筑附の授業についていけない悠仁さま
どうやら、こうした問題に関しては、悠仁さまご自身も自覚されているようで、今では、筑波大学附属高校への進学を拒否されているようです。「キコさまのゴリ押しによって、合格が決まった筑波大学附属高校ですが、どうやら、現在悠仁さまは、“筑附には行きたくない”と進学を拒否されているようですね。
悠仁さまが、筑附進学を拒否されている理由は主に二つあります。まず、一つは、筑附生の学力についていけない可能性が高いということ。お茶の水女子大学附属中学校の男子の偏差値は53と平均程度ですが、附属幼稚園からエスカレーター式で進学されてきた悠仁さまの偏差値はこれより低い可能性も十分あります。
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秋篠宮家では、佳子がフィギュアスケートの大会出場に際して、偽名で選手登録していた前科があります。これも偽名で競技会を混乱させる行為なので、偽計業務妨害罪になります。どうやらキコは自身が卑しい出自なので、どうしても誰か優秀な国民や目上の皇族と競い、それもイカサマで相手を怒らせ、不法に勝つことに、屈折した優越感を覚える病的性格があるのではないか、と思ってしまいます。秋篠宮家にスポーツ大会での冠大会要請が来ないのも、スポーツマンシップに根本的に欠ける宮家だとみられているからでしょう。皇族がスポーツ観戦をするときは、どちらかのチームを露骨に支援していないように、能面である必要があり、それほど庶民同士の勝ち負けには関わってはいけない身なのに、キコは自らその中立であるべき立場を放棄し、あろうことか、不正入試や偽名選手登録に関わったのですから、皇族失格と言われて当然です。
確かに病気ですね。モラルと知性が低すぎて呆気にとられます。いわゆるパーソナリティ障害でしょう。犯罪者人格です。宮廷内でも高価な美品をくすねるので、職員が常に監視しているそうですよ。
本人の実力に見合った学校が良いと思いますが、見合う学校って…どこでしょう?学習院も提出物は持ち帰らず自分の力でやらないといけないとか、小学生は褌で遠泳があるとか(悠仁様は泳げるのでしょうか?)、また各種の習い事をして色々なスキルを身につけているようですが、そこに高校から入って、仲間になれるのでしょうか…
不正入試で合格してみても、悠仁は一生消せない罪過を背負うことになる。幼稚園時点での不正行為はキコの罪だったが、14歳以上になると少年法でも処罰されうる年齢なので、世間は絶対に悠仁を許さない。一般国民にはできない、新入試制度を悠仁のために作らせるという権力型犯罪(偽計業務妨害)だけに、国民の怒りは根深く、永続するものとなる。「悠仁といえば、不正入試」といわれるようになるだろう。
知恵遅れで学習院に入れなかった時点で、事実上悠仁への継承可能性はなくなっている。皇室典範第三条廃嫡に該当するからだ。これ以上、優秀に見せかける猿芝居は見苦しいだけ。何より、キコの猿芝居につきあわされることになる、お茶の水から同伴入学させられるという女子生徒の人生をすでに狂わせているし、不正入試で混乱させられ、進路を誤る受験生たちも被害者。悠仁不正枠のせいで、不合格にされる次点の子は最大の被害者となる。
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