“韓国製の戦闘機が、インドネシアで墜落! ― 事故が多発している ― 原因は機体の欠陥?

韓国製の戦闘機が、インドネシアで墜落!-―-事故が多発している-―-原因は機体の欠陥

聨合ニュースが伝えたところによると、インドネシアで、韓国製の練習用戦闘機が事故を起こしていたことが分かった。

インドネシア空軍などによると、先月8月10日、東ジャワの空軍基地で「T-50i」練習用戦闘機が事故を起こし、その後、現地パイロット1名が死亡した。

インドネシア空軍は事故原因について「滑走路で滑り離陸できなかったため」と説明しているが、詳細な経緯や写真などは公開されていない。

練習用戦闘機「T-50i」は、韓国航空宇宙産業が米国・ロッキードマーチン社からの技術供与により国内製造した「T-50」のインドネシア輸出モデルである。

インドネシア空軍とは、2011年4億ドルで販売契約を結び、2013年に16機が納入された。

だが5年前の2015年12月にも、インドネシア空軍が主催する航空ショーでT-50iが披露されたが、機体は垂直に墜落し、パイロット2名が死亡する事故が発生した。

韓国国内でも、2012年11月、江原道横城でT-50Bが離陸直後に墜落した。2013年8月には光州広域市で訓練中のT-50が墜落した。韓国製の練習用戦闘機「T-50」および「T-50i」は内外で、事故が多発していたのである。

だが、韓国製の練習機・戦闘機における事故はこれだけではない。2019年2月、韓国空軍の主力戦闘機「KF-16」が墜落事故を起こしている。

パイロット2名は、墜落直前に緊急脱出して無事だった。KF-16は、米国ロッキードマーチン社の有名な多目的戦闘機「F-16」を、ライセンスを受けた韓国が、国内で製造したモデルである。

その数は1次製造分、2次製造分を合計して140機である。ところが過去1993年~2019年にかけて、韓国製KF-16は、12件の墜落事故が発生している。

実に140機のKF-16は、12機が墜落しているのだ。尋常な数でないことは確かだ。

事故原因が判明しているものを見ると、燃料導管の腐食または破損3件、タービンブレードの脱落3件、エンジン圧縮機の故障1件など、機体の欠陥が多くを占めるのだ。

なお、本家ロッキードマーチン社のF-16は、4500機以上が製造され、世界20ヵ国以上の空軍で採用されたベストセラー戦闘機であり、評価は非常に高い。

一方、製造ライセンスを受け、韓国で組み立てられただけのKF-16で、機体の欠陥を原因とする墜落事故が多発していることはとても重大であり、組み立て工程に何らかの問題があった可能性があるだろう。

さらに東亜日報は、別な問題を指摘している。東亜日報は、「当初韓国空軍は、双発エンジンで安全性が高く、韓国の地形に有利なF-18を推奨していたが、その後なぜかF-16が採用された」として、

不正の疑惑があると主張している。韓国の行政が採用するものには、国内から不正疑惑が提起されることが多いようである。

今回のテーマは「韓国製の戦闘機で、墜落事故が多発!主な原因は、機体の欠陥?」でした。なお韓国では、2015年より独自技術を盛り込んだ新戦闘機「KF-X」の開発事業を進めています。

「KF-X」は、韓国バージョン KF-16の後継機として位置づけられていますが、第4.5世代戦闘機であり、現行の第5世代 F-35Aには性能面で及ばないようです。

そして、やはり米国ロッキードマーチン社、欧州ユーロファイター社などから、技術供与を受けています。「KF-X」は現在、事業開始5年目にして、ようやく試作機の組立に入りました。

6年後の2026年に実用化を目指しているようです。しかし、数年後に第6世代機が世界の主流になっていれば、韓国製第4.5世代機は、1.5世代遅れとなるでしょう。

これに対し中央日報は、まだ試作機の組み立て段階に過ぎないのにも関わらず、海外輸出を念頭に「ベストセラー」としての期待が膨らむと、なぜか願望を述べています。

その一方で中央日報は、韓国だけが「旅客機の開発を断念した」と航空分野の製造技術不足を指摘しています。

なおインドネシアは、韓国と新戦闘機の開発パートナーですが、協力金の拠出を延期し、欧米の主力戦闘機に関心を示し始めたようです。

インドネシアがパートナー契約を解除する可能性も考えられます。韓国の練習用 T-50や戦闘機 KF-16などが、米国からほとんどの技術と部品の供給を受けて、

組み立てただけでありながら、事故が多発しているようでは、安全性に対する懸念が払拭できないと感じているのかも知れません。

ニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

韓国製なんか携帯電話でも使いたく無いのに、良く韓国製の航空機なんか乗れるよなぁ

韓国は基礎体力ができてないのに、大技を繰り出したがる奴のようなものだ。

余程価格がリーズナブルだったんだろう、じゃなきゃ買うわけない罠、安物買いの銭失いならまだしも、命失いじゃ洒落失にもならん。

韓国がF-18導入を米国に打診したが、F-18は機密性が高いということで拒否されましたね。つまり韓国は信用出来ないとw で、F-16ならいいよってことでした「なぜか」ではない!

設計通りの作ってないか、指定されたメンテをしてないか、かな。っで、最後は何でもかんでも他国のせいだろ?

残念ながら基礎技術が曖昧なので製造技術としては自動車が精一杯でしょう。
半導体生産も日米の製造機器を引き揚げられたらアウトですね。

韓国は他国の部品を寄せ集めて作る事が得意だが、韓国内で生産された部品を使うと事故やトラブルが多発する。単純に精密部品作る技術がないだけだろう。

韓国とは、命にかかわる製品を購入するべきではありません。車、電車や飛行機など犠牲者が出て悲しむ人が多く出ない事を祈ります。

まともな機械、自動車のエンジンも作れない隣国が精密機械の固まりである戦闘機を作れる訳がない。また、他国に詐欺商売ですか?。

機会さえあれば私腹を肥やすのが得意な両国。この練習機の導入でどれだけの金がポッケナイナイされたのか、こうやって割を食うのは実際に機械を動かす立場の人々。犠牲になったパイロットの方には謹んでご冥福をお祈りいたします

練習機で事故ってどうしようもねぁなぁ。飛ばない飛行機、動けない戦車、浮かべない潜水艦…。ちょんの作る物はクソばかり。原因は「機体の欠陥」ではなくて、「製造者の欠陥」でしかないだろう。

技術力がない国はモノづくりをやめてくれ。購入側が死者が出るんじゃ気の毒だ。まさに死の商人だな。

F-35より高価な自称4・5世代機が売れるとでも?
イスラエル・米国・欧州のライセンスの寄せ集めで、反米・イスラム国家には輸出許可が下りない。

既存のより多機能高性能4.5世代の欧米機やはるかに安い中露の4・5世代や5世代機と競合するんやで?次も反米大統領みたいだし最悪部品提供終了まである

アイホン、半導体、テレビ等軽工業品以外はモノ作りに関わってはいけない輩それが韓国人なのです。

犠牲になるパイロットやその家族が気の毒です。
韓国は事故はパイロットの操縦ミスと、言ってるそうですね。真剣に事故原因を調べるべきですね。

F-18がF-16になったからと言って不正とは言えない。韓国には主力のF15があるのだから、サブとしてはF16でも十分だ。

水車もできなかった国が、戦闘機も組立てられないはずです。飛ぶなんて危ない、どこ行くか、わからない。彼の世いっちまった。

組み立てる時ちゃんと「指差呼称」してないから故障するんだよ。しても故障するから意味無いかー!一人ボケツッコミ。ナハ!

何か言ってる事がおかしいよ!離陸時に滑って?離陸で滑るってなんなんだ?エンジンのタービンとか?圧縮機とかセフティをつけてるはずなのに簡単に脱落する筈ないよ!破損じゃないのか?

殉職されたパイロットの皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。インドネシアは韓国製品を何故買うの「安物買いの銭失い」

韓国は軍艦・潜水艦・戦車・ヘリコブタ-自国生産品は真面動く物は時間と共に減少しているのに気付かずか?。

韓国製の戦闘機を買うのが、根本的な間違い。いくら機体が安くてもパイロットの育成には長い時間と費用がかかっていることを考えれば、まともな国はアメリカから購入する。

しかし、賄賂が大好きなジョコ大統領だから目先の賄賂で韓国からの購入にしたのだろう。あんな人物が大統領のインドネシアの戦闘機パイロットは可哀そう。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。

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