悠仁さま を筑附に ついに8億5000万円

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第一志望の筑波大付属高等学校の入試日は2月13日と一月を切りました。現在、秋篠宮家では国語・数学・英語・理科・社会の5教科にそれぞれに東大卒の有名家庭教師を朝から晩まで15時間つけるだけではなく、本番の試験で動揺せず実力を十分に発揮できるようにメンタルコーチも雇って万全を期しているそうです。
いったい悠仁さまの家庭教師代に幾らのお金がかかっているのでしょうか? 教育事情に詳しい専門家の友人に、セレブ受験の費用相場を聞いたところ「小学校受験で名高いセレブ向け学習塾“こぐま会”は、年間でおよそ200万円ほどかかります。悠仁さまは家庭教師がメインですから単純な比較はできませんが、東大卒の一流どころを5人揃えているとなると、最低でも年1000万円以上、恐らく中学3年間で5000万円くらいかかるんじゃないでしょうか」とのことでした。
いやー3年で5000万円の家庭教師代…。教育格差という言葉が最近よく聞かれますが、奨学金をもらって苦労して大学を出る苦学生もいれば、悠仁さまのように湯水のようにお金を使って勉強しても、週刊新潮は2019年3月28日号で「成績は中ぐらいでも『紀子さま』の悲願!『悠仁さま』東大計画で支度が始まった『高下駄』」と書かれてしまう皇族もいる…。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
仮にも子供の教育をする学校で、このような事が(お金何でも解決)起きている事が嘆かわしい。
まして、日本人ではないミヤヒが日本の教育を自国のように変えているのが悔しい。
まるで水戸黄門の印籠のように【将来の天皇と】二言目には言い放つが、その子は殆ど姿を現さず優秀さは皆無。
自腹ではない、税金から配分するだけの予算を『寄付』とは言いません。血税が、役人の采配で、不当にある学校にだけ集中して流されるだけのことで、秋篠宮家による寄付行為には当たりません。
昨日、NHKBS21時からの「アナザーストーリーズ選 パク・クネ弾劾の舞台裏」を見ました。紀子の悠仁裏口入試の手口が、韓国で朴槿恵を弾劾に追い込んだカルト教祖の娘、チェ・スンシルが娘のために行った手法とそっくりなので「紀子=日本のチェ・スンシル」といわれているだけに、興味を持ってみました。
まず、番組自体は2018年オンエアの再放送で、NHKがなぜ、いま、チェ・スンシルの番組を放送したのか意味深です。
悠仁裏口入学が、権力者の手で、違法行為なのにもみ消され、マスコミに最大限の圧力をかけて強行しようとされている状況と、チェ・スンシルの娘ユラの梨花女子大裏口入学事件で、韓国の高校生たちが娘のために推薦新制度に応募条件として乗馬成績推薦を用意させ、裏金がサムスン経由で支払われていたことに激怒し、最大で170万人もがソウルでデモにやってきた構図があまりに似通っていて、嫌いな韓国の話でしたが、大変面白く見ました。
いま紀子から狙われている裏口希望校の高校の生徒たちも全く同じ心境だと思います。自分達は非常に勉強したのに、悠仁は小五で自分の名前すらまだ書けない頭なのにズル合格できてしまい、悠仁の情けない学校生活をネットにアップされないようにと、法令に基づかない箝口令が敷かれ、今後ずっと同級生らは監視されるかも知れないという理不尽さを受け入れるはずなどないからです。
チェ・スンシルのケースは、大統領との関係をばらされまいと、ジャーナリストに圧力がかかり、一時はお蔵入りにもなりかけたところ、ライバルの新聞社やテレビ局が協力しあい、世に出たものでした。紀子の設定した罰則付き報道規制に諾々と従っている日本のマスコミはこのままでは韓国以下の民度になってしまいます。

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