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次々と明らかになる秋篠宮家の悪行
来月2月に高校受験を控える中、多くの国民からの注目を集めている悠仁さまの進学問題。週刊誌各社やネットメディアもこぞってこの問題について報道しており、これまで隠されてきた数々の秋篠宮家の悪行が明らかとなっています。
先月12月には、「週刊文春」(2021年12月30日・2022年1月6日号)が、悠仁さまが、第一志望の高校を筑波大学附属高校に定められたことを報道。
さらに、現在、筑波大学の附属校と、悠仁さまの通われているお茶の水女子大学の附属校の生徒のみが利用できる「提携校進学制度」という特殊な推薦制度を利用して、学力テストなしで、超難関校である筑波大学附属高校に入学されようとしていることなども報じ話題となりました。
続いて、今月発売された「週刊新潮」(2022年1月20日号)では、「週刊文春」と同様に、悠仁さまが「提携校進学制度」を利用して、筑波大学附属高校への進学を目指されていることを報じ、さらに、お茶の水女子大学附属幼稚園に入園の際にも、特別な制度を利用していたことを報道しました。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
ミテコの実母は大陸夫人と言われ、海外の記事ではしっかりChineseと書かれてました。Korea系Chineseみたいですね。
KoreaもChineseも、世界中に金をバラまき権力を見せつける汚いやり方は同じ。
そんな危険因子の女2人を簡単に皇室入りさせた明仁や秋篠宮は本当に人を見る目が無い。
キコがしょっちゅう「金が無い」と騒いでいるのは自分たちの欲望を叶える為の巨額資金が必要だから。
そして有識者も金で買収、政治家たちも金で買収。
絶対に皇位継承を敬宮愛子様に渡すまいと必死だ。
今度は罰則付き報道規制の息子を見栄っ張りのキコが一流高に押し込もうと必死なのが笑える。
どこかの高校が受け入れてくれても、生徒や保護者からの猛反発を受けるでしょうね。
箝口令なんて意味がない。何かあれば、必ず生徒が声を上げるし、それを国民は支持するでしょう。
筑附の学生さんはすごいですよ。自分でも調べている。彼らは、自由な校風を守るために戦うでしょうね。
関係が無いと言えば無いので、ごめんなさい。
以前読んだ本の主人公が、フォーダム大から同大ロースクールに進み弁護士になり、法律事務所に就職し、最初は給料も安く忙しく働いていました。
父親は建設作業員、母親は主人公が五歳の時に家を出てしまったので父親と一緒に工事現場から工事現場と移動し、その度に学校を変わり、17歳頃には見よう見まねで工事現場で働いていました。
18歳で志願してベトナム戦争に行き、退役して兵役で貯めたお金と教育制度で、大学に入ったのです。
これは作り話ですが、実際にそういう人達もいます。
一生懸命真面目に勉強して、弁護士として働いている方々の事を考えると、底辺校と言うのは何だか抵抗があります。
私も関係ないみたいですが、弁護士がらみということで一つ。
ジョン・グリシャムというアメリカの作家(ペリカン文書、評決の時など)は、父親が建設作業員で彼自身は10歳頃からアルバイトをしていて、17歳頃にはアスファルト道路の整備作業員をしていたそうです。
喧嘩から銃撃戦になり、こんな生活をしていてはいけないと、高校、大学、ロースクールと進み弁護士になり、その経験から小説を書くようになったということです。
彼の小説の主人公には働きながら努力して法律を学ぶ人が多く出てきます。