紀子さま、会見を控える愛子さまに圧力「眞子と悠仁の悪口は絶対に許さない!」天皇家へ逆恨みの内心
愛子さま初の記者会見
昨年12月に20歳のお誕生日を迎え、成年された愛子さま。現在、学習院大学2年生の愛子さまは、今月3月中旬頃に、成年を迎えて初めての記者会見に臨まれます。
今では、国民から絶大な人気や支持を得ている愛子さま。次期天皇として期待する声も上がっている中で、初会見を迎える愛子さまがどのようなお言葉を述べられるのか、今から大変な注目が集まっているようです。
今回の会見は、宮内庁記者クラブが事前に用意した質問に愛子さまがお答えするかたちで行われるようです。質問は全部で5問。すでに、質問内容は宮内庁側に提出されているとのことです。
「誕生日周辺は大学の授業期間中だったこともあり、学業への影響を考慮して3月に行われることになりました。愛子さまの会見は、ほかの皇族方の会見同様、宮内庁担当の記者クラブが事前に提出した質問にお答えになる形式です」(宮内庁関係者)
すでに質問事項は宮内庁側に提出されているという。
「全部で5問です。成年皇族になったことへの感想や、大学生活や進路にまつわる質問が含まれています。そのうちの1つには、愛子さまご自身の結婚観と併せて、秋篠宮家の長女・小室眞子さんの結婚についての質問が盛り込まれていると聞きます」
質問内容に含まれている眞子さんの結婚問題といえば、これまで長きに渡って多くの国民から強い興味や関心を集め続けてきたトピックですから、果たして愛子さまがどのような意見を述べられるのか、注目したいところではあります。
SNSでは質問内容に批判の声も
ですが、一方で、Twitter等のSNSでは、天皇ご一家や愛子さまを敬愛する方々からも、秋篠宮家を支持している方からも、このような質問内容に批判の声が上がっているようです。
なぜわざわざ愛子様の成年の会見で眞子さんの事に言及するのでしょう。
これは宮内庁が事前に質問をお断りしても良かったと思う。
またこの件を蒸し返して煽りたい感がします。
そもそもそんな質問すんなや!アホか!!!
そんなんやと小室眞子会見みたいに事前質問受けての返答可能なものへの返答棒読みになってまうぞ。それやらん愛子さまやから変な質問さけろや!ワイドショーやないんやぞ。
愛子さまの記者会見で眞子さんの結婚の事なんて質問する方がどうかしてる。もう過ぎたことを何故ご成年の喜ばしい席で聞く?愛子さまがどう思うかなんてあの結婚に関係なかったでしょ。結婚観を訪ねたいのなら愛子さまだけので良い。そんな質問を許す宮内庁も間違ってると思う。
昨年、成年され、今回、初の記者会見に臨まれる愛子さまに対して、こうした失礼な質問をしてしまうというのは、宮内庁記者クラブのメンバーらの、野次馬根性や、ワイドショー的な悪ノリの悪しき面が出てしまっているように思えます。
愛子さまに圧力をかける紀子さま
また、こうした記者クラブからの質問内容に関しては、国民のみならず、紀子さまなども大変な不快感を抱かれているようです。
紀子さまは、先月2月に行われたお誕生日会見にて、天皇陛下が眞子さんの結婚問題等に関して苦言を呈されたことに、大変、不愉快な気分を抱かれたということで、今回の愛子さまの会見に関して、結婚問題や、悠仁さまの問題について「批判的な発言をしなように」と要求されたようです。
「現在、眞子さんの結婚問題や、悠仁さまの高校進学の問題等で多くの国民から批判されている秋篠宮家ですが、紀子さまは、こうした問題にピリピリと神経を尖らせているようですね。
紀子さまは、愛子さまの会見に先立って、職員を通じて、愛子さまに対して、3つの要求をされたそうです。一つは、眞子さんの結婚問題に関して、批判的な発言をしないこと。2つ目は、悠仁さまの高校進学の問題と、作文コンクールでの盗作問題に関して、批判的な発言をしないこと。それから、最後に3つ目は、皇位継承問題について具体的な言及は避けることであったようです。
特に、悠仁さまの問題には敏感になられているようで、宮内庁記者クラブが愛子さまへの質問内容についての案をまとめている段階で、親しいマスコミ関係者らを通じて“悠仁のことは、絶対に質問内容に含めないように”と釘を刺されていたそうですね。
記者クラブの記者らも、“悠仁さまの問題について、わざわざ愛子さまに尋ねる必要はないだろう”ということで、大人しく紀子さまからの指示に従い、質問内容に悠仁さまの問題について一切触れないこととしたようです。
質問内容に眞子さんの結婚問題に関するものを含めたのは、“悠仁さまの問題や、皇位継承問題に関しては完全に質問から外す”という条件で、その質問を含めるように、皇嗣職などとも協議したうえで、なんとか許可が下りたようです」(宮内庁関係者)
この宮内庁関係者によると、非常に高圧的なかたちで、愛子さまの記者会見の内容に関して、圧力をかけてくる紀子さまに対して、天皇陛下は、不快感を抱かれていたそうです。