韓国徳政令日本差押え 解体!信用停止! K貿易絶体絶命!

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さて、韓国でパニック融資現象が起きて、徳政令がささやかれている状況の一方で、みずほ銀行がまたもシステムトラブルを起こして解体案まで浮上とか。詳しく追っていきますね。

 
みずほに“解体”案まで浮上今年6度目システムトラブルで強まる坂井社長の経営責任論
みずほの「ニューノーマル」金融界ではこう揶揄されているらしい。システムトラブルがもはや「新常態」と化しているというわけだ。みずほフィナンシャルグループ(FG)が先週20日、再びシステム障害を引き起こしたみずほ銀行とみずほ信託銀行の全店で窓口での入出金や振り込みなどの取引が一時できなくなったもので、今年に入って5度目のトラブル。復旧が遅れた外国為替取引では11件の送金に遅れが生じ、当日中の処理ができなかったという。
しかも2~3月に起こした4度の障害を受けて再発防止策を6月公表。危機管理体制やITシステム統制力の強化などに取り組んでいたさなかでのトラブルだけに「タチが悪い」(金融当局筋)そのうえ23日には6度目の障害だ。こうなると強まってくるのが坂井辰史社長の経営責任論だろう。

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