筑波大学には会見が大荒れに!悠仁さまの!今一番の懸念事項!

 
今日、ご紹介するのは、
筑波大学会見が大荒れに!スタッフ恐る真実を明。
天皇陛下は62歳のお誕生日を迎えられた。コロナ禍で引き続きご公務がままならない状況で、皇室にはさらなる暗雲が垂れ込めている。
これまでひさひとさまは、両大学間で設けられた『提携校進学制度』を利用なさるのではとみられていました。
この制度はおもに書類選考や面接などで合否が決まるとされているのですが、一方で入試の日にひさひとさまが試験を受けられたことで、 特権利用という批判をかわすために方針変更された すでに合格は決まっており、形だけ受験された”といった、さまざまな臆測が広まりました。
大夫は なぜ学力試験を受けられたのかとの質問に 学力考査の結果も制度に加味される と答えていましたが、肝心の制度そのものについては 学校側に聞いてほしい と繰り返すばかり。
過去の制度利用者も試験を受けたのか、あるいはひさひとさまに合わせて条件が変わったのかなど、諸々の疑問については、まったく判然としませんでした。
ともあれひさひとさまは、戦後の皇族で初めて学習院以外の高校で学ばれることになるわけだが、。
ひさひとさまの筑波大学附属高校への入学について、ネットでの反応が微かに変わってきている。
一般入試での受験が伝えられた時は、この超難関校を他の受験生に交じって普通に受けるとはすごい といった称賛の声が上がっていた。
ところがふたを開けてみれば、「提携校進学制度」という特別枠を使っての合格。
この制度が締結された時、ひさひとさまはお茶の水女子大附属小学校の5年生。ひさひとさまの筑波大附属中学への進学を前提に、秋篠宮家の意を汲んだ宮内庁の一部の人間が制度をつくるために動いたといわれています。
ただ、その後まもなく、秋篠宮家の長女 眞子さんの婚約相手 小室圭さんのお母さんに関し、金銭トラブルが浮上。
秋篠宮家側はさらなる逆風が吹くのを怖れ、筑附中への進学を断念したのです。
「提携校進学制度って何?」と聞いてきた。
「甥が受験したのですが、釈然としない様子だった」と話すのは、自身は小学校から高校まで12年間、筑附に在学したOB。
私は小学校からだったので、受験にプラスになるようなことはアドバイスできなかったのですが、どんな学校なのか、いろいろ説明してきました。
自主性を重んじるいい学校だというと、ぜひ入りたいと目を輝かせていた。
でも、結果は残念ながら不合格でした。
模試などでは十分、合格圏内にあっただけに、この甥はひどくがっかりしていたという。
落ちてから数日が経って、『提携校進学制度って何なの?』と聞いてくるんです。
私も初めて耳にする制度だったので、よくわからないと答えるしかなかった。
じゃあ僕も、お茶の水女子大附属にまず入ってから筑附を狙えばよかったという。
こちらは何も言葉が出てきませんでした。
自由で良い学校ですよ。制服もなく私服で、ふらっと授業を抜け出したとしても目立たない。茗荷谷でお茶したり、池袋あたりでうろついたり。
これってどうなんですか?と先生に議論を吹っかける生徒もいた。
教員の質も高く、授業もおもしろかった。
3年間楽しんで、自分の好きなことを見つけられる高校だと思います。
代に筑附に通ったOBがそう振り返る。
都内屈指の進学校でもある。偏差値は70を超え、大学合格実績は2021年度入試でも東大29人(うち現役22人)、京大8人(同3人)、国公立大医学部25人(同17人)。
1学年約240人のうち約3分の2は同附属中学からの内部進学者が占め、高校からの進学者は「高校外部」と言われるという。
秋篠宮家はなぜ、学習院ではなく筑附を選んだのか。今回”袖にされた かたちの学習院高OBが悔しそうにこう語る。
さらに、母親のキコさまがひさひとさまの「箔付け」のため、将来の東大受験を意識して進学先を決めたと推測する報道もあった。
これらの見方について、教育ジャーナリストの小林哲夫氏はこう語る。
子供にとって母親の見栄で身の丈に合わない学校に行かされることほど辛いことはないと思う。ましてズルをして進学するならなおさら学友づくりも凄く大変だろうと思う。
勉強もついていけず、友達もできなければ楽しいはずの高校生活が厳しいものになってしまう。
後で苦しむだけだからやめたほうが良いと思いますが。
秋篠宮家には天皇ご一家への対抗心があるのでは。幼稚園から学習院の愛子さまに対し、開かれた皇室 の一環として革新的教育を内外ヘアピールする意図を感じます。
頑なに学習院を忌避なさった秋篠宮ご夫妻。
ひさひとさまの将来を真に思い、その方針に進言して翻意させられるような気概のある職員は、宮内庁にはいなかったということだ。
進学の選択は自由ではありますが、どう見ても最初から特別待遇による入学ありきの筋書きのある計画を立てて自由にともなうリスクは回避しているとしか感じられない。
本来実力本位であるべき学問の世界で、今回の例でも分かるように国費を投じて特別待遇するのは疑問だし、平等の観点から見ても実力で勝負しないのなら身の丈に合った元々推薦入学の学校に行かせて他の実力本位の生徒に不公平な待遇を強いるべきではないと考えます。
これでは他の生徒と友情を育むのも難しいのでは?そもそも親が自分の見栄を満たすことだけ考えて学友のことなど気にしていないと感じる。
とにかく進学校に急造で、しかもよりによって公立高校に胡乱な進学提携制度など押し付けるのは教育に良くない影響を与えるから止めて頂きたいと想います。
教育を選ぶ自由は学力に裏打ちされてこその自由であり、実力無いものは学びの場に制約があるものです。
しかし、入学してまったものは仕方がありません。
さて、進学校では校友はライルでもありますから、学力が対等でないと相手にされませんよ。
この課題に対して、多額の税金投入をして家庭教師で何処まで対応できるかが注視されますね。
また、中にはこの家庭教師代を問題視する国民も少なからずいるとは思いますが。
筑附に皇族方受け入れのノウハウは皆無。
もとより皇族方をお迎えした実績のない国立大附属中では、学習院のお見守りしつつ自然にといった絶妙の応対など不可能。
そして、これから進学なさる「筑附」もまた、受け入れのノウハウは皆無である。
東大に行きたければ、専門的な研究ができる大学院で進学すれば良いのです。
学習院大学でたくさんの温かい友人に囲まれたほうが彼の人生に拡がりがでると思うのですが。
真面目に血を滲ませて受験に挑んだ受験生なら釈然としないのは当然でしょう。それでも順位や成績を公表されての合格なら少なくとも納得いくかも知れない。
「提携校進学制度」は最早今回に限って設けられた限りある制度のようなもので、最初から入学が決まっていたのなら変な試験会場に行くパフォーマンスは不要だった訳でもある。
報道で成績は最優秀であるとの事でも成績は公表しないシステムなので納得いかない受験生や国民は多いはず。
 
 
 

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