秋篠宮さまの長女“結婚猛進”で悠仁様のお受験に影響 。早稲田大断固拒否!必死の悲願い!

「文章を書く力が相当おありなのは間違いありません。成年皇族になれば、おことばがあったり、文書で回答されたりする機会も多くあります。おことばや文書回答は基本的にご自身でお考えになるものですから、文章力があるほど、お気持ちも表現しやすくなるでしょう。
さまざまな経験を通して視野を広げ、かつ文章力もお持ちであれば、国民を唸らせるようなおことばもおっしゃるのではないかと楽しみにしています」
殿下の知人は「本人の意思を尊重し、自分が関心のあることを深めていくことが秋篠宮家の教育方針」だと語る。
そのような背景もあり、悠仁さまの進学先については『筑波』や『東農大』以外で“私学トップ”の学校も候補に挙がっているという。
「悠仁さまの関心が強い分野から『東農大』が有力視されていましたが、『早稲田大学』の系列高校も候補の1つとして検討されていると聞きました。というのも、実は佳子さまが大学進学の際、『国際基督教大学(ICU)』以外に『早稲田』も視野に入れていらっしゃったそうなのです。
学習院に不満があったわけではなく、まったく別の環境に身を置きたいというお気持ちが強かったといいます。

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次のような批判的な意見がずらりと並んでいる。
もちろん多少の尾ひれは付いているでしょうが、このようなことがあってもおかしくないと思います。紀子さんの父は皇居に怒鳴り込んで、結婚を実現させたという逸話の持ち主です。その娘ですから。しかしなんで早稲田?有識者会議の座長(清家篤元慶応義塾長)に頼んで、慶應に入れてもらえばいいのに。そもそも男系男子であることだけで得してるのに、なぜよりによって男尊女卑撤廃の砦・お茶の水女子大の附属校?
このサイトの前の記事にもあるが、文春の記事によると、「いわゆる『内申点』が抜群」らしい。これは聞き捨てならない。内申点は絶対評価ではなく相対評価。例えば5段階評価の5を取れる生徒の数はパーセンテージであらかじめ決まっていて、その狭い枠を奪い合うシステムだ。つまり長男のズルのせいで、本来なら5を取れた生徒が取れずに、都立高校の受験で不利に泣くはめになっている。たとえ筑附をあきらめたとしても、不正受験の被害者はすでに出ている。
ここで実力試験に合格しなければ、セイハ○説が立証され、皇室典範18条により、廃嫡処理が待ち受けていることから、なんとしてもこの局面を不正行為であろうと強引に脱却せんと、週刊誌を買収して成績優秀偽装記事を書かせてきたものの、教育者相手にごまかしは効きません。早稲田からも丁重なお断り通告が届くことでしょうね。
さすがに、本当ですかねぇ?
そりゃそうでしょう。週刊文春を片手に持って学長室に乗り込んで裏口入学させようとする親って、未だ聞いたことがないですよ。本当の話なら、それこそ日本国の終焉です。こんな狂った人を今は皇太子妃扱いして、いずれは皇后、皇太后になる予定だなんて、皇室廃止で世論がまとまってしまいかねないくらいの不祥事です。

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