秋篠宮さまがついにやらかした…秋篠宮さまこの直後!前代未聞の行動に「みっともない姿

 
まず1つ目は、ひさひとさまに関する話題をお届けします。
ここからは引用を含みます。
さて、皇室特権を利用して筑附高への進学が決定したひさひとさまですが、文藝春秋が報じた文書のなかには、『秋篠宮家はひさひとさまの誕生によって、戦後初めて姉弟間の『序列』の逆転を経験した宮家である』と指摘されています。
ご存じのように、ひさひとさまは41年ぶりの男子として2006年9月6日に誕生され、その影響によって小泉政権下で検討されていた、女性天皇や女系天皇を含めて容認する皇室典範改正の流れがすっかり止まってしまいました。
さらにご誕生の3カ月前には、『男女双方に対する差別を禁止』という方向に大きく性格を変えた、男女雇用機会均等法の改正法案が成立。
その社会的な気運の中で、眞子さんとかこさまは姉として、現在の天皇、秋篠宮さまに次ぐ皇位継承順位第3位である弟を迎えることになったわけです。
皇室ジャーナリストの佐藤あさ子氏は、このように述べています。
「私は以前秋篠宮家の取材中、ひさひとさまのご成長とともに、たしかに『姉弟関係』が逆転した場面に遭遇したことを覚えています。
眞子さんの結婚前のことになりますが、実は近年、秋篠宮ご一家がお揃いでお出ましになる機会はそう多くありませんでした。
眞子さんは2012年からイギリスへ留学、かこさまはイギリスとアメリカへの留学と、ご姉妹のどちらかが不在の状況が続いていたのです。
そんななか、2018年11月の秋篠宮さまの誕生日に際して公開されたご近影で、再び全員がお揃いになっています。
その年の6月のことですが、秋篠宮ご一家はインドネシアとの国交樹立60周年を記念したコンサートを、恵比寿ガーデンホールで鑑賞されました。
帰国から間もないかこさまも参加され、ご一家全員での公の場へのお出ましは実に4年ぶりのことでした。
会場に到着された秋篠宮ご一家は、秋篠宮さま、ひさひとさま、キコさま、そして眞子さん、かこさまの順に車から降りられたのです。
後から聞いた話ですが、これは単に車から降りやすい順ではなく、れっきとした序列をもとに考えられていたようです。
そのほかにも出迎えた人と挨拶される場面でも秋篠宮ご夫妻に続いてひさひとさま、そして直子さん、かこさまの順に握手を交わされて、建物の中に入っています。
ご姉妹の先を歩かれるひさひとさまのお姿にハッとして、「皇位継承者というお立場とは、そういうものか」と、ともに取材をしていた記者と顔を見合わせたことが印象に残っています。
以上が1つ目の記事の内容です。皆さんはどのように感じましたか。
秋篠宮家では昔からこういった歪な関係を続けてきた結果、ひさひとさまが増長する事態になってしまったと思いますよね。
中途半端に自由を主張して、そのくせ税金については無頓着で使い放題なわけです。
これではひさひとさまが図に乗るのも当然でしょうし、あきらかに一奈上良くないと思うのですが…。
少しは愛子さまといい、大皇家を見習ってほしいものですね。
では2つ目の記事に移ります。
さて、皇族の中でアルコール依存症といえば、一番有名なのが寛仁親土ですが、最近では秋篠宮さまも飲酒量の多さがしばしば指摘されています。
『女性セブン』が報じた記事では、このように書かれています。
「秋篠宮家に近い関係者が、「殿下は夜になるとお酒に手が伸びることが多く、『抗不安薬』に頼ることも多くなっています」と証言しています。
さらに『週刊新潮』でも、「秋篠宮殿下が深酒を繰り返すようになり、体調を整えるため睡眠導入剤が処方された」と報じています。
このような報道に対して、キコさまは激怒されたと言われています。
内情に詳しい秋篠宮家関係者は、このように述べています。
「キコさまは、メディアを通して一家が国民の目にどのように映るか、ということに関して極めて強い関心を持たれています。
そうしたキコさまにとって、一瞬とはいえ殿下が指先を震わせ、止めることが出来ない状態となったことに対して強い口調で、『私が怖いのですか』『みっともない姿を見せないで』と、強く叱責されたのです。
私を含めて周囲の職員たちは殿下の様子を心配されるのではなく、むしろ厳しく叱責されたことに驚きを隠せませんでした。
確かに今の秋篠宮家を支えているのは殿下ではなく、キコさまだという声も多く聞かれます。
しかし、だからといってお酒の飲み過ぎで指先が震えている方に対して、心配するのではなくお叱りをいれるのは、かえって逆効果な気がするのですが・・・」
この関係者が述べているように、もともとお一酒好きで知られる秋篠宮さまですが、最近では様々な問題により世間からバッシングを浴びていることに加えて、外出自粛も大きなストレスとなり、これまで以上に飲酒量が増えてきたと言われています。
今年に入ってからも感染症の影響により、ほとんどの公務が当初の予定から変更となっています。
そのため、秋篠宮さまも長い時間を目室にて過ごされておりましたが、しばしば一人でお酒を楽しまれています。…
職員に仕事の指示をする際にも要領を得ないことがあり、前述の職員を含め、殿下を心配する声が日に日に強くなっているようです。
現在のところ、宮内庁から秋篠宮さまの体調に関しては、なんの発表もありません。
とはいえ、各種週刊誌でも報じられているように、指先が震えるはと飲酒量が増えていることも事実。
もともと多かった飲酒量が、最近ではさらに増えていると報じられていることも大変気がかりではあります。
果たして秋篠宮さまの飲酒量が増えているのは感染症の影響や国民からのバッシングが原因なのか。
それとも鬼嫁こと、キコさまのご叱責が原因なのか。
その答えはいまだはっきりとしない状況です。
以上が2つ目の記事の内容です。確かに秋篠宮さまは以前に比べると表情も乏しく、覇気が感じられませんよね。
一時期の大皇家を批判していた頃は舌鋒鋭く表情も引き締まっていましたが、最近ではすっかりやつれてしまい、もはやキコさまの傀儡になっているようにも思えます。
秋篠宮家が公表するビデオメッセージも、なんだか最近はキコさまたげが目立つような演出がされていますし、深読みしていくとキコさまがあえて飲酒量を増やしているようにも思えてきますね。
ひさひとさまが無事に皇室特権で有名国立校に合格した以上、もはやキコさまにとって心残りはないのかもしれません。
今後万が一ひさひとさまが東大に合格。
卒業なんてしてしまえば、おそらく秋篠宮さまは用済みとばかりに、キコさまに見捨てられてしまうかもしれませんね・・・。
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