今回の会見では、質疑応答にて、筑波大学への寄付金が平成28年から急増したことについても質問がなされたようです。「会見に参加した記者の一人は、学長に対して、平成28年から筑波大学への寄付金が急増したことを指摘した上で、“一体、誰からの寄付であるのか?”と質問した上で、“もし、これが秋篠宮家からの寄付金であるなら、事実上の賄賂ではないか?”と鋭く指摘していました。
この質問に対して、学長はしどろもどろとなり、“寄付した人物については明かせない”としたうえで、“平成28年から大学への寄付の制度にも変更があり云々”などといった要領を得ない返答をしていました」(前出の筑附関係者)
これまで、紀子さまから無茶な要求を突きつけられる筑波大学の側に同情していましたが、こうなってくると、もはや筑波大学も共犯ではないか?という気にもなってきますね。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
公務員とか聖職の人って意外とワイロに弱いんだよ。賄賂や利権というのは、かなりプライドをくすぐる。民間と違って安泰そのものの公務員は、意外なことに、自分は安月給でこき使われていると信じていたりする。世間知らずだから、大金を目にすると「ほらみろ、俺はこんなに価値のある人間なんだぞ」と」舞い上がってしまう。皇族と接見すると舞い上がる気持ちも同じものだ。さもしいと笑うかもしれないが、いざ皇族が目の前にいて、顔を上げていられるのは、そうとう稀である。その結果アホ皇族がブイブイいうことになり、このざまです。
入学していただき光栄なんてとても教育者の言うことじゃない。結局、お金積んでもらっただけ。これじゃ、教育も堕落する。普通だったら、入学後も勉学に励むようにとか言うもの。普通の学校の入学式ならそうだけどね。
その制度の延長は、いつ決定されたんですかあ~。ミヤヒに脅されましたか!最初から10年間の制度、としていたわけじゃないでしょ。批判が相次いで「Hヒトのためだけの制度」といわれたから、あわてて延長したとしか見えないね。言い訳の論理が破綻しているよ。学者にも似合いませんね!寄付については学長はしどろもどろだったのね!アハハ!警察が調査しろよ。寄付じゃない賄賂でしょ、見返りを要求しているんだから。賄賂の授受は犯罪ね。にしても、大学の現学長ではなく、この制度にGOサインをだした5年前以前のツクフとお茶の高校の校長の責任を追及するべき。つくば市の、学長以外の大学関係者はいい迷惑だわね。ツクフの保護者もそうだと思うけど、高学歴の保護者は教育の不正にはすごく敏感だよ。自分たちの学歴は努力の結果だし、子供にもそういう教育をしてきた。裏口なんか絶対に許さない。皇室なんか屁とも思わない。学長は適当な会見して収まるとは思うな。舐めるなよ。
恥ずかしながら、問題の提携校制度では、生徒1対1の交換が条件になっていたとは知りませんでした。一人のモンペの要求を満たすために、その犠牲になって無理矢理お茶へ転校させられた子は本当に可愛そう。また、学長選挙のプロセスに疑義があると、有志の職員が訴えていましたね。問題の選挙には、随分といわくの資金が使われたのでしょうね。まさにウインウイン。言わば大事な顧客ですから、必死で持ち上げ庇うのも納得。
筑波大学側が不誠実かどうか、紀子の悪行がどうか、言うまでもないことです。両者とも結託していたに決まっています。元々、紀子に助けを求めなければいけないほど、筑波大学や附属校が困っていた案件などあったのでしょうか? 両者ともいかがわしい精神で接近して悪事を繰り返してきたのでしょう。まぁ、大学、附属校側にはこの件に関わった人間以外に真面目な教職員、学生など関係者がたくさんいますので、彼らは被害者と言えましょう。
それにしても、紀子がなぜ、ここまで学歴や学校名にこだわるのか。ここまでくると、単なる学歴主義者ではなく、何かの精神疾患に罹っているのではないかとすら思えます。とにかく、病的な偏執ぶりと言えましょう。文仁がこだわっているようには思えません。学習院には「恨み」があるようですし、大学進学時に学習院大でなく他校へ進むことを上皇に反対されて断念したという話もあるようです。ですが、こだわっているところは、せめて、子女を学習院以外の他校へ進ませる程度で、そこそこの進学校であれば構わない程度のような気がします。テレビで見ても分かると思いますが、文仁の言動はとにかく異常です。いつも朦朧として、心ここに在らずという感じです。宮邸では暴力を振るうことはあっても、邸内の実権は紀子が握って、子どもたちの進学や日常生活にも過大な干渉を繰り返しているのでしょう。だから、眞子や佳子は母親の病的な干渉を避けるためにロクでもない男(小室)に走ったり、ダンスに興じたりして反抗していたのでしょう。長女、次女が自分の支配下から脱しようしても、彼女たちに皇位継承権はなく、いずれ結婚で皇籍離脱するので、固執する必要もない。だが、長男の悠仁は違います。なんといっても、皇位継承権第2位、次世代では唯一の皇位継承者です。既に夫との関係が冷え切っている紀子にとって、皇后となり、皇太后となり、宮中で義母以上の絶大な権力を振るう源泉、それが息子なのです。おそろしい。命懸けで産んだ息子。だが、母が息子に与える無償の愛どころか、命懸けで産んだ分だけ元を取ろうという精神です。これが未来の皇后、皇太后です。どうりで、ここ数ヶ月で急激に天皇制廃止論者が増えたわけだ
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