米国が遂に韓排除を発表へ。国際舞台から韓国が消え、隣国経済も一気に窮地へ!?

米国突然発表 韓国排除を決定 痛烈な一撃

今日もお疲れ様です。今回取り上げるニュースはこちらです。
米国が遂に韓排除を発表へ。国際舞台から韓国が消え、隣国経済も一気に窮地へ!?
ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。記事の一部を引用してお伝えします。

韓国がサプライチェーンから完全に外される事態が発生。バイデン米大統領、安全保障上で重要な製品の供給網(サプライチェーン)に関する国家戦略策定を命じる大統領令に署名する。世界の自動車産業が調達難に陥っている半導体や電気自動車(EV)用電池、レアアース(希土類)、医療品を中心に、日本など同盟国との連携強化を図る。先端技術で覇権を争う中国からの輸入依存度を引き下げる狙いだ。

新型コロナウイルス流行に伴う物資不足を教訓に、供給網を見直すだけでなく、脱炭素化に関連した産業での中国との競争激化に備える。バイデン氏は大統領選で「サプライチェーンの米国回帰」を公約に掲げていた。半導体では受託生産世界最大手のTSMC(台湾積体電路製造)が拠点を構える台湾、レアアースでは生産大手ライナス社を擁するオーストラリアをそれぞれ巻き込み、日本など同盟国と協力する構想を描く。

在庫や生産の調整、情報共有を行う。連携対象の国や製品の拡大も検討する。環境を重視するバイデン政権の発足で主要国・地域が一斉に脱炭素に動くことになり、重要部材であるEV用電池やレアアース市場で存在感を高める中国が資源を囲い込むリスクもくすぶる。米国はレアアース輸入の約8割、日本は約6割を中国に依存する。中国は1月にレアアースの管理強化を発表済みで、米国は供給網の「脱中国」を急ぐ。

韓国が消えた!?

中国は実際日本にレアアースで脅したので依存リスク回避は当たり前そろそろ米国が本気を出してきたということ。と考えたので、中国を切るわけですが、問題は韓国です。日本の圧力に危機感を抱く韓国の半導体にとって、米国は最高の安全地帯です。日本は、サムスン電子とSKハイニックスの韓国工場と、規制することは可能だが、米国に行く材料まではブロックすることは不可能だからです。サムスン電子はDRAMのすべてを韓国で生産し、SKハイニックスはDRAMの60%を韓国で、40%を中国で生産してきた。

米国に工場を建設すれば、米中貿易戦争により懸念される半導体関税を避けられるだけでなく、日本による材料圧迫も避けられるからです。だから、サムスン電子はオースティンに工場を建設したのですが、SKハイニックスは今後3~4年以内に韓国国内に数十兆ウォンの投資を決定していることから、米国に工場を建設する余力はない。一方のTSMCは、投資額最大186億円で、茨城県つくば市に拠点を新設し、高性能な3次元集積回路(TC)の製造技術開発を目指し、日本政府は先端半導体の開発などを支える基金を積み増し、

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が事業の公募を始め、これにTSMCや日本の半導体関連メーカーが参加し、共同研究を進めるとみられる。また、TSMCは、米アリゾナ州に新半導体工場を建設する計画が許可され、初期投資35億ドル(約36.59億円)で、日本は研究拠点、米国は生産拠点という違いはあるものの、TSMC誘致をめぐる動きは、有事に備えたリスク回避という側面があるわけです。昨年末には中国半導体受託製造大手、

中芯国際集成電路製造(SMIC) も半導体の生産委託先をSMICから台湾のISMCに切り替えるメーカーが集中した。これが世界的な半導体不足を招いた。半導体は世界的に需要が増えており、供給不足は自動車やスマホ、パソコン、ゲーム機などの生産に影響を与えている。これを追い風に、サムスン電子の昨年度の業績は、営業利益が前年比約30%増と好調を維持した。ところが、日米台の連携が急速に深まり、ISMCが存在感を示したことで、インパクトが大きいんです。

サムスンをはじめ、韓国の半導体メーカーは、本来なら、対中包囲網を明確にしている。サプライチェーンと歩調を合わせたはずだが、恐れている状況で、態度を決めきれないまま、中国企業からは技術がどんどんと盗まれかねない。特にサムスンは立場を明確にしたくとも、経営トップのイ・ジェヨン サムスン電子副会長が贈賄罪などで実刑が確定。

満期の場合は来年7月まで収監され、韓国最大の財閥が、スピード経営を維持できずこれは、企業努力だけではどうすることもできません。バイデン政権は、安全保障上で重要な製品のサプライチェーンを、日本など同盟国との連携強化を図り、先端技術で覇権を争う中国からの輸入依存度を引き下げるのが狙いなわけです。今の韓国に対して積極的に米国がサプライチェーンには入れないが、というのが米国の考えでしょう。国際社会はそんなに甘くないということ。

この記事皆さんはどう思われましたか。この機に日本の半導体生産を本格的に復活できんかなあ。。。日本の半導体がダメになったのは、あまりにシェアが大きかったから米国にニラまれ、韓国を当て馬にぶつけられ、技術を韓国に渡さざるを得なかったり盗まれたりしたからだから、米国を恨みに思う要素はあるのだが、今は米国のサプライチェーン再構築に乗っかり攻勢にでるべきだよ。材料と製造装置の技術は維持しているんだから、出来るハズ。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

アメリカ🇺🇸も日本の半導体産業を潰した過去があるからあまり信用してはいけない!日本🇯🇵と台湾🇹🇼に研究開発させ、自国で生産して、上前跳ねるような事しかないから!取り敢えず、アメリカ🇺🇸の横暴の陰でのし上がった韓国🇰🇷が終焉することは、日本🇯🇵にとって喜ばしい事だ。因果応報!

韓国は、昔(歴史)から、学ばないから、国が危ぶまれていても、国内権力争いをやめないのは、現在でも同じなのか?まぁ、誤った歴史しか学ばないから、過去からの学びは無いのでしょうけど。自国が滅びるのは構わないが、他国を巻き添えにするのはやめて欲しいよね。

日本もK国は教えない助けない関わらない絶タイに相手にしない中共の紅組しか相手にしてくれない文の言ってた今まで経験した事が無い国にそれは李氏王朝時代に戻ることだね

韓国はすでにレッドチーム入りしてますからいつ裏切るか分かりません。米国は韓国を引き止めるふりをして戦略的な物質は韓国抜きの方針なんですね。日本も足並み揃えましょう。

パラオの橋は崩落させたままトンズラするわラオスダム決壊を自然災害と言い張るSKやインドで毒ガス爆発を起こしたLG。ペトロナスツインタワーは傾いて日本のタワーで支えている有様。マリナベイサンズも時間の問題だろう。災害を輸出する国は無くなった方が世界の為だ。

ムンたんの公約は、慰安婦問題の再交渉です。ムンたんは、大統領権限で、裁判所の人事を左派の人間に入れ替えています。国際法違反の異常判決を出したのは、ムンたんが送り込んだ、左派の裁判官です。

アメリカの31代大統領が原始時代の国を現代の国にしたとびっくりしていた、あ缶国は終戦後日本で挑戦進駐軍の記録でGHQの資料で日本軍の武器を使い4000人以上虐殺し、暴行、略奪、農家の牛を強奪し肉に土地家を強奪し、白昼路上で婦女子を暴行し警察武器を持たされていないことを良いことにし放題GHQに頼み込んで暴動を鎮圧してもらっている。

アメリカが中国を脅威と認識、バイデン大統領の元、中国封じ込めを表明した。今までの中国市場から、危険な対立者共産中国に改めた。前トランプ政権全否定から、対抗中国に方向を定めて日台の国土保全から韓国を外し、純粋同盟国に拠る西側同盟を構築、赤中国を意識したクワッドプラス(台湾)包囲網を構築する。中国は背中にバレて為らない事情を負っている。ナチスを越える悪事の前で、米国の威信に取って換わる中国を潰す為のチームをメンツに懸けて造る処だ。ミャンマーやアフリカの協力を求めてる。

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