
“乳がん検診に年齢の上限はありません”とお話しします。“80代90代でも乳がんは見つかるし、見つかれば手術をします。”とお答えします。美智子様は身を以てそれを日本国民に知らしめていただきありがたく思います。
当初、美智子様の乳がんは“比較的早期”と伝えられました。そのあいまいな表現のため、早期の1期ではなく2期の軽い程度なのだろうなどの憶測が飛び交いました。
結果的にはとても早期の乳がんであることが判明しました。
考えてみれば当然のことで、診断がついた段階では早期と思われても精密検査をしないと本当のステージは決まりませんし、手術をしないとリンパ節転移のあるなしの診断はつかないために“比較的早期”としか表現できなかったのです。
いったい誰が手術をするのだろうというのが私の関心事でした。東大病院に入院されるということは発表されていましたが、だれが執刀するかまでは知らされていませんでした。
手術直前になって静岡がんセンターと共同で手術が行われると公表されました。この告知によって私をはじめこの業界の者は、だれが執刀医かを知ることになりました。
静岡がんセンターの高橋かおる先生は以前癌研病院におられ、高名で知識、経験も豊富で人柄も良いという美智子様の執刀医として文句なしの人材です。女性週刊誌の報道によると高橋先生は癌研時代から美智子様の乳がん検診を担当されており、今回のがん発見も高橋先生だからこそ発見されたほどの早期のものであったということでした。
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次のような批判的な意見がずらりと並んでいる。
タロット占いのソニックさんが、卒業式の日の親子3人の映像と、御陵に傘をさして向かう映像のHさんがどう見ても違う人に見えると言って占っていました。結果は、違う人。首周りや体格、髪の毛のクセが違うと言ってました。そう思って見ると、私も別人にしか見えなくなって。〔卒業式が偽物です。〕どう思われますか?
論文は「オオアゴヘビトンボ(=KK)の観察」で決まりでしょう。
文(句あっ)科大臣表彰なんか楽勝でしょう。お米の新品種を作って「ナナヒカリ」と命名ですね。あと、乳がんの一日って話、手術じゃないかもしれません。小さなしこりが見つかった場合、太い針を刺してそのまま吸い取って検査するニードルバイオプシーというのがあり、これでしこりごと除去して、顕微鏡で組織検査の結果、乳がんだった、というケースは普通にありますし、これだと日帰り処置が出来ます。まあ、本当にガンだった場合、追加処置が必要なので再入院ですけど。
お皿さんは幹部側の方にショルダーバッグ下げて出てきたんですよね、すたすた歩いてましたので当時私はもんのすごく驚きましたっけ。入院()時には看護師さんか誰かの日時掴んでてワロいました。肘つかみ得意な皿bbaだなーと。
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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