トヨタはこれに関して一切無視技術提供を受けられず逆切れの挑発も受け流されたヒュンダイはしぶしぶクリックという小型車にパナソニック製のバッテリーと三菱製のモーターを組み合わせたエネルギー回生充電機能のないタイプのモーターアシスト型の試作車を数台製作しハイブリッド車としてゴー官庁にリースしかしこの車はモーターアシスト機能のないベース車両より燃費が悪くなってしまい大慌てしました。
そしてヒュンダイはハイブリッドの技術提供を諦めターゲットをディーゼルに変更したのですが今度は日本のディーゼルエンジン技術は時代遅れだという噂をまたもや新聞を使って流布したのです。しかし実際は日本とドイツがディーゼル機関の主要特許を独占している状況です。
ヒュンダイ自動車は韓国の最大手の自動車メーカーです。日本ではヒュンダイと呼ばれることが多いこの企業ですが現在は日本国内でヒュンダイの車を見かけることはほとんどなくなりましたヒュンダイは2001年に日本市場に参入しており販売店も展開たまに見かけることがありましたその際に何度もトヨタに対し技術移転や共同開発を申し入れていたようです。
しかしトヨタはこの提案を度々拒否結局申し入れは聞き届けられず韓国の企業はここから得意の逆切りに入ります。韓国内の新聞でトヨタは詐欺企業であるとして非難する記事を掲載トヨタのハイブリッド車の駆動用電池は五百部以上の高圧電流を使っているので感電死する可能性が高いというありもしない噂を流布したのでした。
このヒュンダイの発言に対して日本の自動車メーカーはまたもや完全に無視しています。ディーゼル車開発に舵を切ったヒュンダイですが韓国は大規模石油精製場を持っていないこともあり2007年の原油高騰の影響が直撃軽油の値段がガソリンより高くなってしまいディーゼル車の販売台数が激減してしまう結果になってしまいました。
これを受けたヒュンダイはターゲットをディーゼル車からハイブリッドに再び戻しトヨタのハイブリッド技術の特許の壁にぶち当たると今度はターゲットをホンダに変更しました2007年ヒュンダイは2年後にはホンダのハイブリッド車を凌駕していくと発表しましたこのときのホンダの反応はトヨタと同じくやはり無視でした。
ヒュンダイはホンダを凌駕すべくハイブリッドシステム開発を進めますがホンダが低価格なハイブリッド車インサイトを開発中だと知ると今度は開発ターゲットをLPGハイブリッドに変更しました。しかしLPGを使用するにはLPG補給所などのインフラ整備が必要となるため韓国内でしか販売するめどが立たず国内の販売台数だけでは収益化できないことに気がつきますするとヒュンダイはターゲットを電気自動車に変更します。
このヒュンダイ自動車の右往左往ぶりと日本の自動車メーカーの冷静な対応がネットで話題となっていますのでその一部をご紹介します。
トヨタは開発した技術を守ることがいかに大切なことかしっかり理解していますね。二流メーカーは目先の利益ですぐに技術提供してしまい後になって大損しているパクたものを自社開発と語るホラ吹き野郎にはこういう対応すればいいのか勉強になったよ共同開発はトヨタにとっては何のメリットもないからお断わりしたのでしょう。パクられてややこしいことに巻き込まれたらデメリット100倍になってしまいます。
我が韓国は立派な先進国なんだからというと何かに技術協力されなくても自国で作れるはずだよいや先進国なら作れないはずがないもし技術移転なんかした日にはトヨタは一生後悔する時代になること必須関わらないことが最善だよどうせ技術移転しても何年か後には自分たちで作ったとかオリジナルは自分だって言うに決まってるし今までの正しい歴史認識では必ず恩を仇で返されるのは間違いないよここまでがネットに載せられているコメントですさてヒュンダイは韓国ナンバーワンの自動車メーカーであるものの
日本ではほとんど認知されておらず販売台数もほぼゼロに近いため街で見かけることはほとんどありません。しかし世界の自動車販売の規模で見てみると実はヒュンダイ自動車は世界トップクラスです。2018年のデータによるとヒュンダイの自動車販売台数は世界第5位となっておりグループの起亜自動車を含めると販売台数は年間7千百三十九万台にもなります。
販売台数だけみるとホンダの五百二十三万台フォードの五百九十八万台のおよそ10倍という販売実績となっており日本ではとても信じられません。トヨタには軽くあしらわれていたヒュンダイですが世界ではそれなりの評価を受けているようです。ホンダより販売実績があるヒュンダイですが
世界ではこれだけ売れているのに日本ではほとんど見かけることがありません。その理由はヒュンダイが日本で販売網を築いていないためです。それなら日本市場に進出するための販売網を作ればいいのではないかと思われますが実はヒュンダイは過去に日本市場に進出しましたものの苦い経験をしているのです。
ヒュンダイ自動車は2001年に日本市場に進出しましたしかしこのとき日本市場での販売台数は大して振るわず最も販売台数が多かった2004年でさえ二千五百二十四台でその後も次第に販売台数を減らして2010年には日本市場から撤退することになりました。
ヒュンダイが日本市場で販売台数を増やせなかった理由は輸入車としての魅力がまったくなかったということが最大のポイントです日本市場において輸入車といえばプレミアムカーという位置付けになっています。
そうなるとブランド力やデザイン性走行性能などはプレミアムレベルが当然求められます。ところがヒュンダイ自動車はヨーロッパの自動車メーカーであるメルセデスをはじめとする海外ブランドから比べると歴史が浅くブランド力に欠けています。デザイン面も特に目立ったものはなく欧州などの洗練された感じもありませんですから。あえてヒュンダイを選ぶ必要がないということになります。
加えてスポーツカーのような総合性能で魅了するようなラインナップがあるわけでもありません。このようにヒュンダイ自動車は残念ながら輸入車としての魅力がまったくないクルマとなってしまっているのです。
ヒュンダイの車は単なる道具としての自動車とみれば悪くないのかもしれませんが世界に誇る日本車を差し置いてヒュンダイを購入するわけがありません。普段の足として車を使用している人は安心で壊れにくくそしてアフターサービスが充実している日本車を選ぶのが一般的です日本人の常識から考えると多少高いくらいであれば安心の日本車を選ぶ方がいいです。
しかしヒュンダイ自動車に日本市場への再チャレンジをしようという動きが見えています。しかも普通のガソリンエンジン車ではなく水素自動車ヒュンダイ熱そを引っさげて日本市場に挑戦してくるという噂がささやかれていますこの熱そは韓国国内に限らず北米やカナダヨーロッパオーストラリアといった世界各国で売られている世界戦略車です
今回発表された熱そは2代目のモデルになり初代から累計11万台が販売された水素自動車とのことです2014年に発売したトヨタの水素自動車MIRAIの販売台数が1万台だったことを考えると若干売れているという感じでしょうか。ヒュンダイはトヨタを上回る野望があるのかこの熱そは結構高性能のようで世界でも評判がいいようです。ただ日本では韓国車が日本車を抑えて販売台数を伸ばしていくということはあまりイメージできません。
人的にも少々お値段が高くても日本車を選ぶのではと思います。最後に日本のネット上の反応です。5年前目の前の観光バスが左に傾いて今にも倒れそうだったログを見るとヘンテコな英知で悲運だいかなるほどと納得したのを覚えているパクリではなくて自社で開発してほしいですね。デザインなら同じようなデザインになったと言い訳できます。大事な基本技術を自力で開発して日本を驚かせてください。韓国のEV車はたくさんの欠陥車でかなりリコールしてます。頑張ってください世界の中でも
日本車はレベルが高くトップ3位には入っていますスピード安定性各部品の長寿命性あとは安全性などが優れています隣国強い国などは別次元の乗り物である何を優れているかをよく考えることです先進国と自ら名乗るのは韓国だけ他の先進国は自ら先進国とは間違っても言わないそれは自ずと決まることだからだよお粗末だね。
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次のような批判的な意見がずらりと並んでいる。
いちご、みかん、シャインマスカット等々、農産物の知財の様には簡単に盗めなかった様だ。共同開発などしようものなら、あっという間に技術を乗っ取る。兎に角相手にしないことだ。
まだまだ韓国には日経企業がたくさん存在して居ます。政府は支援金を出しても撤退を促す方が最善かと思います。
日本で韓国車なんて誰が乗るのでしょうか。日本には安全で、安心な素晴しい日本車が揃っています。電化製品でも買いません。
公式的に対外的には“先進国である韓国に作れないことはない”と言いながら自身の企業内には最新のテクノロジーは何もない。この企業は専門のパクリで生きてきた韓国の大企業の実態であり基礎工学を研究せず先端技術の開発は絶対にありえない。
漢江の奇跡は日本と韓国の癒着で、日本の技術が韓国に流れたことにあります。なので、漢江の奇跡とは呼べない・・・泥棒の奇跡と呼びましょう。韓国に限らず中国共産党国・台湾・ロシア・北朝鮮などの国も、同じようなことをしています
韓国に技術を教えてはいけない。タイガー・ウッズの事故の時、仮に日本が教えてたら、「日本の教え方が悪かったからだ」とスケープゴートにされていただろう。感謝することを知らず、恩を仇で返す国であることを肝に銘じるべきだ。
共同開発なんて、韓国から学べる技術は皆無。 韓国はいつも通り、日本の技術を盗みたいだけでしょ。 当然、トヨタは断ります。
技術提携はお互いに、相手から得たい技術や金品が有り、メリットが勝る場合に結ぶ物、k国のそれは、盗み・タカリに近く一方的で、後日に攻撃を受ける原因に成る事も多々有り、風評被害や損害を被る可能性が高く、おまけにウソ付きで、契約も棄損する札付きだ、関ると負け確定ですよ、御承知有れ。
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