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宮内庁から秋篠宮家潰しの動き
現在、眞子さんの結婚生活の問題や、悠仁さまの裏口入学の問題で多くの国民から怒りを買っている秋篠宮家ですが、現在皇嗣家となっているこの宮家に対して、怒りや不満を抱いているのは、一般国民のみではないようです。
これまで、当チャンネルでは、秋篠宮家以外の宮家皇族の方々が秋篠宮家に対して、不満や不信感を抱かれているということについても繰り返しお伝えしてきましたが、どうやら、現在では、そうした宮家皇族の方々のみならず、宮内庁までもが、秋篠宮家に対して不信感を抱いているそうです。
今月発売された、「月刊玉響」という雑誌では、皇室や宮内庁の内部事情についても詳しい長典男氏と、神道の研究家である中矢伸一氏の対談が掲載され、現在の宮内庁と秋篠宮家の関係について語られていました。
長典男氏によると、現在、宮内庁も秋篠宮家の横暴に辟易しており、ついに、内部で「秋篠宮家を潰そうという動きも現れ始めている」とのことです。
長:小室さんについて正直に言うと、宮内庁にとってはどうでもいい存在なんです。逆に道具として使えるって感覚の方が強いようです。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
身近にお仕えする人たちからさえ人望皆無では、この先どうやって「日本の象徴」になれるというのでしょうか?
まして自身のバラック出生コンプレックスを埋め合わせんとして、相手をこれでもかと侮辱し、罵倒するばかりの紀子に至っては、人権意識は全くなく、これまでBの希望の星と仰いでくれ、忠僕だった水平社ですらついてはいけない存在になってきています。
「100日後にコーシ家は潰れる」
なんてうれしい予言でしょう。
「皇室御安泰」と万歳したくても、あの紀子がいては、腹が立つことばかりで、正直秋篠宮家という活字を見ただけで、吐き気がしていました。
思うに、悠仁の裏口入学が動かざる違法行為になってきており、賄賂とした巨額の犯罪資金洗浄疑惑を含め、もはや弁護のしようがないほど、強度の社会的非難にさらされる悪行をやらかしてしまい、これがトドメとなってゆくのではないでしょうか。
内部の実害を受けた多くの元職員の皆様、そのパワハラの実態を訴えてはどうでしょうか?
国民は真実が知りたい。そしてみんな味方です。
ぜひ日本のために、皇室の浄化のためにも行動に移していただけたら。
皇室典範を改正し、男女を問わず直系長子=つまり今上陛下の後継者を愛子さまにすればよいことです。また、紀子は皇族としての品位を貶めているので身分はく奪が妥当でしょう。ていうか、こういうことをいまさら言うのって、遅すぎますよね。