隣国涙目 欧州博物館で 悲惨な対応 後悔する韓国民

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4月は特に表現についての報道をよく目にする隣国帯域が開き四方から漢字使用の検討。ソウルの反日条例などなど。一方で表現の一種である展示物をめぐってヨーロッパの地で隣国がかみついているといいます。何やら隣国の遺物が惨めな扱いを受けているとかいないとかいったいどういうことなのか見ていきましょう。ヨーロッパで起きている隣国の遺物をめぐる騒動は次の通りです。
ロンドンの大英博物館パリのルーブル美術館ニューヨークのメトロポリタン美術館欧州とアメリカの大型博物館は帝国主義時代の産物として常時略奪文化財問題が提起されているが結局は世界各国の芸術と伝統を示す人類文化遺産の宝庫役を果たしている。ドイツもベルリン市内にペルガモン博物館しん灸博物館などが博物館を構成しているがその向かい側に東ドイツ時期に共産党当社として使われた旧プロイセン宮邸を改造したベルリン王宮フンボルトフォーラムが開館を控えている。

韓国の反応
しょうがないじゃん。朝鮮独自の文化が無いんだから。独立してた時期の方が少ないじゃん。大した歴史と文化がそもそも存在しないのが缶国じゃん。それを何かのせい、人のせいにするとか、筋違いもいいとこだな。
ヨーロッパの博物館の学芸員は、世界の歴史を学んでいるのでK国の妄想歴史が間違いだと分かってる。K国に遺物なんてないでしょう。イザベラ、バードが言っていたでしょう、朝鮮半島は汚物にまみれて、博物館や娯楽がないと。
k国民の民度が低いから未来永劫駄目でしょう。世界写真コンクールに合成写真を投稿するとか。そういえば、C国も古代土器とか言って、古い土器のかけらを粉にして混ぜた器を作ってたよね。
かの国の地位にふさわしい扱いを受けているではありませんか。たかだか70年かそこいらのかの国に、どんな歴史があるというのでしょう。かつてはC国の属国でC国の一部と見なされていますから。
李朝500年の間に徹底的に自国の文化を破壊したのだから、文化遺産が残っていなくて当然。世界が評価しているのも高麗以前の半島だし。それは、Korea(高麗)という呼び名にもつながっている。
現状では韓国人が考えているほど韓国の文化財に独自の文化的・歴史的価値がないだけです。博物館は国威発揚の場ではなく人類の財産を科学的に研究・保護する場です。科学的に研究・保護する価値が無ければ相手にされないのは当然です。韓国の文化財が低評価だと憤慨している暇があるのなら、韓国の文化財をもっと深く研究して学術論文として国際的な学会誌に発表しましょう。

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