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韓国紙が一斉に優勝した松山英樹を酷評「米国では松山の優勝は評価されてない」心からあふれ出る反日精神！
ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。記事の一部を引用してお伝えします。
韓国メディアが、男子ゴルフの松山英樹が日本人として初制覇した「マスターズ」の低視聴率ぶりを酷評した。韓国メディア「スポーツ傾向」は「松山が優勝したマスターズはテレビ視聴率では半分の成功のだ」と注目度が低かったと指摘した。同メディアは、今年のマスターズ最終ラウンドの米国での視聴率が「945万世帯が視聴して世帯視聴率5.5%だった」と紹介。「だが、同じ4月に開かれた2019年大会より視聴率が13%低く、2018年大会と比較すると27%も下落してしまった」と米国での低視聴率ぶりを強調した。
韓国メディア「文化日報」も近年の大会と比べて視聴率が「はるかに低かった」と厳しく報じたうえで、その原因を分析している。「今年の最終ラウンドの視聴率は1993年以来最も低かった。最終日の視聴率下落は、何よりもスター選手たちの不振のためだという分析がある。ダスティンジョンソン(米国)やロリー・マキロイ(北アイルランド)は脱落し、ジャスティン・トーマスとブライソン・デシャンボー(米国)は、優勝争いに加われなかった」と米国で注目度が高い選手の不振を挙げた。
それだけでなく「最近2年間顕著な成績を出せなかった松山英樹というアジア人選手の快走は、どうしても米国人の目を引くためには力不足だった」とバッサリ。まるで松山が米国で人気がないと言わんばかりの論評を展開した。韓国はゴルフ界では海外で活躍する選手が多くアジアの盟主、を自任しているだけに、界で松山によるマスターズのアジア人初制覇の偉業がよほど悔しかったのかもしれない。
男子ゴルフの海外メジャー・マスターズは4日間の激闘を終えたが、その裏では韓国選手を巡って米メディアによる“場外バトル”が起きているようだ。発端は米放送局「CNN」の記事だった。キム・シウーの写真とイム・ソンジジュ写真を取り違えた。これにかみついたのが米放送局「FOXニュース」だ。「人種差別的なアジアのフォントについて説教したくせに、CNNはアジア人プロゴルファーを間違える」との見出しで報じている。
CNNは以前、FOXニュースが「アジアらしさ」を伝えるために、特定のフォントを食品パッケージやポスター、広告などに使用してきたことが、問題のあるステレオタイプを助長し人種差別につながる恐れがあると指摘していたが、そうした背景もあり「FOXニュース」が指摘した格好だ。本文では「CNNは、土曜日に韓国人ゴルファーを混同し、特定のアジアの字体を使うのは人種差別であるという、広く笑いものにされた宣言をフォローアップした」とし、
さらに「CNNはPGAのゴルファー、キム・シウーに関する記事を掲載したが、イム・ソンジェの写真を使用した。彼らはともに韓国出身でマスターズでプレーした。しかし似通った部分はそこまでだ」と続けている。キム・ジウーは2日目にパターを破壊。米ファンからは「子供たちに悪い例」などと厳しい視線を向けられていたが、4日間プレーし12位に入っている。一方のイム・ソンジェは83位で予選落ちしている。
日本の松山英樹(29)が日本人選手としては初めてマスターズで優勝し、グリーンジャケットを着た日、キャディを務め、大学での松山の2年後輩にあたる元ゴルフ選手でもある早藤将太キャディも同じくらい有名になった。マスターズのキャディウェアである上下白のジャンプスーツに緑色の帽子をかぶった早藤キャディは、18番ホールで優勝者が記念に持っていく18番ホールのフラッグをピンから外した。
そして、ピンを再びカップにさし込んだ後、コースに向かって帽子を脱いで丁寧に頭を下げた。この様子をとらえた米スポーツ専門チャンネルのツイッター動画だけで一日に170万件を超える再生回数を記録した。中継放送局のCBSをはじめ、米男子プロゴルフ(PGA)ツアーなど、さまざまなチャンネルがこの様子を印象的なシーンとしてあらためて紹介した。
「いったい誰に一礼しているんだ?」「日本はトイレにも神様がいるそうだ」などのようにカルチャーショックを受けたという反応や、「マスターズの歴史に永遠に残るシーン」との評価もあった。日本の「ゴルフダイジェスト」のオンラインサイトは早藤キャディの言葉を「初めてだったので、旗を取った後、ピンをカップに戻せばいいのか、戻さずにグリーンの上に置いておくべきなのか分からず、結局戻した。それで、ただ『ありがとうございます』と一礼した」と伝えた。
あらゆるものに神が宿っているという考えが強い日本では、ラウンドの前後にこのようにコースに向かって一礼することもある。早藤キャディは明徳義塾高校の先輩である松山を追って東北福祉大学まで一緒に通った後輩だ。日本アマチュア選手権にも出場した元エリート選手で、中国ツアーでもプレーしたが、2年前から松山の専属キャディになった。松山と共に成し遂げた初優勝がマスターズで、賞金2億2600万円の10%である2260万円前後を受け取れるものと思われる。
この記事皆さんはどう思われましたか。松山におめでとうも言わずゴルフで格差社会がどうのこうのと言った玉川徹の立ち位置が分かった。玉川徹よ韓国に行け、きっと歓迎されるぞ。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
日本では「礼に始まり 礼に終わる」ウリでは「非礼に始まり 批判に終わる」何をしても構いませんが、人間としての尊厳を忘れるなよ！！！
バイデン米大統領が日米首脳会談後に行った共同記者会見で、
「松山英樹さんが日本人選手として初めてマスターズで優勝した」事に触れていました。リップサービスとはいえ、やっぱり嬉しいですね。
松山選手おめでとうございます 今まで 国内国外に拘わらず試合を終えた日本選手がグラウンドやフィールドに感謝の気持ちの一礼をする姿をずいぶんと目にしてきました 無意識でした 心の中で一緒に頭を下げてる自分がいたりもした 日本人に生まれてきたことに感謝です
神聖なリンクを汚し、毀損したクラブ折った奴は?非難しないのか？彼を赦す、再起を支援出来る肝の座ったパトロンは、居ないだろうな。もう外出ないほうが良い。鎖国。
K教科書も韓国紙も未だに腐ってますなあ。いいぞ！この調子で反日に頑張れ。キム・シウーって、あほな選手がいたけど・・・どこの国の選手なんだ？？？もう、その国からはマスターズには、参加させない方がいいよね。
これが「韓国が世界トップクラスになれない」理由。他人を見下すからその倍若しくは倍以上見下される。ま、そのうち”どこからもだれからも相手されない、そこにいるのにいない扱い”になるから言わせておけばいい。
日本が勝っても負けても、何か言わずには居られないこのK国人の性（さが）！もう、ほとんど病気ですね。K国人選手のパターへし折り事件は韓国では何も報道しないの？こんな行動、マスターズには失礼だよね。
視聴率が低かったのはどこぞの恥晒しがパターを叩き折ったり池にボールを投げ込む暴挙を見せた為、不快に思ったからだろう。自国の恥については触れないのは流石だね。
まぁ米国内で米国選手の勝利になる流れより盛り上がりに欠けたという形なら確かにそうだし当たり前の事だろうといえるが、だから評価されてないという結果に視点がそもそもミスリードすらならない謎リード。他国選手が人気を得ていくには勝っていって評価を得ていく事しかないんだからｗ
是非、k国選手が優勝したのなら、最終ホール終了後だけでも、大清属国旗柄のフラッグに差し替えたらよろしいんじゃないっすか。あの日、マウンドでお砂場遊びな、土いじりをしなくて良いですね。
優勝を果した松山選手の素晴らしいプレーも然ることながら、早藤キャディの日本人らしい行動も末永く語り継がれる事でしょう。
しかし、この先韓国人選手がMastersで優勝でもしようものなら、WBCの時みたいにグリーンに太極旗突き立てるか、ピンフラッグを取り替えるかも知れないね……