宮内庁がやっていること言っていることがデタラメなのはもちろんですがもはやここまでくると秋篠宮公子殿下の責任が大きいと言わざるを得ません。
こんなふうに気持ちよく言い切っているメディアがありました。
そう本来は結婚を認めている場合じゃないんですよ。
命をかけてでも娘の目を覚まさせる役割があるにもかかわらず昨年の誕生日会見では認めるという発言をしてしまった以上次男宮にも責任があることは明白です。
この問題に決着をつけるには破談しかないと週刊現代は明言していますがその通りこの結婚が破談にするしかないのです。
その自覚はまったくない宮夫妻にはないようですがこの問題はすでに皇室の威厳を守り切るためには大きな決断を迫られているのです。
ほんとうは一家そろって皇室を去る決意をしてもいいくらいの大きな問題となっているのです。
次男一家が皇室にいる以上麻子さんが小室さんと結婚することのリスクはついてきますからね。
要するに次男一家の身体が問われている問題にもかかわらずその危機感はまったく感じられません。
日刊ゲンダイがここの記事を出していましたがここは相変わらずズレた内容しか書かないんですよね。
いろいろ分析した中で結論として眞子さまは小室さんと結婚して皇室の外へ出ていく人であって外から皇室に入ってくる人ではない。
出たら一般人である。だったら国民の理解を求める必要がないと言えなくもない。
小室さんは一般人で眞子さまは皇室を出ていく人。
とやかく注文をつけることもないと思うが問題はこれまで小室さんに向けられていた批判が皇室に向かわないかということだ。
官邸も宮内庁もそのことへの対処はできているのだろうか。
このように締めており真子さんの結婚は口出しできないとしているわけですよね。
でも皇室に家族がいるわけですから眞子さまが皇室を出たところでその利益は享受できる立場であることに変わりはありません。
その危険性についてまったく触れることなくこの結婚を見ることはできないでしょう。
しかも小室問題と皇室の中の方々とは別問題です。
小室さんに批判が集まっているからといって皇室全体をけなしてなどいません。
現時点では日本の至宝であることは間違いありません。
例えば年の宮様が御即位できるような法改正がされたとしても寺内一家が皇室にいる以上小室さんと結婚させることはとても危険です。
ここまでくると破談するかしないかまるごと離脱するかの二宅なのだと思いますよ。
いくら会見で知名宮夫妻が謝罪をしたところで信頼には値しないわけですから。
目に見える結果でお願いしたい。まともなメディアは決着をつける唯一の方法は結婚を止めていただくこと。
これ以外にありませんとしており次のように分析しています。
小室氏と結婚ができないとなると眞子内親王殿下は深く絶望されるでしょう。
小室氏との結婚を生きていくために必要な選択とまで述べておられます。
秋篠宮講師殿下も父として娘を見るに堪えない状況に置かれるでしょう。
これほど残酷なことはありません。しかしそれが皇族として生まれた者の宿命です。
2000年以上も連綿と続く歴史を背負った皇族の避けることのできない重く苦しい宿命です。
秋篠宮殿下は昨年の11月30日の誕生日の記者会見で結婚することを認めるということです。
憲法にも結婚は両性の合意のみに基づくというのがありますと述べられました。
しかし結婚は両性の合意のみに基づいてという憲法の規定は皇族に必ずしも当てはまりません。
皇族は法的に一般国民と同じではありません。皇室の尊厳や価値を守るため皇族にはさまざまな法的制約が課せられています。
皇族は一般国民に認められているような幸福や自由を追求する権利を十全には享受できないのです。
秋篠宮家は象徴としての天皇陛下を支えるお立場でありひさひと親王殿下がおられ将来の。
となる立場でもあるからこそノブレスオブリージュ高貴なるものの義務が厳しく求められるのです。
安易な人権志向で語られるべき話ではありません。
秋篠宮講師殿下はと記者会見で本人たちが本当にそういう気持ちであれば親として尊重するべきと考えていますと述べておられますが親としてという以前に皇族としてどうあるべきかを説いていただきたいと切に願います。
皇族の問題は日本国全体の問題です。このように現状を分析し記しています。
次男宮からは親としての言葉しか聞けていないといいますか。本来ならば親としてというよりも皇族として発言しなければならないのです。
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