韓国学生が政府批判『韓国は日本に救われた国』反日政策崩壊で終了!お隣りで異変!→世界史を学んで日本に感謝するK国人が急増中!韓政府の末路が

大航海時代に西欧は、木製の船と羅針盤1つで新航路や新大陸を発見しました。しかし、旧K国時代の両班(ヤンパン)士大夫(したいふ)たちは、約数百年の間、儒教の教えだけを大切に守り、一般庶民の上に君臨していました。
そんな中、卑劣極まりない両班たちを滅亡に追い込んだのは日帝(日本帝国主義)なので、日本が大好きです。旧K国時代末の庶民にとって、日帝時代の方が十分な生活ができまた。まるで奈落の底から楽園に行ったようでした。
学校に通って勉学に励めるし、技術も習得することができ、自分の努力次第でいくらでも出世することが出来ました。
この変革に納得できなかった両班(ヤンパン)たちは、満洲や中国管内に逃亡しました。そして、それが「反日主義」に変わっていったのです。
中学・高校で世界史を必修科目にし、なぜ朝鮮が滅亡したのかの根本的な理由を勉強させ、日本の批判だけでなく世界的に歴史を学ぶ必要があります。その間違った過去を受け入れてこそ、K国の未来につながることだと思います。
日本が旧K国の身分制度を改革したことで、今のK国があるのだという主張ですね。では、旧K国の身分制度とはどれほど残忍なものだったのでしょうか。
旧K国では約500年もの間、過酷な身分制度を守り続けて民衆を支配していました。この身分制度の区分は、とても明確なものでした。その階級に生まれたなら、死ぬまでその階級から逃れることはできません。
階級区分によって生活の質は全く異なり、冠婚葬祭はもちろん、服装から食卓のおかずの数まで細かく規制がありました。さらに、全国民の3割は一生奴隷として働かされる最下層の階級の人々でした。この最悪ともいえる身分制度が滅亡したのは、1910年(明治43年)の日本による韓国併合で旧K帝国が滅亡したからです。
それで先程ご紹介したスレ主は日本がK国を併合したことに感謝をしているということなんですね。ここからは、階級によってどれほどの差別があったのか詳しくご紹介します。
まず、身分制度を統括する王族が存在し、彼らは別次元の存在でした。それを除外して、最上位は両班(ヤンパン)と呼ばれる人々です。両班は、先祖から受け継いだ広大な土地のおかげで、支配階級となった貴族たちです。ただし、科挙試験に受からなければ、高い役職に着くことが出来ません。両班出身でも将来を保証されているわけではないのです。
そのため、両班の子弟は幼い頃から科挙試験合格のために猛勉強をさせられるのです。この考え方は現代韓国でも息づいており、子供に良い学校に入って良い仕事に就かせようとする「過酷な学歴社会」を作り出したのです。
次に、両班の下に位置する中人(チュイン)と呼ばれる人々です。これは大きく分けると技術官集団と庶子に分けられます。技術官は医者や通訳士などの専門的知識をもった人、庶子は両班の愛人との間に生まれた子供とその一族、両班を補佐して実務を取り仕切った下級役人などが中人となっていました。
身分制度の三番目に当たるのがが常民(サンミン)。いわゆる庶民のことで、農民や職人、商人がこれにあたり、人口の大半を占めていました。常民のなかでも農民の地位が高く、職人、商人は農民以下の扱いを受けていました。この階級の人々は科挙試験を受けることが可能でした。しかし、教育を受ける時間やお金がなく、科挙試験に合格することが難しかったため、官僚として出世した人はほとんどいなかったそうです。
そして、身分制度の最下層となる賎民(チョンミン)。全国民の3割がここに該当し、奴婢(ヌヒ)、芸人、妓生(キーセン)巫女などがここに位置します。この中で大半を占めたのは奴婢と呼ばれる奴隷や使用人。男は奴、女は婢と呼ばれました。母が奴婢なら父の身分に関係なく子も奴婢。朝鮮の初期には父が両班なら母の身分に関係なく両班になれました。しかし、世宗の時代から、父親が両班でも母が奴婢なら子は両班になれない決まりになりました。
このように一度奴婢の階級になった場合は、未来永劫そこから抜け出すことは出来ず、売買、相続、贈与の対象となりました。奴婢は主に、農民から下僕のようにこき使われたり、両班や裕福な常人の家の使用人として働かされていました。その実態は過酷なもので、主人からの虐待や過重労働、搾取など後を立ちません。まさに地獄。
食事も十分に与えられず、骨の髄まで働かされました。そのため、苦しい生活に我慢できず、逃亡する奴婢たちも多かったようです。逃亡した奴婢は拘束され、苛酷な刑罰を受けていました。この人道に反する身分制度から解放した日本を好きだと書いたスレッドには、多くのK国民からコメントが寄せられました。その一部をご紹介します。

この記事を見た人たちからたくさんのコメントが寄せられたので、一部を紹介していきたいと思います。
今さらですね、もう手遅れです。日本は非韓3原則の徹底を。二度と同じ過ちを繰り返してはいけません。韓国を助けるとどうなるか、韓国人と関わるとどうなるか、もう嫌というほど理解できたはずです。
少しは正しい歴史認識を持った韓国人が増えているのだと思うが、オリンピックをはじめ彼らの意味不明な反日行為が減った訳ではなく益々悪質化しているのは事実。その様な欠礼行為には毅然と対応し、制裁を加え続ける必要がある。
非常に分かりやすい説明なので、日本の教科書にも入れて欲しいくらい。40年前の日本史の教科書では、幕末、明治維新までは丁寧に教えられたが、日清戦争以降からはページも少なかった記憶があり、自身もいい大人に成るまで、自虐史観による刷り込みで、誤った歴史認識を持っていました。
素晴らしいです。よく分かるように構成されています。日本人の言いたいことの基本が網羅されています。 これは、日本人だけでなく。英語版とハングル版もつくり、海外の人々の眼にも止まるようにさせたい動画です。ぜひ、検討をお願いします。
日朝併合時に日本が飢饉による多くの死者や、貧困による日本女性の人身性売買が行われていた時も、内地の日本国民の多額の税金が朝鮮の近代化に使われ、日本人男性が徴兵されて戦争で死んでいた時も朝鮮人は徴兵されず自国でぬくぬくと守られていたことも知っていて欲しい。
経済破綻するからすり寄ってくる者がいたとしても、我々日本人も学んでいないわけではない。丁重に無視し続けるよう努力しなければならない。反日より要日とか、政治と経済はツートラックでとか、甘やかしてはならない。
近い将来韓国の正しい歴史を韓国国民が知り日本に感謝することがあったとしても、それは過去の事実・実績として認識だけしてもらい、日本には寄生しないようまた、入国して来ないよう願います。

この記事みなさんはどう思われましたか。ぜひコメント欄にあ感想を記載してください。

Share this post:
Share on Twitter
Share on Facebook
Share on Pinterest
Share on LinkedIn
Share on Email

ニュースの評価