生前退位のご意向を上皇に発表させました。
しかし当時の首相の「生前退位は一代限りの特例とする」決定で計画はいきなり崩れました。2017年に婚約会見をさせて「皇族の数が足りない。公務の担い手が減る」と大宣伝させたのに、眞子に皇族として残ってほしい、眞子のために女性宮家を創設しようという機運も全く高まりません。
いかに政治家と結託していても、政治家の支持者からそのような声が起らなければ宮家創設などできません。いずれ眞子を天皇にするには眞子を一般人にするわけにはいかないため、借金問題や無職であることを逆手に取り眞子宮家ができるまでと小室圭をアメリカへ逃しました。当初はハワイに逃げたがっていたようなので、「ニューヨークで国際弁護士資格取得の為」の筋書きは紀子さんの強要かと思います。
そして日本国中、世界中の熱狂のうちに今上天皇が即位されました。世界の要人からの祝福、国民の天皇皇后両陛下への憧憬の眼差し、令和が長く長く続きますようにという国民の願い。「美智子ロス」なるものが起こると信じていた上皇后様の誤算が続きます。引っ越しする間も無く再登板するはずだったので天皇が皇居にお住まいになれない状況も続きました。
21歳位から眞子宮家拝殿下となり、いずれ天皇の義理の息子天皇の夫天皇の義兄天皇の父になるのだと生きてきた小室圭は逃亡している間に過去が洗い出されて犯罪者同様の扱い。テレビ局に「小室さんごめんなさい」報道をさせて付度するよう圧をかけました。眞子は国会に出てきてまで首相を揺すり自分の宮家創設を30歳まで粘りましたがついに降嫁しました。
上皇后も「御心痛速報」まで流して降嫁ではなく婿取りの路線を諦めず頑張りましたが夢破れました。小室圭を拝殿下計画に選んだため、上皇后と秋篠宮家の実態と悪巧み、眞子佳子の本性が暴かれ、天皇皇后両陛下のこれまでのお苦しみが明らかとなりました。そして正しくない人たちに皇統が移ることでお金儲けできると味方した渡邊みどりや橋本弁護士や竹田やデヴィに櫻井よしこ三浦瑠麗なる「アキシン」らの付度報道も多くの国民が嫌悪するようになりました。
天皇家を支えるどころか危害を加え、犯罪者を縁者に持つ宮家に皇統を移すなどとんでもない。天皇の子が天皇になるべきだ。敬宮様をお世継ぎに!敬宮様立太子を!との声が高まり、日本は平和を取り戻しつつあります。間もなく敬宮様の成人のお祝いですね。どんな嫌がらせをされるか分かりませんから、我々国民がしっかりと上皇夫妻や秋篠宮家アメリカへ逃げた高飛び夫婦の動向を監視して盛大にお祝いしましよう。
1。皇室が特権を享受できる理由
結婚会見で双方向の会見にならなかった理由の1つとして、眞子さんが『複雑性PTSD』を患っていることを挙げ、“会見している際に発作などが起きることも考えられるでしょうから、やはり難しくなったのかなと思います”と、眞子さんが記者との問答ができない状態だったとフォローされました。眞子が発作をおこしているところ是非見たかったもんだわよ!
平民が入ってからの皇室は、精神疾患ばっかり。精神疾患だといえば許されていると思ってんだね! 皇族がプライベートを求めること自体は当然ですが、まずは公的立場にあることが前提です。だからこそ多くの特権を享受しているのです。皇族として生まれた以上、その運命から逃れることは難しい。しかし、国民も自分の運命と向き合いながら懸命に生きています。むしろ国民の多くは運命に直面することはあるにしろ、特権はない。
“特権も手放したくないし、運命からは自由になりたい”という、国民の苦労を意識しない考えを秋篠宮家の方々が強調し続ける限り、風当たりは弱まらないでしょう清清しいド正論だと思う。まさかこの意見を誹謗中傷だとは言わないですよね。
このような特異な考えの一家が皇嗣家であること自体異常な状況と言って差し支えないと思う。運命から逃れるなら当然それに伴う特権も手放すべきなのに図々しいとしか言いようがない。皇室始まって以来の前代未聞のこの不祥事を正すには彼らを臣籍降下させる以外にないと感じる。
2。秋篠宮家のエゴイズム”
皇族の運命から自由になりたい-ー。その考え方は、いつ結婚されてもおかしくない秋篠宮家の次女・佳子さまにも引き継がれている可能性がある。「これほどの騒ぎになった秋篠宮家と縁戚になることへの信念が求められるので、結婚のハードルは自然と高まるでしょう。それでも、佳子さまへの愛情で乗り越えてくださる方がおられることを願うのみです。
いちばん心配されるのは、佳子さまはお姉さまの眞子さんと心が通っておられるので、眞子さんと似たような皇室観、結婚観をお持ちだと想像されます。国民に寄り添う皇室の一員としての自覚より、皇室という“龍”から逃げ出したいとお考えかもしれませんし、眞子さんと同じ騒動を佳子さまも引き起こされる可能性は否定できません」
今回の眞子さんの結婚騒動は少なからず、皇室にも影響を及ぼしている。『国民に寄り添う平成までの皇室を敬愛してきた国民にとって、現在の秋篠宮家のなさりようは驚きの“エゴイズム”に映るでしょう。眞子さんは皇族としての苦悩があったのかもしれませんが、それを国民に吐露するのではなく、強引な皇室離脱という形で解決しようとしたことは大きな失敗だったと思います。
幸いにも、国民の多くは秋篠宮家の教育方針の問題としてとらえているので、皇室全体への影響は今のところ広がっていません。とはいえ、眞子さんの問題が皇族への特権的待遇や、皇室に対する村度の根強さなどを広く世間に知らしめてしまいました」国民が小室圭さんに対して不信感を抱き、眞子さんとの結婚を案じていたのは小室家のお金にまつわるトラブルや疑惑の数々が報じられたことも大きな要因である。
さらに、一部では、皇室利用”を指摘する声も。エゴイズムとのことですが、そもそも小室側は、ギリギリで小室母の疑惑、借金について和解。帰国前後等、もっと早期に解決していないために、ここまでの飛行になっている。また、会見等、機会もあったのに、説明等もなし。さらには、もし支払う必要がないならば、その旨を小室側や宮内庁がフォロー等するはずが、それもなし。疑惑の有無に関して、これではやはり、払う必要ある金を長期間、払っていなかったと、解釈せざるを得ない。
今回の件で、国民へのある程度の説明性向上や公開等が、従来以上に重要になってしまったのでは? 特権を手放さずに自由だけ享受は公より私を優先するどころがエゴイズムだというのは正しい表現だと思いますね。こうして国民が怒っているということをきちんと公にして秋篠宮家に届くようにしなければと思います。
特権の乱用に税金が絡むならなおさらだと感じる。このまま彼らのやり方を認めれば皇室が危うくなるのは必定。そうなる前に宮家こそ皇籍離脱するべきだと考えます。このまま態度が改まらないなら自由と放縦の区別つかない皇室メンバーなど必要ないと考えます。
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#小室圭
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