日本がキレた!?隣国の度重なる反日行為に日本政府が発した強烈なメッセージとは。

皆さんおはようございます。今回取り上げるニュースはこちらです。

日本がキレた!?隣国の度重なる反日行為に日本政府が発した強烈なメッセージとは。一方隣国では、米中にも見捨てられないかと不安な報道が・・・

記事の一部を引用してお伝えします。

日本から文の姿勢に釘を刺し
次期大統領選の候補者たちが
強い葉を遣って
反日発言を繰り返している隣国
以前は
米国をチンピラ呼ばわりしたかと思えば
今度は日本を
あいつら呼ばわりしています。
反日色が白に日に増していくお隣に対して
とうとう日本側も
反撃に出たそうです
なにやら
茂木外相が
文政権を痛烈に非難したとか
どんな発言があったのか
見ていきましょう

茂木外相が文政権を痛烈批判

茂木外相から飛び出した文政権への苦言は次の通りです

茂木敏充外相が、2015年の日韓「慰安婦合意」などを巡る韓国の文在寅政府の対応について「ゴールポストが動かされる」という表現を使った。茂木氏は31日の参議院決算委員会で、自民党の有村治子議員の慰安婦関連の質問に「韓国によって、せっかくのゴールポストが常に動かされる状況がある」と、遠回しに非難した。あわせて「今後も政府の考え方やこれまでの取り組みについて、国際社会から正当な評価を得られるよう引き続きしっかりと取り組んでいく」と明らかにした。

(中略)この日の答弁で、このような見解を茂木氏の発言を通して再確認したといえる。有村氏はこの日の質疑で、旧日本軍慰安婦が故郷を離れた軍人の性欲を統制して性病の蔓延を防ぐための制度だったとし、朝鮮戦争当時の「慰安隊」とも同じだというごり押し主張を展開した。(中略)引き続き「にもかかわらず韓国政府は、『世界で類を見ない戦時の女性の人権蹂躙』などという新たなレッテルを貼ることで、日本を不当に貶めて孤立させ、事実に基づかない歴史認識を国際社会に喧伝している」としながら「このような文在寅政権の主張は、歴史の公正さから見ても到底受け入れられるものではない」と強調した。

これは良い流れではないでしょうか
隣国の竹島を巡る
五輪ボイコット論に対して
加藤官房長官が
強く受け入れられない」
と発したことも記憶に新しい中で
この発言ですからね
お隣がゴールポストを動かすことは
皆さんご存知かと思いますが
こうした内容を外務大臣が発言することに
意味があると思います
少しずつかもしれませんが
韓の外交の本性に
世界が目を向けるかもしれません
今回の発言はまさにド正論
いや
ゴールポストを動かすというよりは
そもそもゴールが無いのかもしれませんが
文政権としては
ぐうの音も出ないのではないでしょうか
そして記事はこう続いています

あわせて「こと慰安婦問題となると、日本はただひたすら防戦一方だが、日本政府には事実に基づいた反論を毅然と進めていただきたい」と話し、茂木氏の見解を尋ねた。答弁に出た茂木氏は「古今東西、海外に出かけて行っている若い兵士、彼らに対するさまざまな対処をどうするか、それぞれの国が、軍が苦労してきた。特に第一次世界大戦のときは、塹壕戦の中でも避妊具というものが圧倒的に広まった」として有村氏の質問に共感を表わした。茂木氏は引き続き「これまで慰安婦問題を含めた歴史問題について、正確な事実関係や(日本)政府の考えについて、さまざまな形で国際社会に対して説明し、発信してきた」とし、対外広報戦の最前線である在外公館体制を強化していると答えた。

さらには
こんな報道も上がっています

加藤勝信官房長官は31日の参院決算委員会で、朝日新聞による過去の従軍慰安婦報道について「あたかも強制連行があったような事実に反する認識が韓国をはじめ国際社会に広まった。極めて問題だった」との認識を示した。

かつての朝日新聞の捏造報道に
『極めて問題だった」と突き付けています
茂木外相と
加藤官房張官の発言を併せれば
隣国のいわゆる慰安婦問題には
毅然とした態度だということが分かります
混乱の続く“菅”政権の中では
“すがすがしい”姿勢でしょうか
これらの発言を受けて
果たして文政権は
どう出てきますかね

蝙蝠外交の韓は
米中に捨てられる!?

隣国のいわゆる慰安婦問題に
強気の姿勢を見せた日本政府
そんなお隣では
こんなコラムが上がっています

文在寅大統領はバイデン米大統領との首脳会談を終えた後、「本当に丁重にもてなされた」と話した。両国は韓米同盟の領域を軍事・安全保障から経済・技術に拡張した。世界最強国が韓国を歓待したのは良いことだ。半導体、電気自動車、バッテリー分野で44兆ウォンを米国に投資することにした企業のパワーのおかげだ。だが米国の国益につながらなければ皇帝のような待遇は冷遇に変わるだろう。歴史の傷が実証している。韓国が米国と最初に修交したのは139年前である1882年の朝米修好通商条約を締結してからだ。

(中略)米国は自分が善良なリーダーであり世の中に向け光を照らす「神の都」というキリスト教的世界観の国だ。だが利用価値がない時は容赦なく捨て、今後もそうするだろう。(中略)中国は北朝鮮の核に備える韓国の自衛的措置であるTHAAD配備に対し無差別経済報復をした国だ。国賓訪問した文大統領に「ひとり飯」の屈辱を与えた。米国が要請したTHAAD配備のために起きたことなのに米国は沈黙した。(中略)これでも同盟国なのか。信じられるのはわれわれ自身だけだ。良い暮らしをして強くならなければならない。李承晩のように国益のために死活をかけるという決起がなければならない。適当に米国によく見られ、中国に憎まれないことが外交の目標になることはできない。

これまでの歴史を振り返る形で
米中との関係性について書かれています
このコラムのタイトルが
「まだ米国に捨てられ
中国に無視されるのだろうか」
となっています
簡単にまとめれば
米国が要請したTHAAD配備をした結果
中国からは
「経済報復」「文さんのぼっち飯」
という扱いを受けた
それにも関わらず
米国はなにもしてくれなかった
そんな内容です
そしてコラムの最後は
こう締めくくられています

韓国は経済大国で、世界が認めるグローバルサプライチェーンの核心の国だ。一歩も譲歩できない価値とアイデンティティ、戦略を作らなければならない。われわれはいったいだれで、どこへ向かっているのか。虎になるにはまず全貌が頭の中に鮮明に存在しなければならない。主体性なく振り回されれば野性が失われた猫だけ残る。恥辱の歴史を呼び戻す。われわれがどうするかにかかっている。どんな強大国もわれわれを最後まで守ることはできない。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

朝日新聞に、各慰安婦像の隣に複数語で、何故K国人がこの様な行為をしているのか、事の顛末を記した註釈、日本、K国民に迷惑をかけた事に対する謝罪文を、自費で設置、その事を自社紙面、TV番組で報道する義務があります。日本人として看過してはいけない。

俺はムン大統領が好きだ。こんな立派な大統領はいないぞ。新しい日韓関係を切り開いてくれたのはムン大統領だ。過去のズルズルとした本音を言えない日韓関係が異常だったんだよ。これからもムン大統領には頑張ってもらいたい。とことん日韓関係を壊してくれ。

「まだまだ甘い」としかいいようがない。言葉だけでどうこうなる国ではないのは、これまでの経過から判りきった事ではないか。「強気の姿勢」だけではどうにもならない。最早、具体的な報復措置を取る段階だし、タイミング的にも遅すぎる位だ。ソレくらい、隣国は我が国を舐めきっている。

花火w嬉しさがすごく伝わりやすいですねw 加藤官房長官の発言を皮切りに次々と発言してもらいたいです。あと一年も満たずに任期が終わる文大統領に対してここぞとばかりに好き放題言ってるとも見えますけど(国益につながなければ冷遇に変わる…すみません、それアメリカだけでなく大体どこの国でもそうです。それが外交というものですから。

いやいや、今頃茂木は何言ってるんだよと言うしかない。遅すぎるし生ぬるい。その言旨は既に前外相の河野が発している。その時から2年以上もたっている現在、更に嫌がらせを先鋭化している連中には、もっと強いメッセージを浴びせるべき。中国外相来訪の時の情けない対応を痛烈批判されての汚名挽回のつもりだろうが、相変わらずの弱腰ぶりで落胆させられるばかりだ。もっとしかりしろ!と言いたい。

歴史によると、当時、朝鮮半島はソ連や他の国に侵略されそうになった時に隣国から日本に合併をお願いしたから日本は無償で学校や道路やインフラ、さらにお金、当時63兆円と莫大な資金を支援したのに隣国は恩知らずだ!

アカツキさんが仰ったようにゴールポストなんか最初から存在しませんね‼️あれば無理にでも動かせないよう押さえることが出来ますね‼️勝つと言うより絶対に負けることがないと言いたいのでしょうね⁉️勝負にならないよね⁉️毎度のことだけど、やり方が汚いよね‼️

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