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世界はどこぞの国に恨みでもあるのでしょうか?世界中が保護主義に向かい輸入に制限をかける中特別に目立っている国がある話題です。今年上半期、韓国産製品に対する新規輸入規制の調査・発動件数は32件で、過去最多だった。安値多売で平和を乱す!
韓国の産業用電気料金は格安だと聞いた記憶がありますが国からの補助を受けつつ…昔は米国を含む先進国との問題でしたが最近は経済発展が進む多くとの国で…なんでウリを恨むニダかあ。。
インド、タイ、南アフリカ共和国、フィリピンなど新興国が鉄鋼や金属、化学製品を中心に韓国産製品に対する反ダンピング措置に乗り出している。
大韓貿易投資振興公社が8月5日に発表した「2021年上半期の対韓国輸入規制動向」によると、今年上半期に新規で韓国産製品の輸入規制調査・発動が行われた件数は計32件で国数では17カ国、反ダンピング数17件、セーフガードが15件であった。
米国とインドが各4件、フィリピン、マダガスカル、ウクライナが各3件、オーストラリア、南アフリカ、タイが各2件、トルコ、マレーシア、メキシコ、インドネシアが各1件た。今年です、今年はまだ半分です、まだ上半期が終わった段階なのに世界32件が韓国制裁!人気者は辛いニダぁ。。。それでは今年の新規件数ではなく積り積もった・・・世界の怒りの件数!
今年6月末現在、韓国産製品に対する輸入規制発動の総件数は、全世界28カ国にわたり計226件であった。米国が44件で最も多く、インド34件、中国17件、トルコ16件、カナダ14件、ブラジル9件の順だが新興国だけで151件(67%)にのぼる。規制の種類別では、反ダンピングが165件、セーフガードが52件などだ。
韓日の反応
アメリカの権威を傘に来ていたＫ国にビビッていた途上国も、アメリカがＫ国への制裁を始めると同時に「泣き寝入りする必要は、もう無い」と気付いたようですね。
今までＫ国を甘やかし過ぎていた米日両政府は、責任を取ってＫ国へのトドメを刺して上げて下さいよ。
日本が併合する前まで最貧国だったのがわかるな
いいぞもっと世界から嫌われる様な振る舞いしろ！
K国は嫌われて嫌われて嫌われて嫌われてこそK国だ！
そして日本併合前に戻る事がお似合いだよ
負け組が負けを認めてこそ、健全な経済が循環しますから、
リスク管理の甘い日系企業各社は、ゾンビに餌を与えないでよろしくどうぞ。
不当？な貿易摩擦を提起する。正当な貿易摩擦ですね。価格破壊して独占的に出荷する国と品質が良くて企業努力して価格を抑えている企業は。
ウリナラは、赤字を国が支援して企業が成り立っている。
何かというとWTOを持ち出すのは、かつてパネル段階では日本が勝ってたのをロビー活動で最終的にひっくり返したことがあって、それが彼らに成功体験を与えちゃったんだよ。だから、さらにWTO事務局長選挙に立候補して当選しトップを押さえれば、WTOでこれらの諸問題を全てK国に都合よく解決できると思い込んでるのだと思われる。
とにかく、ルールに則った正しい対応をするという意識が恐ろしく希薄で、手段を選ばず強引に己の主張を貫き通そうとするのが彼の国。国際機関の本来の目的など何も理解してない。だからこそ28カ国もの国を相手に迷惑をかけまくっている。我が国はよくこんな国と辛抱強く付き合ってきたもんだ。アフォ過ぎるわ。
恨みを買うだけ買って出て来る反応が「お前ら全員訴える」って、出来ないとは分かっていても日頃の行いを省みろと言ってやりたい。盗人猛々しいだの何だの発言もそうだが、自分の投げたブーメランが全身に刺さりまくってますよ本当に。
しかしながら、日本のテレビラジオ共同時事通信、産経以外の新聞社、青林堂・飛鳥新社・ワック以外の出版社は
中の人の都合で、日本有利の事実は報道しません。既存メディアはご半島＆人民解放軍（たまにロシア）の出先、走狗。
どこまでも身の程知らずの哀れなパボ。品質と供給量で見劣りし、価格面では中共に追いまくられて・・
ポジション確保できる訳ないのに。存在価値のない三等国に生まれなかったことを素直に喜びたいですね。
制限しなかったとしても、韓国製だというだけで買うのを控える人が増えている気がする。マスクや消毒液でさえ、店頭でいったん手に取っても生産国が韓国だと確認すると棚に戻す人が多い。車や家電品なんて言わずもがな。
文大統領たったひとりの考えに振り回されては、韓国民がかわいそう。不幸せを望むか？楽しく前向きに生きる方向を望むか？早く政権を変えて日本と一緒に生きて行きましょう。韓国民も皆幸せになる方向を望んでいると思うよ。文政権このままだと自分で自分の首を絞めるよ。
やっと他国も韓国が上から目線て事気がつたのでしょう、遅いくらいですね、品質も悪いしね、何でも裁判に訴える、でも負ける、残念、負けても認めない、あの国の特徴、孤立したら良い、
国と国になると内容の多様性が多すぎて考えにくいけど、個人対個人の人間関係に集約すれば冷静に見れるよな。いやなやつこまったやつとは付き合わんよな。単純な話です。
電力料金は国民からの搾取ですね。また下請け企業からの労働力搾取も強烈です。結局発言力も政治力も弱い国民層から搾取して安く売り世界の市場を破壊し続ける国が彼の国という事です。ダンピングを規制しなければならない理由に触れるどころか国単位で全力で体当たりしまくってるって事ですわ。
ウリナラの鋼材と日本の鋼材を比較する迄も無く、兎に角品質が違うのでしょう。アルミ材料も同じでしょうね。ボーイング社で使用するジュラルミンも大半が日本製だったと思います。自国の産業に必須なので下手に関税掛けると企業から文句言われますからね〜
値段では勝ててもケンチャナヨ品質では…日本に勝てませんよ