韓国VANKがハーバード大学に総攻撃!親日教授の報復が凄すぎる!

Post Views:
1.534

K国とは、既に過ぎ去った出来事を何度も蒸し返して謝罪と相当の補償を求めてくる事で有名ですよね。前々からきな臭い噂の絶えなかったK国でしたが、遂に、学術本に掲載された論文の内容を巡る騒動によって世界中の人々から更に呆れられる事になったのです。
K国内外で話題になった騒動の原因とはアメリカのハーバード大学に在籍するラムザイヤー教授が提唱した、戦時中の慰安婦問題を正々堂々と否定している学説でした。昔から真相を良い方向へ捩じ曲げるK国にとって、勿論、とても不利になる内容のものになっています。自分達の、今まで吐いてきた嘘がばれてしまうのを恐れてか、直ぐ様、VANKやK国内の学生達が猛反発をし始めます。
大きな声でラムザイヤー教授の研究を批判する組織に、VANK、若しくはサイバー外交使節団というものがありました。VANKとはK国の正しさを全世界にアピールする為に活動をしているという怪し過ぎるK国にある市民組織の一つです。最近だと日本原作の大人気漫画キャラクターの耳飾りの柄が旭日旗に似ていると様々な方面に言い掛かりを付けて、デザインを無理矢理変更させた事で話題になった組織でもあります。
K国はハーバード大教授の研究を全面否定
K国内を震撼させたラムザイヤー教授の研究は「太平洋戦争におけるサービスの契約」という研究題名で2022年の初頭、国際的にも認められた雑誌に掲載されました。いきなりリリースされた研究結果を要約すると戦時中に慰安婦を経験した女性達はお金目的であり、責めるべきなのは旧日本軍や日本国ではないというものです。
現在騒ぎ立てている彼女達は慰安婦という職業としてサービスを提供して、しっかり賃金を貰っていたと云います。研究内容には、慰安婦達にとって危険な場所が職場だった事もあり、同業者達よりも賃金は高かったというデータもあります。言ってしまえば、当時のK国女性達は目の前のお金の為に自分から慰安婦を選んでやっていたという事です。
もっとお金を稼ごうという精神は昔から変わっていない為、戦いの終結後も日本へ必要以上に謝罪と相応の賠償を求めてきて自分達の権利を主張しているのかもしれません。こうして無理矢理、慰安婦として知らない場所へ連れて行かれて大人も子供も関係無しに働かされたと主張していたK国の嘘が、権威のあるアメリカの大学教授によって明らかにされたのでした。
しかし、K国のニュースでは国民意識を煽る形のまま、いつもの大袈裟過ぎる脚色を加えて報道されていきます。するとみるみる内に対日精神に火が付いたのか、我らK国が一番だと正当化したいという、様々な組織が公の場を使ってラムザイヤー教授の研究と教授自身を非難し始めたのです。黙って論文の内容を飲み込む事すら出来なかったのでしょうか。中身を確認しないまま、あれこれ勝手に書き連ねる報道も見受けられました。
まずは、自分達で真実を確かめたら?と言いたくなりますよね。K国らしさ全開ですが、中身を確認しないまま否定するのは違うと思いませんか? 皆さんはどう思いますか?是非、コメント欄で意見を聞かせて下さい! 真実を晒されたら困るから、すぐ怒るのでしょうね・・・そして、報道メディアの他にも市民団体達が各々声を挙げていきます。
否定する声だけは大きいとされるK国の中でメイン組織となって行動したのがやはりVANKという組織です。インターネット上での情報工作はお手のものな組織VANKらは研究結果の取り消しや大学からの退陣と追放を主張しました。VANK達の行動は発表の取り消しや退陣、追放だけでは収まりません。終には、自分達が有利になるインターネット上での教授に対する抗議キャンペーンと称して署名集めまでも行なっていったのです。
K国人には何を言っても無駄という事がここでも証明できます。人って本当の事を言われると怒る生き物なのです。VANK達に刺激を受けたのか、キャンペーン活動自体はK国内で収まらず、アメリカの大学に通う出身学生達やマサチューセッツにある組織も、現地住民や学生達に迷惑を掛けながらアメリカで活動を始めました。
他にもラムザイヤー教授と同業のK国人達が全世界へ「否定するのは間違っている」と必死のアピールを行ない、「問題をディスカッションすべきではない」と 声を挙げます。ですが、自己中心的で学問を疎かにするK国の発言に対して、直ぐ様反応し、訂正を求めたのが名門ハーバード大学でした。ハーバード大学による正式な声明文では、ラムザイヤー教授の研究結果を国を挙げて否定する事やディスカッションの自由を認めないという姿勢を非難しています。
K国は進学先によって人生が決まるとも云われている超学歴社会であり、今回のハーバード大学は特に憧れの場所でもありました。学問の自由を掲げる大学と学問不自由国のK国。憧れの地からの警告文でK国のボルテージは急上昇していきます。K国は国際的学術権威の大学だとしても、自分達の主張を貫き通す為にあの手この手で嫌がらせをしていくのでした。両者一歩も主張を譲れないという状況の中、事態は急展開を迎えました。
陰湿で汚い争いが起こってから1ヶ月後程経った頃、ラムザイヤー教授は自分の研究結果は正しいものだとして、取り消しや公式謝罪はしないという旨を公表したのです。大学の他にも論文を載せた学術本の編集部でもK国から受けたひどい非難の事実が明らかになっていきます。そもそも学問には政治的な圧力や考え方は必要ありません。切り離して考えるべき物事であるにも関わらず、K国ではお構い無しに自分達が正しい存在だと信じ、頭に血が上ったままの状態で非難を続けていきます。
これでいてK国は学歴国家なのですから、聞いて呆れてしまいます。論文の撤回を拒否したラムザイヤー教授の言動に激しく反論したいK国は驚きの手段に出ます。先程もお伝えした通り、研究結果に真っ先に反応したのが情報工作組織VANKでした。VANKは研究に対して納得のいかない旨の文章をメールで著者であるラムザイヤー教授や学術雑誌の編集部へ送信したそうです。
それだけでは飽き足らず、今度はVANKに所属する人達が、手書きで手紙を書いて郵送してやったと報告し始めました。見ず知らずの外国人100人程から、恨みの籠もった直筆文が届くのは迷惑行為だという事にずるをせずに正しく数をカウント出来たのか分かりませんが、5100万人程のK国総人口の中から3700人もの賛同者を集める事に成功した為、集めた署名一覧を一緒に送付したとも得意気に語っていました。
VANKによる迷惑行動の極め付きは、ラムザイヤー教授自身の写真を著作権フリー素材の様に自由に使って慰安婦問題をアピールしている像の隣に座らせたポスター画像の作成です。デジタルデータはSNS上でダウンロード出来たそうですが戦前の日本帝国時代の人物の様だと問い掛ける文章がぎっしりと書かれ、センスを疑うデザインになっています。
K国の必死さが滲み出ていて、逆に面白くて興味深いです。K国による様々な陰湿である手口がK国内に広がって行き、「悪名高い日本企業のイエスマン」として教授本人への非難が始まりました。

Topics
#韓国の反応

ニュースの評価