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ターゲットマップという統計資料によると、韓国は娼婦の割合が世界で2位だった。しかし1位はベネズエラ。事実上国が滅びてしまっているので、女性たちは仕方なく体を売るしかないのだ。状況下も違い、これを除くと事実上韓国が1位ということになり、先進国では唯一の上位圏となっているのだ。
韓国国内では売春が広く浸透していて、その取引回数は2002年で1億7000万回。そのため政府は2004年に売春特別法を制定し規制を強めた。売春特別法を制定し規制が厳しくなったことで2007年には9395万回と、韓国国内での売春は大幅に減った。しかし韓国の人口に比べたら、それでも多いと考えられる。2015年の段階で韓国の人口約5100万人に対して、成人男性が2000万人だった場合、1人あたり年間5回は取引をしていることになる。
しかし韓国国内で減ったように見えた売春。実は減ったのではなく取引場所を海外へ移していただけだったのだ。2015年の8月には中国のマカオで売春をしていた韓国人女性80人が在宅起訴された。中には4ヶ月で約3100万円を稼いだ売春婦もいたそう。韓国国内でブローカーが売春婦を集め、マカオに連れていき商売をしていたのだ。マカオにはお金持ちが集まることもあり、一流ホテルなどで売春を行っていたという。日本人女性を好む男性相手には、わざわざ日本人のフリをするために着物を着たり日本語を話したりして客を獲得していたそうだ。
韓国の国家行政機関の女性家族部、国政監査によると2015年の段階で海外で売春している女性は約10万人にも及ぶという。カナダ、アメリカ、オーストラリアなど、世界的に韓国人女性の売春は問題視されている。アメリカやカナダでも韓国人女性が売春を行っていたとして検挙されることは日常茶飯事である。
アメリカでも韓国人女性の“遠征売春”として高級マンションで男性が1日5人〜10人が入れ替わり部屋を訪れていたことから不審に思った住民に通報され、売春斡旋をしていた組織が摘発された。
さらに韓国の芸能プロダクションの代表が自身の事務所に所属している女性歌手をロサンゼルスで売春を斡旋したということで逮捕されたこともあった。
韓国で取り締まりが厳しくなったが女性が経済的に困っていることは変わらず、売春の拠点を海外へ移すしかないということなのだろうか。
日本も例外ではなく、日本には約5万人の韓国売春婦がいるとされ他の国よりも断然多い。しかも韓流デリヘルは人気のようで、韓国メディアはそれを日本の人身売買とも批判しているようだ。
日本で売春を行う女性たちは満26歳以上の韓国人女性を対象にしたワーキングホリデービザで日本を訪れ売春を行っていたようだ。売春を行っていた韓国人女性たちは相次いで韓国へ強制送還された。ワーキングホリデービザを悪用していると考えられ在韓日本大使館はこのビザ発給を2014年に事実上停止した。あまりにも摘発が多かったことによる日本政府の措置と言えよう。
韓国国内で規制を厳しくしたところで海外へ拠点を移さなければならないほど苦しい生活を強いられているということなのだろうか。
韓国において風俗産業の経済規模は国家予算の約6%にも上る。実に150万人〜190万人が韓国国内の風俗店で働いているようで、10代後半〜30代の女性約¼に相当することになる。
このような現状がありながらも世界にはもっと売春している国が
あると思ったのだろうか。世界一位という現状に韓国のネットユーザーは「信じたくない」「人口は少ないのに…」というショックの声もあったが、反対に「海外の方が需要と供給がある」「売春の何が悪いの?」「韓国人女性がこうやって外資を稼いでくれるから良い」「種族的な特性だね」などと特に何も問題と考えていない、または女性を見下すようなコメントも見られた。
ではなぜ韓国でこんなにも売春が多いのか?それは韓国国内における女性の地位の低さが挙げられる。
女性は地位が低いという古くから根付いた韓国の文化。いまだに継承されていて、そもそも女性が就ける仕事自体が少ないのだ。
仕事に就けたところで得られる収入も女性の場合少ない。男性でも一流企業に就職しないと収入が安定しないと悲観的になる人が多いと聞くが、女性はそれよりも少ないのだ。そのため普通に生活をするにもお金が足りず、高収入な稼ぎを求めると風俗という選択肢になるのだ。
また結婚後の女性は家庭に入ることが普通と考えられている。少ない範囲で仕事に就くことができても辞めなければいけない。日本であれば専業主婦になるというイメージは悪くない。しかし韓国で家庭に入ると専業主婦ではなく奴隷のような扱いを受けるのだという。それは酷いもので、暴力や虐待で死亡するケースも多いというレベル。夫だけでなく姑からも理不尽な扱いを受けるのだそう。幸せなはずだった結婚が一瞬にして人生のどん底へと落ちてしまうのだ。
もちろん全ての家庭がそういうわけではないと思うが、家庭に入った女性が死亡するという事件が年々増えていることも事実なのである。女性に対する地位の低さも関係しているが、韓国の経済状況を見ても男性が仕事に対するストレスを家庭に持ち帰ってしまうからこのような事件が起こるのではないかとも考えられる。
この生活に耐えられなくなった女性は“離婚”という選択肢がでてくるのだが、先ほども紹介したようにただでさえ女性は仕事に就きにくい。それが離婚により再就職という理由になればもっと困難になるのである。女性というだけで地位が低いと考えられている韓国では仕事をするにも結婚をするにもとても大変なことなのだ。
こうして離婚した女性が家庭からの理不尽な扱いから逃れて生きていくとなると風俗で働くしかないのだ。しかし風俗で働かなければやっていけないとわかっていてまでも離婚したいほどの家庭環境が多いのだろう。
さらに韓国では闇金融も多い。生活に困った女性が闇金融に助けを求め、返済が困難になり売春を強要されるのだ。そもそも韓国では大手の金融機関は融資の条件がかなり厳しい。町金融でもかなり厳しく、安定した職業に就いていない限りお金を借りることは不可能である。
そのためお金に困った韓国の女性は闇金融から借りるしかないのだ。韓国の融資法廷利息は上限が39%となっている。だが闇金融は100%〜500%の高利で貸し付けているので、お金に困って借りにくる女性たちは返済できないことは目に見えている。しかしながら2013年には300万人以上の人が闇金融からお金を借りているということが調査でわかっていた。
闇金融はもはやこのような女性たちに一生返せない借金を作り売春させ食い物にしているとしか思えない。
売春ばかりを韓国政府が取り締るのではなく、女性に対する救済措置をもっと増やすべきだと感じる。まず女性の生活を安定させることと、女性に対する地位の低さを国として考え直さなければいけないだろう。
売春の規制を厳しくしたところでブローカーや闇金融がいて女性の生活が不安定のうちは韓国はいつまでも売春大国1位のままだろう。全ての問題の根幹を見直さなければ負のスパイラルは止まらないと感じる。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
韓国人斡旋業者と韓国人売春婦との持ちつ持たれつの関係。現在も太平洋戦争の時から全然変わっていないし、永遠に変わらない。今も東京パーラーとか舞子パーラーというような日本名で営業されている。摘発されて捕まれば、韓国人女性がほとんど。
大戦時、軍は衛生管理 使用施設管理(安全性も含め)それと金銭管理(決められた条件の兵隊からの支払い)。突然の終戦でわずかながら支払いが滞ったので、1965の協定で、それも解決された。
やはり慰安婦=売春婦なんだね。納得だよ。ずっと不思議だったんだ。西欧からで良いかな?金融ビジネスマンで世界の主要都市を回っているが、どこでも韓国人売春婦が問題になっているんだ。こんなに売春婦が多いのに、なぜ太平洋戦争の時の慰安婦のみで大騒ぎするのか?慰安婦と売春婦の違いが分からなかったんだ。いつの時代でも韓国人売春婦が多かった、というなら納得だよ。
今更ながら 慰安婦問題は売春婦 過去の政治家も情けない。韓国の意見をまともに聞いていたかな。日本の女性この事実を知らなければ 世界では韓国男性との結婚を法律上禁止国があります。結婚したら一生奴隷。
現代の日本(世界)で働くK国売X婦も将来、日本に強制的に拉致されたとして裁判所に訴える可能性がある。まさかと考える日本政府も無能すぎる、今起きているK国内の1次資料無用の告訴と勝訴が可能なことを、見てみぬふりか?K国人の入国を全て、厳格な短期ビザ前提にして、強制送還費用を預り金として徴収すべき!犯罪を犯したら、生涯入国不可も追加で!在日反日種族も日本に強制的に拉致されたと嘯いて、日本に居座っている(真実は、戦後の動乱期に自ら密航して日本に不法入国した犯罪集団だ)
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