筑付校長!レベルで激怒!紀子さま絶望 !?

札束で筑波大学学長の頬をはたく紀子さま
問題は、どうやらこれだけにとどまらないようです。現在、紀子さまは、筑波大学の学長などとも電話で直接連絡を取り合い、悠仁さまの入学後の警備体制などについても相談しているようなのですが、どうやら、そうした際に、多額の寄付を行ったことを楯にして様々な要求を突き付けているそうです。
「今月2月24日に行われた会見にて、筑波大の永田恭介学長は悠仁さまを受け入れるにあたって、学校の警備体制の強化などについても言及しましたが、これも、“悠仁の安全をしっかり確保してほしい”という紀子さまの要望を受けてのことであったようです。
もちろん、警備体制の強化だけであれば妥当な要求であるとも思えるのですが、その他にも、紀子さまは、筑附から東大への特別な推薦枠の創設を要求したり、新入生の挨拶を悠仁さまに行わせるよう要求されるなど、ほとんどやりたい放題のようですね。
 
結局、永田学長も、紀子さまからのしつこい要求に根負けし、筑波大学附属高校の新入生の挨拶を悠仁さまに行わせることに同意したようですが、悠仁さまの作文コンクールの剽窃問題を揶揄する意図を込めて“新入生の挨拶は、しっかりと自分の言葉で語らせて下さいね”と述べたそうです。
もちろん、永田学長はちょっとしたジョークのつもりで言っただけだったようですが、紀子さまは、予想を遥かに超える勢いで激怒し、“悠仁がコピペの常習犯だとでもいうのですか!?”“あなたもネット上のアンチのように、私たちを侮辱するのですか?!”などと仰られたそうです。
紀子さまは、多額の寄付を行ったのをいいことに、数々の無茶な要求を押し付けてくる上に、少しでも気に障ることを口にした瞬間に烈火のごとく怒り出すという事で、永田学長は、毎晩のようにかかってくる紀子さまからの電話での話し合いで憔悴し切っているようです」(筑波大学関係者)
まさに、札束で頬を叩くような、とても皇族とは思えないような下劣さを発揮されている紀子さまですが、肝心のその札束も、もとを辿れば国民の税金でしかないのですから、呆れるほかありません。
こんな無茶苦茶なことをしたら「揺り戻し」が来るよ。
地底の岩盤プレートだって、変な方向にねじ曲げて歪みが出来たら、元に戻ろうとして大地震となる。
A宮家には近い将来、恐ろしいことが起きるよ。
紀子の狂気が筑波大学学長ならともかく、筑附の生徒に向けられたとき、どうなるんだろう。お茶の水でも女子生徒を車に乗せて拉致しようとしたという噂があるしな…
バラックのお里が知れますよ、紀子さん。
今年は水平社ができて100年目らしいですが、こんな横柄な偽皇族になってしまっては、水平運動も痛し痒しだといわれてしまいかねません。
裏口で入った息子をここまで前面に、どんなに優秀を偽装させてみても、一旦教室に入れば、同級生たちの鋭い視線に射られて、目も合わせられず、机にうつぶせになるしかないことが、この間の入試でもばれています。
恥ずかしいセイハク息子を余り盛ると、最後は息子への風当たりで本人が潰れることにもなるでしょう。
そうでした。
「あと100日で皇嗣家は潰れる」の予言がありましたが、それも秒読みに入ってきたようですね。
何だか筑波大学の学長が被害者のようになっているが、この学長は、将来の天皇が来るという名誉(そんなもん自慢にならんが)と莫大な寄付金や、これから行われるであろう表立った税金注入などの誘惑に負けて、キーコの野望を喜んで受け入れたのだから、共犯者だ。
キーコがやたら口うるさく、すぐにキレて「キー!」となるのは有名であろう。悠仁を受け入れたなら大変なことになるとわかっていた筈だ。
本件、キーコが逆切れして「悠仁がコピペの常習犯だとでも!」と発狂したとあるが、「あいつら(※天皇家のこと)が悠仁を連れ去ろうとしている!」の発言などと同様に、匿名の宮内庁関係者や皇室ジャーナリストからの情報でしかないので、信憑性はほぼないことに注意が必要だが、寄付金が突然跳ね上がって校内全域フルリフォームされたのは100%事実だ。それ以外の過去の事実だけで判断しても、キーコが税金を注入し、何だかんだと命令し、頻繁に逆切れしていることに関しては、キーコのセリフの信憑性はともかく、そのような状況にあると考えるのがあまりにも妥当だ。
筑波の学長、目先の利益に目が眩んだ食い逃げ野郎にすぎません。
到底教育者じゃない。
効率悪くても、子供全員に教育の機会を与えるのが大前提なのに。
ましてや国公立の学校がこんなことをしてはいけません。
アーヤは即位しないはずだった。
(これからもしない可能性高い。)
濱尾実東宮侍従も匙を投げた。
昭和天皇も浩宮の系統で繋ぐことを望んでいた。
学習院大学の教授に、
「我が人生で出会った最悪の馬鹿」
と言われた礼宮は、18Kのブレスレットとネックレスをしてサングラスにヒゲはやして大学通ってた。
私は、凄いバカな男だと思った。
あまりの馬鹿と屑っぷりに、当時の宮内庁は礼宮は結婚できないだろうと悲観してた。
だから最初はキコのことも世にも稀な女、くらいにしか思ってなかった。
昭和のKK、まさか礼宮が潰されるほどの逸材だったとは。
こちらのコメント読んで思ったのですが、学習院自体はレベルが高い学校なんですよね。
A宮一家が出たからなんだか評判が下がったように見えただけで。
だから、この一家の誰もが学習院に入れるほどの脳はなかったということであり、想定外のことではありますが、この一家に合うレベルの教育システムが新たに作る必要があったのかもしれません。
まぁ、本当に皇族の血があるならこんな必要はありませんけれどね。
入れないはずのものが皇室に入り、それに色仕掛けで入り込んだ女がいて、そこに子供が3人できて、一応表向きが皇族だからと学習院に入れたというだけ。
三人目はさらに無理だということで、支援クラスならという条件が付いた。
あれ?父、長女、次女と散々な目に遭ってようやく、学習院もまともに入れてはいけないと気づいたのかな?
あそこの長男に関しても、学習院側は主管を決めて受け入れる気は充分でした。
でも、宮家側が子供を見せもせず「幼稚園入園許可」だけを性急に求めた。
見たこともない子供を入園させるわけにゆかないでしょう。
当初は小学校から学習院と言う計画だったようですが、頓挫しましたねえ。
あそこの子供らは揃って不出来で、長女は幼稚園入園(4才)になっても食事の際に
箸が使えないんですよ。
おひるごはんはお箸で食べましょう、の園の規則を「スプーンでも可」に変更させた。
だから、やっていることは30年前から同じです。
自分は努力せずに、相手や規則を捻じ曲げたり、制度を勝手に作ったり。
多額の寄付金が本当に秋篠宮家からのものかどうかは、金の流れを突き止めないと証明できません。皇室経済法施行法によれば、宮家皇族からの賜与の上限は160万円とされてますので、億単位の寄付となると裏金ということになるのではないでしょうか? なかなか、尻尾を掴むのは難しいそうです。
金の流れを掴まれない限り、国民の批判をいつまでも「誹謗中傷」と言い続けるでしょう。ましては、皇族に関して役所も警察も頭から性善説で疑う事を一切しないですからね。

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