逮捕状が発動!「児童買春」疑惑 !秋篠宮顔面蒼白!

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。篠宮殿下に「児童買春」疑惑 プチエンジェル事件への関与も
秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁(噂の真相1996.7号)
コトの起こりはこの1996年4月、来日したクリントン大統領を迎えての宮中晩餐会に秋篠宮が欠席、単身でのタイ旅行を強行したことだった。しかもこのタイ訪問、秋篠宮のかねてよりの趣味であるナマズ研究を目的とした完全なプライベート旅行。
つまり、天皇、皇太子に次ぐナンバー3の皇族がナマズ見物を理由に、国賓のもてなしというきわめて重要な公務をほっぽりだした形の旅行だったため、これには普段、 皇室に弱腰のマスコミからも批判の声が一気に高まったのである。
宮内庁担当記者が語る。
「秋篠宮殿下がクリントンの歓迎宮中晩餐会を欠席してタイに出掛けることは、閣議報告の前日の4月4日に発表されたんですが、途端に記者の間から疑問の声があがりましたね。
大谷茂宮務課長は(タイ訪問が)あらかじめ決まっていたため日程は動かせなかった等、 理由にならない理由を強弁していましたが、報道陣は納得せず、一時、会見が紛糾したほど。
実際は宮内庁も秋篠宮の行動に困惑している様子がありありでしたよ」
もっとも、これだけなら単に「ナマズ好きが高じたわがまま」という批判だけで片付け られたかもしれない。ところが、秋篠宮がタイに出発する1週間前に発売された 『週刊新潮』(4/18号)が「秋篠宮殿下 度重なる『タイ訪問』に流言蜚語」と題した特集記事を掲載。
こんな噂を紹介したのである。
「殿下には結婚前から親しくしているタイ人の女性がいて、 その女性に会うためにタイに行くのではないか」
そして同誌は「相手は身分の高い女性で、 エキゾチックなタイ美人」 「殿下の女好きは何とかならないかとずっと思っていた」「今回の旅行だってタイ女性とプライベートビーチに行くんだと聞きましたよ」等の周辺 コメントを紹介したうえで、「タイに親しい女性がいることは間違いない」と断じたのだ。
実をいうと今回、タイ愛人報道が出た際の宮内庁周辺の反応は「まさか」「信じられない」と いったものではなく、「やっぱり」「殿下なら十分ありえる」といった声が大勢を占めていたのである。

根強く囁かれる秋篠宮の女性関係の噂
実際、秋篠宮の「女性好き」「プレイボーイぶり」を物語るエピソードはそれこそ枚挙に暇がない。
「居酒屋で隣り合わせた女性客をナンパした」「独身時代、学友に『恋人は7人いる』と豪語した」などなど、だ。
中でも象徴的なのが、学習院大学時代のエピソードだろう。当時、秋篠宮は「パレスヒルズテニスクラブ」というサークルを主宰しており、キャンパスで気に入った 女子学生を見付けたら、必ず学友に命じてこのサークルに勧誘させていたのだ。
そして、その勧誘された女性の一人が紀子妃だった。 当時の同級生がこう話す。
「この『パレスヒルズテニスクラブ』というのは、殿下の恋人選びのために作られた クラブだったんですよ。紀子様以前にも、複数の女性を勧誘してアプローチしていましたし、紀子様が入ってからも、同時進行していた女性がいたんじゃないかな。
お二人が婚約した際、 宮内庁は『自然文化研究会』というサークルで顔を合わせているうちに親しくなったと発表して いましたけど、おそらく体裁が悪いので嘘をついたんでしょう。『自然文化研究会』なんて お二人が付き合いはじめた後に作ったサークルですからね」
秋篠宮のこうした女性関係の噂は紀子妃と結婚した後も、なくなることはなかった。
「もうひとりの学習院出身の女性がいて密かに付き合っていた」「一時期タカラジェンヌに夢中になり、深夜まで戻ってこず、警護官が大慌てした」などだ。
実は3年前、ある週刊誌が秋篠宮のこうした浮気問題を記事化しようと動いたことがある。その週刊誌とは他でもない、当時、美智子皇后バッシングの中心的役割を果たしていた『週刊文春』だ。
「編集部は、当時、美智子皇后批判キャンペーンをやっていたんですが、それが一段落したら次は秋篠宮の浮気の噂を追い掛けるつもりだったんですよ。
ところが、 宮内庁からの抗議、さらには社長宅に銃弾が撃ち込まれるという事件があって、 皇室批判そのものができなくなって頓挫してしまったんです」(元『週刊文春』 関係者)
プチエンジェルへの秋篠宮の関与は2003年当初から言われていたそうですが、これを火消しするように皇太子の関与は2014年ごろに生まれたそうですね。
 

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