韓国企業が双竜自動車買収に日本の資本支援を要求 ⇒ 拒否されるw…

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韓国の新興電気自動車企業のエジソンモーターズが破綻状態にある双竜自動車買収の優先交渉対象になったが、
資金源として当てにしていた日系資本のキーストーンPEが投資決定を覆したことから暗礁に乗り上げたそうだ。
双竜自動車なんぞに将来性はないと見切られたわけだ。
キーストーンPE「双竜自動車買収投資留保」…エジソンモーターズに危機 エジソンモーターズのコンソーシアムによる双竜自動車買収が新年に入り濃霧の中に陥った。
財務的投資家として援護射撃を引き受けたキーストーン・プライベート・エクイティ(PE)が最近になり投資決定を留保したためだ。
平沢(ピョンテク)工場の敷地を活用した実弾確保構想が揺らぐ状況で財務的投資家のブレーキまで重なりエジソンモーターズの資金調達は厳しくなった。
エジソンモーターズを主軸とするコンソーシアムは昨年10月20日に双竜自動車買収の優先交渉対象者に選ばれた。
中小企業であるエジソンモーターズが優先交渉対象者に選ばれたのは不足する資金を支援する財務的投資家としてファンド運用会社であるキーストーンPEとKCGIを迎えた影響が大きかった。
だが最近キーストーンPEが投資支援を先送りし連合戦線は揺らいでいる。
◇キーストーン「中長期戦略確実でなくては」 昨年12月31日にキーストーンPE高位関係者は「最近(エジソンモーターズに)双竜自動車の未来競争力を回復させる中長期経営戦略を提示しないならば(投資は)できないと伝えた」と話した。
彼は「当初双竜自動車のプラットホームをベースに電気自動車メーカーへと転換し競争力を持つという事業構想に同意して財務的投資家として名乗りを上げたもの。
だがまだ投資を決められるほどの事業計画書を受け取っていない」とした。
この関係者は「(双竜自動車とエジソンモーターズの)本契約が終わっても双竜自動車の発展戦略が出なくては支援できない」と付け加えた。
双竜自動車の最大債権者である産業銀行のようにキーストーンPEもやはり双竜自動車の発展戦略に対して疑問を示したものと分析される。
エジソンモーターズは9月に買収提案書を通じ、今年10種、2025年までに20種、2030年までに30種の新型電気自動車を生産・販売するなど、
双竜自動車を電気自動車メーカーに転換し3~5年以内に黒字転換すると明らかにした。
これに対し産業銀行の李東傑(イ・ドンゴル)会長は最近の記者懇談会で「エジソンモーターズが500億ウォン水準で電気自動車を開発し、今年10種を発売するという。
(こうした目標が)現実的に可能なのか、消費者の期待を満たし売り上げにつながるのか疑問を感じる」と話した。
李会長は「公信力のある第3の機関に財務と技術の妥当性を客観的に評価させることが必要だ」と強調した。

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エジソンにあやかろうとするせこい手口 ワトソン君ネットユーザーの反応です!
・キーストーンは株主がSBIです。ノージャパンを貫いてほしかったです
・電気自動車に一発逆転を賭けてるみたいですけど、中国の方がずっと先を行ってます
・双竜自動車は既に死んでいます。どうしても残したいなら、規模を小さくして農耕器具でも作るようにした方がいいです
・エジソンモーターのような中小企業が、身の丈に合わない提案を受けていました
・去年の販売台数が10万台の会社が、どうやって大量のEVを生産できるんですか? 黒井みんな一応社名を知ってるのか。
俺は初めて聞いたが、エジソンの名前にあやかろうとするせこい手口だよな。
実に韓国らしい。 ワトソン君ホントですね・・・。アメリカの会社と勘違いします。
ワトソン君韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい! 黒井日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!

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