日本まさか 緊急公開  韓国激震

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日韓関係の悪さが取り沙汰される昨今ですが、K国民に浸透している「抗日」の原点は、日本統治時代にさかのぼります。K国で「日帝時代」と言われた時代は、日本がK国を統治していた1910年から1945年までの35年間のことです。時代は変わり、日本がK国を収めていた時代を生きていた人は年々減り、当時の暮らしぶりや考え方など、生の声を聞く機会も少なくなるのは残念なことです。
おかしな抗日教育や、偏見によって作られた嘘の歴史ではなく、その時代を精一杯生きた方の貴重なエピソードを、未来に残したいと思いました。1924年に首都ソウルで生まれた方の貴重なお話をご紹介します。巷でもかなり話題になっていた話です。その方は、元気なうちに日帝時代の真実を語ろうと思い、お孫さんに掲示板の書き込み方を教えてもらったそうです。何とも微笑ましい話ですね。
まずは、そのタイトルに思わずけ目がくぎづけになりました。「私は100歳の老人です。この世にいる間に日帝時代の真実を語ります」というのです。老人の物静かな語り口調で始まり。話が始まりました。「日帝時代のイメージは、多くの人は”闇に包まれた時代”と思うらしいですが、大きな誤解です。信じてもらえないかもしれませんが、平穏な毎日でした。政治家が日本人で、官庁の看板も日本語。
学校の先生も日本人でしたから、当然日本式教育もありましたけど、尊敬できる良い先生ばかりで、みんな一生懸命勉強してました。私も毎日学校に行くのが楽しみでしたよ。当時の私たちは、今のK国に浸透している、いわゆる抗日感情のようなものは、全くなかったんです。大昔の時代の話をする人なんていなかったし、日本の支配下にあっても十分に順応できていたんです。
日本が南方で勝利したと聞けば、皆が日の丸を掲げて町を闊歩したくらいですから。中には、日本軍に志願した友人もいましたし、日本人だらけの官庁や警察で働いた友達も多かったです。想像していた話と全然違うともせん思うかもしれませんが、これは全て事実です。

日本軍が我が国の少女を連れていったなどという噂があるようですが、これも全くの事実無根、デタラメです。そんなことすれば、日本のぐに警察が直ぐに動いたでしょうし我が国が31独立運動の時の様に団結して、激しく講義していたはずです。治安もよく、とても平和に過ごしていたんです。私が今回、どうしても伝えたかったことはただ一つ。

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