逮捕状が発動! 眞子さん麻薬取引が実は秋篠宮さまも過去に大麻パーティーで…世界激震

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小室圭と眞子さんがニューヨークに行ってから4ヶ月近くが経過しましたがちょっとヤバい情報を入手しました。また例のデイリーメールです。その前に秋篠宮家が新年のビデオメッセージを公表していましたがそれについて週刊女性が解説していましたね。秋篠宮ご夫妻と佳子さまと悠仁さまでなにやら本を見ながら話している様子でした。
「もちろん眞子さんはいないのですがこの本は植物に関する本だったようです。このビデオ撮影の時に眞子さんとかつて訪れたマダガスカルの植物について話をされていたようです。ちなみに眞子さんが小室圭に対して海外に拠点を作ってほしいとお願いしていましたが作戦は大成功だったと皇室ジャーナリストが解説していました。これまで毎日のように報道されていましたが月に2回か3回しか報道されなくて日本に比べると格段に自由な生活を手に入れたということですがやはり誤算は司法試験の不合格ですね。
ここにもはっきりと書かれていましたがゲーリー森脇さんは外務省によって引き合わせてもらったようでインターンの面倒を見てもらたっり就職先も紹介してくれたようです。マンハッタンの一等地の法律事務所を紹介しある意味これが結婚への決定打になったのでしょう。経済的な安定は手に入れていないものの司法試験は大丈夫といったことで年収2000万円が約束されたものと思われていました。
ただその結婚への道筋を作ってくれた恩人のゲーリー森脇氏を裏切る形で司法試験が不合格になりました。さらにニューヨークでの生活も必要に応じて現地の警備がついているようです。ニューヨークにある日本総領事館が小室夫妻に対して警備兼相談相手というポジションを設けることは可能ということであの補正予算の8億円もここに使われているのでしょう。
つまりまだ税金で生活しているから真の意味での地に足をつける日は当分先になりそうだと皮肉的なコメントが書かれていました。そんな小室夫妻ですが実はある疑いがあるのです。疑いがもたれているのは眞子さんなのですがその疑いというのが麻薬取引です。実は以前に眞子さんがニューヨーク街で迷子になったのかいろいろと人に道を聞いたりしている様子が報道されていましたよね。
ただあの場所は小室夫妻が住んでいるマンションから大通りの角を1つしか曲がっていないからいくらおバカさんでグーグルマップが使いこなせないにしても迷うはずがない場所なんです。そこで当初は自作自演でそういう姿をパパラッチに取らせているのではないかとみられていました。ですがどうも違ったようであれは道に迷っていたわけではないようです。どうも取引場所を聞いていたのか取引相手なのかを聞いていたのではないかということです。
実は眞子さんはあの道に迷った場所であるブツと交換しているのです。まぁ交換というよりかは受け取っているだけです。何を受け取ったかはわかりませんが薬物ではないかとみられています。薬包のようなものを受け取っていてある女性が眞子さんの紙袋に何かを入れているのです。それは眞子さんが行ったり来たりしている場所での受け渡し現場だったのです。
数メートル歩いてはウロウロと行ったり来たりで何がやりたいのか自作自演にしても演技がへたくそすぎだろと突っ込まれていたのですが演技ではなかったのです。実はあの場所でウロウロしているときに車のクラクションが鳴ったのです。それが合図だったのかはわかりませんがクラクションが鳴った時に何かの合図だと思ったのか眞子さんが立ち止まりました。
そして同じく少し離れた場所にいる女性が眞子さんに近づいて通りすがりに眞子さんの紙袋に何かを入れたのです。これが何だったのかはわかりませんが普通は広い道であれだけ接近してきたら警戒します。それなのに眞子さんは紙袋に入ったのを確認すると任務完了とばかりに帰宅したわけです。動画を一度見ただけではなかなかわからないのですがようく見ると近づいてくる女性が左手の袖に入った何かを右手でとってそれを眞子さんの紙袋に入れています。
寒い中両手をポケットに入れているのに眞子さんとすれ違う時だけ両手を出して不自然な動きで完全に眞子さんの紙袋に入れているのです。通常こういったことをするのは麻薬とかそういう怪しい取引ですよね。ちなみにニューヨークは大麻が合法になったのでもしかすると大麻かもしれませんね。なぜならまず渡したものが左手の袖に入っていてそれを簡単に右手に移し替えています。
つまり小さい「ものですから恐らく大麻とかなんらかの薬物であることは間違いないのではないでしょうか。小室圭や眞子さんがいつも紙袋を必須アイテムとして持っているのは受け渡しの時に使いやすいアイテムだからということなのかもしれません。もしかすると複雑性PTSDを治す方法として秋山剛医師は大麻を勧めたのでしょうか。
それで気分がハイになって複雑性PPAPになっているのかもしれません。秋山医師も考えましたね、日本では大麻は違法だけどもニューヨークは合法ですからね。ただ日本の大麻取締法では国外であっても大麻を栽培したり所持したり譲り受けたりした場合には罰する規定があります。つまり海外であっても罪に問われる可能性があるということですね。
だから日本に帰国したときに麻薬探知犬を近づけたら眞子さんに吠えるでしょうね。眞子さんだからもちろん遠くからはSPが見守っていたと思いますが何か入れているのを見つけたら見逃すはずがないですからね。さすがにここに関しては週刊誌もこの決定的な場面を見ているかもしれませんが記事にすることがやばいぐらいで今は温めている状態で怪しい行動をとった時にこの動画を決め手として記事を書くかもしれませんね。
ちなみに秋篠宮さまが読まれていた植物の本も大麻とかそういったことが載った本だったんですかね。日本に帰国したときに大麻を持って帰るように結婚後も何度も打ち合わせを重ねていたのでしょうか。眞子さんはノーチェックで日本に帰国できるし麻薬ブローカーとしてはもし眞子さんが麻薬を使っていないなら麻薬ブローカーとして日本に帰国するたびに売りさばいて多額のお金をゲットするのかもしれませんね。
眞子さんが普通に働くとは思えないですからね。まさにロイヤル特権を利用するには一番稼げるジャンルかもしれません。秋篠宮さまなら川島辰彦さん経由でそういった人脈はたくさんしっているでしょう。まぁ川島辰彦さんが亡くなったのは誤算だったでしょうけどね。実はネタのように思えるかも知れませんが大麻はけっこう可能性が高いのです。
秋篠宮さまは以前オックスフォードに留学されていましたよね。学習院を卒業してからオックスフォードに2年間留学しているのですが実は紀子さまも卒業式をほったらかして秋篠宮さまを追いかけてきていたようです。そこで秋篠宮さまは寮生活をしていたのですが窮屈だったから民間から派遣されている通訳にお願いして途中からホテル住まいに切り替えているのです。
まぁ通訳がついているということで分かる通り秋篠宮さまは勉強するつもりなんてないわけですね。「それで何をしていたかというと大麻パーティーに行っていたようです。ただそこで警察が大麻検挙に動いていたみたいでそこに居合わせた秋篠宮さまは逮捕されなかったのですが通訳が身代わりとして逮捕されたようです。これは週刊誌などでも報道されたようです。ちな「みみにこれは婚約会見直後に報道されました。はぁ今でいう文春砲みたいなもんですね。
その時はネットも発達していないから抑え込めたのでしょう。こうみると小室圭よりもヤバいですね。小室圭は小室佳代さんが逮捕濃厚だけども本当は秋篠宮ご夫妻が両方とも逮捕濃厚だったのでしょうね。ちなみに大麻で逮捕された通訳は2011年に宮務官に抜擢されているようです。ちなみにその職員は2014年に高級マンションの一室にあるハプニングバーで性行為をしていたところ捜査員が経営者らとともに現行犯逮捕されたようです。ちなみに処分は特にされていないようです。秋篠宮さまは犯罪に寛大なのですね。このような犯罪行為の現場にいたのに許してあげるのですね。

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