今回は敬宮さまの前世を透視してみたその結果に一同衝撃。
昭和天皇の発せられた浩宮の次は浩宮の子 その驚愕の真相とはについてお届けします。
敬宮さまの前世を透視してみた結果、鳥肌がたつような事実が明らかになってきたのですが、一体どういうことなのでしょうか。
併せて透視による昭和天皇の発せられた、浩宮の次は浩宮の子その驚愕の真相とはについてご紹介します。
9月20日、天皇ご一家はついに新しいお住まいの皇居の御所に移り、生活を始められたといいます。
9月6日から2週間ほどは、引っ越しによる荷物の運び込みなどがあるため、皇居の宮殿という居住に適さないところに天皇ご一家は滞在を余儀なくされました。
当初、荷物搬入の期間については、那須御用邸でお過ごしになる予定でした。
しかし、緊急事態宣言の延長により、都道府県をまたぐ移動は極力控える必要があるため、都内での仮住まいに変更になったといいます
赤坂御用地のすぐ隣にある、迎賓館赤坂離宮などが候補に上がりました。
しかし、セキュリティーや食事の問題などから選定が難航していたということですが、天皇陛下自ら職員を慮って宮殿での滞在を提案されたといいます。天皇ご一家の、人を選ばずに、さりげない心遣いをかけてくださる所に人としての温かさを感じてしまいますよね。じつは、UP主はこの半年、潜在意識について造詣を深め瞑想に没入してきたためか、人が本来持つスピリチュアル能力について少しづつですが、開花し始めてきました。
すでに亡くなられた魂の声を感じるようになりそして、潜在意識にアクセスして過去にあった出来事も透視出来るようになってきたのです。習得しつつある透視能力で、以前から気になっていた敬宮さまの前世を透視してみました。
精神を集中し、敬宮さまの潜在意識にアクセスすると、なんと前世は昭和天皇だったことが見えてきたのです。まさかと思い十回以上潜在意識にアクセスし直して確認しました。
何度確認しても、昭和天皇に間違いありません。
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UP主は、スピリチュアル能力に目覚めたあと、女神である天照大御神の、ありえないほどの強力なパワーを感じ、やはり日本は、神々のお力によって、守られてきたことを強く実感いたしました。
今上陛下は一日のうち1時間、ある部屋で国民の安寧のために、祈りの時間を設けられていらっしゃいます。
9月よりお住まいを皇居に移された天皇ご一家、より祈りの力が強まり、日本も良いほうに導いていかれるのではないかと感じます。
潜在意識のパワーは人知を超えたものがありますある技術を身に着けて潜在意識にアクセスすると、様々なものが見えてきます。
昭和天皇は、徳仁天皇をとてもかわいがり、信頼を寄せていたことはよく知られています。
徳仁天皇のあとは、その子供と明確におっしゃられていらっしゃったことも感じ取れます。
その真意をスピリチュアル的視点で探ってみました。
すると、秋篠宮さまに明仁上皇の血が流れていないことが見えてきました。
そのようなことはあるはずはないと思い、何十回も繰り返し繰り返し潜在意識にアクセスし確認してみました。
結果は、実の子ではないとの答えが出続け、ぶれることは一度たりともありませんでした。
思い返せば、身体的特徴や、幼少期からの性格を含めて、秋篠宮さまと、明仁上皇に似ているところは、なに一つないように感じます。
都市伝説の一つとして秋篠宮さまに、皇統の血が流れていないのではないかとのうわさがあります。
この都市伝説は、美智子さまの内情をよく知る宮内庁関係者からの話だと考えますがおそらく間違いなく事実です。
そしてあることが気になり、さらに深い所まで、昭和天皇の潜在意識に問いかけてみることにしました。
昭和天皇が存命中に、秋篠宮さまが、現上皇の子ではないことを、ご存じでいらっしゃっていたのかについてです。
すると生前知っていたとの答えが返ってきました。
潜在意識に問いかけて、帰ってくる答えが正しいことについて、確信を持っています。
つまり、男子が皇統を継ぐとすれば、明仁上皇と血のつながりのある浩宮さましかいないとの考えを、昭和天皇はお持ちになられていたようです。
そこで、浩宮の次は浩宮の子というお言葉を口にして、それが漏れ伝わったのではと拝察いたします。
明仁上皇と秋篠宮さまが、血縁関係にないとすると、男系男子による皇統以前の話になってきます。
まさかと思うかたが大半でしょう、しかしDNA鑑定を行えば、確実に親子関係にないことが明らかになることを断言いたします。
秋篠宮さまの血統を明らかにしても良いのかについては、昭和天皇に確認させていただきました。
秋篠宮さまに皇統を移したら、皇室は終わると感じられておられることだからこそ、血統的に皇族とのつながりがないことを、早く明らかにしてほしいとUP主に語りかけてこられたため、この動画をアップする次第です。
皇位継承について男系男子派は、皇統の血を受け継いでいないお方を、天皇に据えようとしている訳で、そのことを男系男子派自身がDNA鑑定結果を確認したら、驚愕することでしょう。
天皇は天皇の血を受け継ぐもの、という前提が足元から崩れ去るわけですから上皇さまと秋篠宮さまとの親子関係の真偽を、早い時期に信頼のおける第三者機関へDNA鑑定を依頼し公にする。
そうなれば皇室の今の状況が、信頼回復に向かって大きく動き出すのではないでしょうかまた、眞子さまの結婚問題で現在の皇室の信頼がゆらいでいる状況について昭和天皇に確認してみました。
やはりあるかたに対し、ご立腹されている、との答えが返ってきました。
もし、ここで明仁上皇の血が全く受け継がれていない、秋篠宮家のかたが天皇になれば取り返しのつかない、皇室史上最大の汚点を残すことになるわけです。
それだけは、絶対に阻止しなければならないのではないでしょうか最後に、ふと頭をよぎるのが、元東宮御所の使用人による2歳ころの敬宮さまが、体内記憶を語られたというお話についてです。
以下引用 雅子さまは、楽しそうに遊ぶ敬宮さまた、ふと「『愛子はどうしてパパとママのところにきたの?』と聞いてみたのです。
すると敬宮さまは、いたって自然な口調で『だって、ママが寂しそうだったから』とお答えになりました。
雅子さまは、さらに『おなかの中にいた頃のこと、覚えてる?』とお聞きになったのです。
敬宮さまはこうおっしゃいました。『覚えてるよ。おなかにいる 愛子にタッチしてくれてたでしょママとパパが仲良く笑ってるお話、ずっと聞いてたよ』思わぬ展開を見せた話に、雅子さまは『じゃあ、愛子はおなかの中に来る前はどうだったのかな?』と冗談半分で聞かれました。
すると敬宮さまは、『生まれる前はね、お空にいたの。お空からパパとママのこと見て、とっても仲が良くて楽しそうだったから、ぜったいこのパパとママだ!と思って、ママのところに決めたんだよ』とおっしゃったのです。
『ママ、愛子ね、本当は生まれてくる前にママのところに一回来てたんだよ。
でも、お空に忘れ物して取りに戻ったの。愛子がお空に戻る時、ママ泣いてたけど、ちゃんとママのところに帰って来たんだよ。だからママ・・・泣かないでいいんだよ』と。
このご発言に雅子さまは、ハッと驚き、手で胸の辺りを抑える様にして、涙されたのでした。