麻生太郎大国 「韓国は無理」 援助を完全拒否

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K国が本格的な経済危機に向かってひた走っているようですね。新型コロナウィルスの影響で、世界中の経済が停滞して各国が困難を強いられていますが、中でもK国は「混迷を極めている」というレベルにまで至っているようです。K国銀行が2021年1月26日に発表した2020年のGDPがついにマイナスに転じました。報告では、物価変動を除いた実質ベースGDPは前年比マイナス1.6%だということです。

通貨スワップにまつわる話としては、当時麻生副首相兼財務相の2020年3月の記者懇談会での発言が有名ですよね。今や「麻生伝説」と呼ばれている話です。「K国で日K通貨スワップ協定の再開を
要求する声が出ていますが、どう思われますか?」という記者からの質問に、麻生氏はこう答えました。「6~7年前ぐらいにスワップ協定の残額が日本銀行に50億ドル、財務省に100億ドルほど残っていたが、K国に『大丈夫か』と確認したところ、『大丈夫だ』との返事が返ってきたから、通貨協力の規模が減った。
その時、『本当にいいのか』と聞いたら、K国は『借りてくださいと日本が言うなら、借りることもやぶさかではない』と答えた。(金を貸す側が)頭を下げて『借りてほしい』などという話は聞いたことがない。それで交渉テーブルを蹴って交渉から撤収した。それで終わりだ。スワップに対してK国との間にあったのはそれが最後だった。今はどうなっているのかよく知らない。」もう笑うしかないK国の態度です。
 

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