筑波大学会!受入れ先無し。入学辞退者続出

こんにちは。皆さんご機嫌いかがですか!どうぞよろしくお願いいたします。今回取り上げるニュースはこちらです。
今日、ご紹介するのは、
ひさひとの警備やプライバシー保護の為に在校生に迷惑かかるらしいね。
お茶の水の運動会も入場制限、撮影制限あって家族が見に来れなかったというし。
同レベルの学校に受かってれば、そっちに行く、ひさひととご学友になること自体が負担で他校で受験勉強に専念したい、といった所か。
秋篠宮家から多額の賄賂?
このようにまさに批判殺到状態となっている筑波大学ですが、現在、関係者の間では、ひさひとさまを筑附に入学させるために、秋篠宮家から多額の賄賂があったのではないかとも噂されているようですね。
「すでに、TwitterなどのSNSでも話題となっていますが、“提携校進学制度”が開始される前年の平成28年から筑附への寄付金は急増しています。週刊誌報道等で話題となった、校舎やテニスコートの大規模改修工事も、この寄付金によってなされたようですね。
大学側は、寄付者を公表していないのですが、皇室ジャーナリストらの間では、キコさまがひさひとさまを入学させるために、多額の寄付を行った、というのが、ほぼ定説のようになっています。
まあ、実質的な賄賂ですよね。要は、裏口入学のようのものなのですが、ここまで堂々と裏口入学を行う家庭というのもそうそうない、というのが感想ですかね。
筑波大学の永田恭介学長が大変強く批判されているのも、実のところ、多くの国民が、“この学長もキコさまから何かしらの便宜を計ってもらっているのではないか?”というような疑いを抱いていることにも原因があるのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
入学辞退者続出の異常事態
ひさひとさまの入学により、大変な批判を浴びている筑波大学附属高校ですが、すでに、実際に悪い影響も出ているようですね。今年の入試の結果を見ても、影響が出ていることは明らかです。
中学・高校・大学受験用の学習塾である早稲田アカデミーは、今年の筑波大学附属高校の受験に関して、「辞退者数が筑附史上最多に」というタイトルで、驚くべき内容のレポートを発表しています。
今春の筑波大学附属高校の入試結果を分析してみました。
結論から言うと「辞退者が筑附史上最多」です。受験辞退者数過去最多、合格者の入学辞退率は過半数で「合格しても入学する生徒の方が少数派」の異常事態です。
出願するも受験辞退した人数の推移(一般のみ)
2022年91人!
2021年69人
2020年69人
2019年72人
2018年73人
2017年63人
2016年59人
次に合格後の辞退率です。これは推測になります。学校公式より80名募集で147名合格(帰国含む)です。
早稲田アカデミーの合格実績は、当初48名合格で占有率は32.6%と約3分の1。これが3/5時点で55名と7名も増えました。ということは、筑附全体の繰り上げ合格数は推定21名です。
合格者数(正規147名+繰り上げ21名)-定員(80名)=88名が合格しても辞退しています。
筑附から東大への合格者数が減少傾向にあることなども関係している可能性もあるため、このように入学辞退者が過去最多となった原因が全てひさひとさまの入学にあるとは言い切れませんが、それでも、今年に入って、急激に受験辞退者が増えていることを考えれば、全く無関係という事はないでしょう。
ちなみに、「女性セブン」(2022年3月3日号)は、ひさひとさまが入学することで、これまでの筑附の自由な校風が失われるのではないかと懸念する受験生の保護者の声なども紹介しています。
また別の保護者はこう語る。
「自由な校風に憧れて、第一志望にしました。でも、もしひさひとさまが同級生となったら、警備の都合などで窮屈になるのかな……。そうだとしたら、残念で仕方ありません」(中略)
ひさひとさまの筑附高進学が現実味を帯びるなか、すでに「筑波忌避」の空気も漂い始めているという。
国立大学でありながら、賄賂を受け取り不正入学を許可してしまい、さらに、秋篠宮家の言いなりになり、これまで売りにしていた自由な校風も失ってしまった筑波大学附属高校。
大変な転落ぶりではありますが、こうなってしまった経緯を考えれば、自業自得といったところかもしれないですね。
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
筑附も3年後には復活するだろう。
お茶の水も裏口親王がいなくなる今年は倍率が増えた。
裏口親王という異物がいなくなったら、本来の姿に戻るだけ。
ただ今後3年間の生徒さんは気の毒である。
普通に有り得る事態でしょうね。自分が受験生の親でも、筑附は避けると思います。A宮家のゴリ押しで自由が縮小されるだろうし、何より筑附自体に幻滅しましたからね。可哀想なのは在校生。ぼったまを受け入れると決まってしまった以上、他の生徒への影響は最小限にする努力を学校はすべきです。
そうね、多くの国民の認識として偏差値があってないこととなったのですから。
学校長の責任も重いものとなりましたね、自業自得。この宮家に関わると、本当に貧乏くじでしかないことが令和よりハッキリし始めましたね。
学習院へ皇族が進学するのは元々皇族の学び舎という背景もあるが、一番は皇族受入れノウハウがあるから他の学生の勉学に影響がでにくいということ。敬宮様があえて学習院を選択されたのにはそういう配慮もあったと思う。
この宮家が害悪なのは自分らのエゴや欲求のためには権力をフルに使い、その歪が生じても周囲への配慮が皆無だということ。これでどこが国民に寄り添っているのだ? 本当に笑止千万。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。

ニュースの評価