
喪中結婚に批判の声
ところで、今回の結婚では、気になる点が二つほどあります。一つは、今回の結婚が、川嶋辰彦氏の喪中であったということ。それから、もう一つは、紀子さまの弟である川嶋辰彦氏が、この女性の経営する企業の広告塔として利用されないか?ということです。
秋篠宮家への批判の声が強まっている中で、喪中結婚に関しては、先の「女性自身」の記事でも、次のように批判的に報じられています。
昨年11月4日、紀子さまと舟さんの父で、学習院大学名誉教授の川嶋辰彦さん(享年81)が逝去している。前出の舟さんの知人も、「お父さまが亡くなったばかりなのに、ずいぶん結婚を急いだという印象を受けました」と話す。
一般的には、父が亡くなった場合の喪中期間は1年ほどであり、その間は、祝い事を控えるのが慣習となっている。
舟さんが父の命日からわずか3カ月の“喪中再婚”を強行するほどの女性とは、いったいどのような人物なのか――。(中略)
宮内庁関係者はこう語る。
「ご姉弟間の絆は昔から強く、定期的にコミュニケーションをとっておられます。再婚についても報告は受けられているそうです。しかし妃殿下はご実父の逝去後、2月上旬までの90日間は喪に服されて、祝賀や祭祀などを控えていましたし、やはり舟さんの再婚は急すぎるのではというお気持ちもあるようです。
服喪については、一般よりも宮中のほうが厳しく、それだけに秋篠宮さまが昭和天皇の喪中に婚約を発表されたときは、異例のこととして物議を醸したことがありました。そのことは妃殿下も覚えていらっしゃると思います。もちろん舟さんは皇族ではありませんが、妃殿下は秋篠宮家へ今以上の批判的な声が上がることを心配されているのでしょう」
果たして、川嶋舟氏と、栗原氏とどちらが積極的であったのかは分かりませんが、それにしても、「非常識」だという感は否めませんね。
キコの弟がいかにも”被害者”であるかのような記事ですが、実際には弟は「秋篠宮妃殿下の実弟」と書いた名刺を周囲に配っていたのですからね。
父親の辰彦も同様です。
キコを含んだ川嶋親子こそが「皇室利用」なのです!!
“静岡バラック出身のキコへ ”さんへ
この通り↑静岡市駿河区バラック出身のキコ・・。
昨晩、NHKの番組「逆転人生」最終回で【巨額投資詐欺事件】を取り上げてました。
その最大の首謀者は【スルガ銀行】
(本社は沼津だが、当然、駿河に支店がある)
恐ろしいほど悪質な銀行で、不動産投資会社(ベッキーがCMしてた、かぼちゃの馬車)からも100万円単位の多額のキックバックをもらってた不正だらけのスルガ銀行の行員たち。
その後、被害者たちがデモ活動をしても、悪質な嫌がらせや脅しなどの反撃・・全く反省しない悪どいスルガ銀行の奴らに驚きました。
民意の力や有能弁護士、テレビ報道が効を奏し、たくさんの努力で、なんとか騙された人々の総額1570億円をやっと帳消しされたが・・。
本当に悪どくて驚愕のスルガ銀行。
今現在も、なお、被害に苦しむ人たちが沢山いて、スルガ銀行と戦っています。
偏見かもしれないけど、さんざん裏金やらキックバックを駆使して汚い金儲けしてるキコの出身県だから、悪質な手法が当たり前で、やたら金に汚いのか、と妙に納得しました。
“100万円を寄付してくれるなら、紀子さまの弟の川嶋先生との食事をセッティングする”
↑こんなバカバカしい事に釣られた人って一体誰?
騙されたとはいえ、きちんとした人なら、川島家とは絶対にお近付きになりたくない。
舟の再婚相手が下着会社の女社長って・・押尾学に薬物使用の部屋を貸してたピーチジョンの怪しい女社長かと思った。あの死亡事件も闇が深かった。
今度の再婚女は自分の下着ブランドを儲けさせるため、義姉キコの皇室関連で甘い汁を吸うために舟を利用した計算高い女でしょう。
川島家の周辺にはまともな人物が本当にいないですね。
↓↓↓ ヤフコメにありました。
❰❰街で出会った人に「あなたの知り合いで凄い人はいますすか?」と声をかけたらどんな人に辿り着くのか?!みたいなバラエティ番組に川嶋舟さんが出ていました。
2人のケバいキャバ嬢っぽい女性から繋がって、「あの皇族の親族が」みたいなテロップがついていてびっくりしました。
まあ、皇室関係者のお相手に元銀座のホステスはいかがなものかとは思うが、 「働く気なくて人にタカるのが生業の人」が現れた直後なので、自分で働いていただけ良いのではと思ってしまいました。❱❱
要するに、川島家に近づく人は 皇室利用したい 怪しい人が多いってこと❗️
皇族相手に 下着のセールスがあるとか、「皇族御用達」を売りにするとか?
「どこでも直ぐ脱げるキコパンツ」とかを売り出すのも いいですね。
キーコの弟の話題だが、喪中に結婚については大きなお世話だ。当人同士好きにすればいい。喪中はあくまでも日本の古い慣習。
そんなことより問題なのは、「女性セブン」の記事。2019年と少し古いが、キーコの弟は民間から皇室へ嫁いだ姉の弟に過ぎないのだが、“皇室の者”が代表者であることを利用して集金しまくり、果てはキーコ弟とのお食事会で莫大な資金を得ていた、ということだ。
日本人とは、かくも愚かな者が多いということだ。キーコ弟は明らかに皇族ではない。だがそれでも畏敬の念で見つめ、安易に金まで出す。偽有栖川親王事件とは違って詐欺には当たらないのだが、物事の本質は同じであろう。
天皇制賛成の者は、キーコ弟だろうが、存在するわけない有栖川だろうが、信奉する。だからこんなことが起こる。
秋篠宮家、小室家(※皇族じゃないぞ!)による税金セレブ贅沢三昧、特権乱用ばかりが皇室の問題点ではない。本記事のようなものも皇室に関する負の部分だ。
とにかく良いことが何もない。で、逆転の秘策なのか、愛子天皇を望む声が大きいが、それはプーチンがノーベル平和賞を受賞するより確率が低い。
それにしても、
>紀子さまは激怒し、“そんなに若い女が良ければ、さっさとこの家から出ていけ!!”と仰られておりました。(秋篠宮家関係者)
↑こちらは妄想記事。でも面白いねw