紀子さま に!非常事態勃発!とんでもないことに!

今日、ご紹介するのは、
昨年末、眞子さんが強行結婚を経てアメリカに飛び立ったのは記憶に新しいですが、それ以外にも秋篠宮家では様々な問題がくすぶっている状態です。
ひさひとさまの進学問題でも、結局は提携校進学制度を利用して筑波大附属高校に合格したりと、いまだに皇室特権が使われている状況に、多くの国民が疑惑の目を向けています。
そんななか、創建100周年を迎える明治神宮にて祭事が催された際、またもや秋篠宮家が問題を起こしたようなのですが。。。いったいどういうことなのでしょうか。
今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきますので、ゆっくりしていってください。
さて、創建100周年を迎えた明治神宮の祭事では、天皇皇后両陛下をはじめとする皇族方が勢ぞろいで参拝されました。
なかでも、自を基調とした雅子さまのマニッシュな装いは、とりわけ高貴な美しさを放っており、周囲の参拝者からも「雅子さまー!』と歓声とどよめきが起こっていました。
一方、秋篠宮さまはどこか落ち着かない様子が目立ち、キコさまからは緊張が感じられたと言われています。
当時、現地を取材していた全国紙社会部記者は、次のように述べています。。
。。。。。。。。

実際、制度の利用開始から毎年、お茶の水女子大附属中から若干名が筑附に進学しているといいます。
しかし、この制度自体がひさひとさまのために設けられたと報じられてきました。
皇室ジャーナリストは、このように述べています。
「書類提出と面接などで審査される推薦制度利用の批判をかわすために、はい、ご本人はもちろん、秋篠宮さまのご意向もあり一般受験されたのだと思われます。
筑附一本で他校を併願受験していないようです」ひさひとさまが一般入試を受験されることは想定外だったこともあり、驚きの声も広がっています。
試験は午前9時から始まり、国数英社理の5教科を受験。男子の受験倍率は例年3~4倍の狭き門となっているようです。
秋篠宮さまは昨年のご自身の誕生日会見で、「1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっている」とお話されていたように、ひさひとさまの学力は着実に向上していると言われていますが。。。
果たして本当に一般入試を受けられたのか、その真相に注目が集まっています。
この件について報じた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。
果たして、こんな見え見えのパフォーマンスに騙され、「やはり、ひさひとさまは優秀なのだ!!」と考える国民がどの程度いるのでしょうか?
いないです。
ご両親の学習院内での醜聞が今も出回っているように、いやそれ以上にデジタルタトゥーとなるでしょう。
こんな茶番、誰がそんなことを考えるのかさっぱりわかりませんが、皇族の何たるかをわかっていない上に、かなり頭が悪いんだと思います。将来、猿は猿まわしを恨むでしょうねえ。
結局は、皇族にあるまじき「バ○親」に対し、人間として、皇族としてどう在るべきかを指導出来ない宮内庁・内閣府・日本政府そのものが腐りきっているとしか言いようがない。
当の宮家は問題だが、それを「過ちである」と指摘出来ない「バ○丸出しの宮内庁」
KKは英米の法曹界で問題となっている、自浄作用のない日本政府や宮内庁と宮家。
この際、米国や英国からの妥協の無い厳しい対応によって、日本側の画策者や実際にデタラメを働いた役人や輩が厳罰に処されてほしい。
何れにしても、もう天皇制の皇室も末期であり、憲法第一条そのものが全く令和の時代にそぐわない。皇族の本分であり、皇族の依って立つ処である筈の「神道の祭祀者」でなくなっている。皇族自らが皇族の皇族たる所以を放棄している以上、現行のような皇族や天皇制はオシマイであろう。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。

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