こんにちは。皆さんご機嫌いかがですか！どうぞよろしくお願いいたします。今回取り上げるニュースはこちらです。
今日、ご紹介するのは、
キコさんが雅子様にライパル心を燃やしてくだらないことに力を注いでいる間に、アメリカにいる眞子さんは義理母佳代さんと国際電話でコミュニケーションをとっているご様子ですね。
いったい何があったのでしょうか。
今回はそちらについても紹介と詳しい解説を していきたいと思います。
眞子さま結婚問題に異例の苦言
先月2月23日、天皇陛下がお誕生日を迎えられ、皇居では「天皇誕生日祝賀の儀」が行われました。祝賀の儀に先立つ21日には皇居・宮殿で会見が開かれたのですが、その際発せられた、秋篠宮家の長女・眞子さんの結婚に関するお言葉には、多くのま注目が集まりました。
記者からの質問に対して、丁寧に言葉を紡がれた陛下ですが、質問が眞子さんの結婚問題に及ぶと、会場の空気は一変したようです。
陛下は、この結婚騒動に関して、「多くの方に心配をお掛けすることになったことを心苦しく思っています」としたうえで、続けて次のように述べられました。
皇室を構成する一人一人が、このような役割と真摯に向き合い、国民の幸せを願いながら一つ一つの務めを果たし、国民と心の交流を重ねていく中で、国民と皇室との信頼関係が築かれていくものと考えております
このように陛下が述べられたということは、まさに秋篠宮家が国民の想いに真摯に向き合っていないように感じられたということでしょう。こうした陛下のお言葉に関しては、異例の苦言であったとして、「女性セブン」（2022年3月17日号）の記事では、次のように報じられています。
「会見でお話になる内容は、事前に陛下がかなり時間を要して考えられます。眞子さんの結婚については、踏み込んだご発言をせず、ただ祝意を述べられるという手段もあったはずです。しかし陛下はそうはなさらなかった。皇室の長として、責任を持って説明する必要があるという、陛下の強いご意志が感じられました」（前出・宮内庁関係者）
別の宮内庁関係者の話。
「これほど強いおことばでお気持ちを表現されたのは、雅子さまのご懐妊について公式発表よりも前に報じられたときに“遺憾”とされた以来では……。本来なら、眞子さん本人の口から話すべき事柄でした。陛下ご自身に“陳謝”のような形であれほど踏み込んだご発言をさせる事態になり、宮内庁の職員は一様に反省の色を見せています。秋篠宮ご夫妻も少なからずショックを受けられているのではないか」
こうした会見での陛下のお言葉は、極めて重い意味を持つように思えるのですが、果たして、眞子さんや眞子さんの結婚を許可された秋篠宮ご夫妻は、どのように受け止められているのでしょうか。
雅子さまへの宣戦布告？
ある秋篠宮家関係者によると、今回のキコさまの衣装かぶせは、極めて意図的に行ったものであり、「自分は雅子さまより格下ではない」というキコさまからのメッセージが込められているそうです。
「皇室行事において、通常女性皇族は、より上位の皇族から衣装の色を決定し、下位の女性皇族は、先に上位の皇族が決定した衣装の色を避けるというのが慣例となっております。
ですが、キコさまが、今回あえて雅子さまと同じ濃紺の衣装を召されたというのは、“自分は雅子さまより格下ではない”という意思表示に他なりません。まあ、一言で言うなら“雅子さまへの宣戦布告”ということでしょう。
さらに、重要なのは、巨大なパールのアクセサリーです。雅子さまと同じ色の衣装を召され、さらに、雅子さまよりも大きなパールのアクセサリーを召されたことで、“自分は雅子さまより格上である”とアピールされたかったのでしょう。
もっとも、宮内庁職員の間では、このパールは“皇族の召されるアクセサリーとしては、あまりに品がないということで、すこぶる不評であったようですが。
ともあれ、キコさまとしては、皇位継承資格を持つ男子を生むことのできなかった雅子さまよりも、皇位継承資格を持つ男子のひさひとさまを生んだ自分の方が雅子さまより格上であると主張されたいのでしょう。
もちろん、そうしたことを直接発言して意思表明することはできませんから、雅子さまより派手な衣装を召されることにより、そうした考えを無言でアピールされた。というのが、今回の衣装丸被り事件の真相のようですね」（秋篠宮家関係者）
長女・眞子さんの結婚問題が片付いた現在、キコさまは、再度国民からの支持を取り戻すため様々な策を練り奮闘されているそうですが、こうした無礼な行為を行うことは、むしろ国民からの信頼を取り戻すうえで逆効果となってしまいそうですね。
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
平成の筆頭宮家であられる常陸宮両殿下とのあまりの落差に愕然としますね。
華子妃殿下のご成婚時のお写真を最近拝見いたしましたが、とってもチャーミングなお方ですね。ご実家も素晴らしい。
真珠玉のサイズは服の衿あきによるネックレスの長さ、付ける人の体格、身長などを加味して「大きければいい」と言うものじゃないんです。
それが全然わかってない。
キコさん、山伏の数珠を首からぶら下げるのはみっともないです。
前にも淡い色合いのレースのドレスを真似っこした時、雅子さまはポイントになるよう小粒真珠を編んだチョーカーをお付けになった。
キコさんは10ミリ玉の42～45センチのネックレス。衿あきにも沿ってないし、ぶざま。
わかろうともしない愚かなマイルールを貫くから、娘にまともは縁談が来ないのよ。
按摩の祖父が暮らしていた静岡駅南のバラックで生まれているのに、士族御出身の雅子さまをマウントしようとするなんてひたすら見苦しいだけのキコですね。
日本人はまず嫁の実家の家柄をしっかり見極めますから、裏口入試に縋るより他ない男児を一人産んでも、廃嫡に手間がかかるだけであって、皇室にえらいお荷物をつくりやがっての声しかありません。
皇位継承者にふさわしいのは、愛子さまお一人だけです。バラック民の子孫や碍児は皇室には不要です。
国民の税金で買って貰った衣装、もしくは
国民の税金をくすねて宮邸新築予算を過大請求し、詐取した金で買った装飾品か。
実家がバラックだったキコに偉そうな口をなんぼ叩かれても、そのパールもスーツも国民の働いたお金ですよとしか言えません。それでも雅子さまに勝ったとか戯言いうようでは、これだから水平社は相手にできないんだよな、と吐き捨てられておしまいにされます。
いずれも身の程知らずの典型でしかありません。
「陛下ご自身に“陳謝”のような形であれほど踏み込んだご発言をさせる事態になり、宮内庁の職員は一様に反省の色を見せています。秋篠宮ご夫妻も少なからずショックを受けられているのではないか」
↑いや、全然踏み込んでないし。さすがに小室圭と眞子の結婚問題、触れぬわけにはいかないから、「心配かけたことを心苦しく思っている」と、当たり障りのないレベルでさらりと言っただけ。
で、この発言以降、宮内庁や外務省、秋篠宮家が少しでも変わったかな？変わってないから、消せない醜聞が着実に増えていっているだけだ。
小室圭は今も昔も一般人だが、相変わらず大勢の国家公務員のサポートの様子や、家賃や警備への税金注入の実態が断続的に報道され、なあーんにも変わっていない。もしも、秋篠宮家や宮内庁などが少なからずショックを受けたのが本当の話なら、少なからず国民の怒りを買う蛮行は控える筈だよね。
キーコの衣装被せと巨大なパールの話は、ほとんどの国民は無関心だし、知らない人の方が圧倒的に多いだろう。
そんな些細なことよりも、皇族の問題行動と自浄作用の欠如は一体であり、秋篠宮家、小室家にとどまらず、皇族全体に及んでいることを問題視すべきだ。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。