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小室眞子さん・圭さん夫妻「路上で撃ち合い」NY危険地域ですがる「0円ボディガード」
小室さん夫妻がNYへ渡米してから1週間以上がたった。
自由の国・アメリカの地を踏んだ眞子さんは、心身ともに解放された様子だった。
「空港から新居へ向かう車に乗り込む前、眞子さんはマスク越しにも伝わる満面の笑みを浮かべて、空港関係者や警備関係者に計7回おじぎをしていました。車に乗り込んでからも、小室さんが窓を開けて、ふたりで会釈していましたね」(同・前)
ある皇室ジャーナリストは、ふたりの姿についてこう解説する。
「皇族時代の眞子さんはいつも車窓を開けて会釈やお手ふりをしていましたが、結婚してからは一変。車窓を開けないどころか、うつむいたり目を瞑られることが多かった。NYでは、それまでの自分と訣別し、“アメリカの人々からは愛されたい”と願っているかのように思えました」
いよいよ、新天地での生活が始まった。
「おふたりが暮らすNY州マンハッタン地区にある『ヘルズキッチン』という地域は、新築や築浅物件が多く、海外からの駐在員に人気の居住エリアです。ヘルズキッチンという地名の由来は諸説ありますが、19世紀半ばからこのエリアにギャングが現れるようになり“アメリカ大陸でもっとも危険な地域”と言われるようになったとか。その治安の悪さからヘルズキッチン、訳すと“地獄の台所”と名づけられたといわれています」(在米ジャーナリスト)
’90年代半ばから治安は回復し、現在では高級住宅街となった。
「小室さん夫妻は、集合住宅の家賃50万円程度のワンベッドルームに住んでいると報じられています。建物内には、ラウンジやフィットネスセンター、図書館、打ちっぱなしのゴルフシミュレーター室などが備わっているそうです」(同・前)
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。「結婚から渡米までの20日間は都心の超高級サービスアパートメントに住んでいて、家賃は月80万円と報じられていました。司法試験に落ちてしまったことにより、当分は法務助手として働く小室さんの年収は600万円程度とも言われています。余裕がある暮らしができるとは到底思えませんが……」
本当にこの通りだと思われ、眞子さんは小室さんの司法試験の合格を待って結婚する選択肢もあったのではないかと感じられます。
なんでNYなんだ治安の面とか考えないただ住んでみたいとかその程度の幼稚な発想なんだろ。だからっていつまでも人に頼って良いわけない、国民にあれだけのタンカきったんだから自分たちの力だけで暮せ。これ以上税金は使うな。
今度はタダで特別待遇を受けようということでしょうか?一般人である以上コストは自費負担が当たり前だと思いますが?甘やかすのはやめるべき。一般人として生きていく代償は自ら望んだのですから自らが負担すべきだと考えます。
うーん、よく分からんな。他人がそこにしなさいと決めたわけではなく、自分たちで自らの経済力も含めて考えたうえでそこにしたんだよね。自分たちで安全をどう確保するかぐらい自分で考えて決めていると思うけど。他の人に心配してもらったり、まさかお膳立てをしてもらう必要はないよね。
NYも仮住まいで終わり、近いうちに日本に戻ってこざるを得なくなると思う。外務省が一時支援しているのかもしれないが、一生定住できるような安定収入やら定職、背景が全くないと思う。所詮、精神年齢の幼いおママごと。
身辺警護が必要ならそういう為に一時金が支払われるのであって
辞退したなら必要ないはずではないのでしょうかいつまで日本のSPに警護させるのですかSPも有料なのですよそしてそのお金は税金から支払われているのですよ我々日本国民はあなた方の警護なんて希望してません国民を悪者にしてにらみつけて日本から出て行ったんですからいい加減自分たちで生活しろよ
それより無職の2人の豪遊生活のために、NY高級マンション家賃が日本領事館の機密費から捻出されているという疑惑の真偽を調べて欲しい
機密費だったら国民は知りようがないのでしょうけど、それはなんちゃって一般人の分不相応なセレブ生活費ではなく、国民の安全を守るために使われるためのものです
自らすすんで日本を捨てNYに行ったのだから、自活出来る範囲で本人達が考えれば良いことです。日本国民の血税を他国に垂れ流す事だけはやめるべき。
ボディガードを付ける際は、当たり前ですが自費でお願いします。ちゃんと契約も自分で契約書にサインしてくださいね。それが不安でしたら、通訳も自費で雇ってください。それらをすべて自分でこなすのが、あなたが望んでいた自由というものです。
NY在住のボランティアの方々があのご夫妻を守ってあげたい、と思うのなら、そうして差し上げればいい。ボランティアなのだから。その善意さえ否定しようとは思いません。税金が使われなければ別にいいんですよ、しかし日本でのあの国民に対する砂かけっぷりをタイムリーに見ていたら、とてもそんな気にはなれないと思いますけどね。
宮内庁だけにとどまらず外務省までもが機密費を使ってこの夫婦のお世話をしているので大丈夫です。現地領事館に専属職員もいます。住居も外務省が手配した三井の物件で、警備も厳重にさせました。勝手に日本国民の税金を使って守られているので心配は入りません。
小室さんが眞子さんを守ろうという気があまり見受けられない。必死になって勉強もしないでしょう。もともと弁護士になる気もないでしょう。かっこいいからアメリカに留学したい、かっこいいから国際弁護士やってみたい、とか言ってる感じ。それを眞子さんが利用して結婚までこぎつけたんでしょう。要は金目当てということを暗に2人ともわかっているのですが、そこもギブアンドテイク的な感じではないですか?本気で恋したホストに貢いだ感じでしょう。利害関係もバッチリよろしいですよね。多くの人がそのような印象を受けるということは当たっているのではないでしょうか?
2人とも自立したくても自立の仕方もわからないので、これからも依存して生き続けるでしょう。