皆さんどもお疲れさまです。どうぞよろしくお願いいたします。今回は皇室の最新ニュースをご紹介してしたいと思います。ぜひこのタイミングで今回面白かったとかためになったと思う方は評価とチャンネル登録いただけたら嬉しいです。
毎日新聞 (1996年4月5日付夕刊早版) でこのように報道した。 「ナマズのためなら」という見出しに続けて「秋篠宮さまがメコン川のナマズ捕獲儀式の研究のためタイを十七~二十三日の日程で訪問することが五日、 閣議に報告された。
十七日夜は米大統領迎の宮中晩さん会が予定されているが、 重要な公務を欠席しての私的訪問について宮内庁は『日程の変更は影響も大きく、意思を尊重し、熟盧の上、不本意ながら決めた』と説明している」と苦言を呈している。
この記事を書いたのは、 『天皇家の財布』などの著書で知られる森暢平さん (現、 成城大学教授)だ。
なお宮内庁は、 この毎日新聞の記事に対して「新年祝賀の儀など他の国事行為の儀式でも、 宮家皇族が私的な都合で欠席した前例がある」「タイ訪問は先方政府が関係する準公的なもので、 天皇陛「下も了承している」と反論してきた。
1。 秋篠宮殿下の弁明アメリカ大統領を歓迎するよりも大切な用事がタイにあった この事実に尾ひれがついて「タイ愛人説」が週刊誌を賑わせた。
新聞各紙などの報道後、ー-部週刊誌はこの問題から派生して「殿下には結婚前から親しくしているタイ人女性がいて、その女性に会うために行くのではないか」とか「殿下の女好きは何とかならないか」などの記事を掲載。
日をおいて「キコさまの父親である学習院大学の川嶋辰彦教授が殿下の女性問題を問いただすために御所へ怒鳴り込み、 天皇陛下に苦言を呈した」などと書いた。
実際問題として、 秋篠宮殿下の海外滞在中にはお付もの者が絶えず随行するし、 タイへ行く頻度はそれほど多くはないのであるから、タイに愛人がいるというのはさすがに誤報だろう。
過熱報道に秋篠宮殿下たいそうな不満をお持ちでタイに愛人はいない!」「夜の街をちょっと歩いただけで、 風俗店を利用したみたいな書き方をされた!」と声を大にされていた。
ちょっとこの報道についての国民の声を紹介します。
ほんと、紀子って髪をまとめたり、アップにしたりするヘアスタイルは似合わないね。ティアラなんて、ティアラに失礼でしょ。
真ん中で分けて、でっかいドーナツみたいな付け髪を顔の回りにくっつける、李王朝時代のオバサン髪型の方が似合うと思う。
その付け髪に、掲示板みたいにメモとピンを刺して活用できるし。
頭のおかしな秋篠宮家を野放しにするのは非常に危険であり、
国民の血税を湯水の如く使用する税金泥棒。
何から何まで親子揃ってズルをし、自分たちに都合悪くなれば言論統制を行う。秋篠宮家のやっている事を真面だと思う人はいませんね。
学歴インチキ、学歴ズルは、秋篠宮家で佳子、悠仁。
天皇陛下の行事に対して身の丈に合った予算をと言いながら、自宅御所建設費は、天皇陛下の費用を遥かに凌ぐ数十億円。
真子さんのアメリカビザ不正取得、ニューヨークでの真子夫妻の生活費、年間8億円の警備費を外務省が予算要求。
その上、警察官を2名警備の為に派遣。
紀子さまの周辺職員は、辞職に追い込まれた職員多数。
今の憲法で、国民は法の下に平等であると記載されていますが、真子さんは皇籍を離脱して一般国民なのに超特別扱いで、この人に係る経費全て国民の血税。
はっきり言って国民の血税をむさぼる税金泥棒です。
コロナ禍で日本で苦しんでいる人を助ける費用に回すのが本来最優先されなければならないが、皇族は自分たちのしかも
一般国民になった夫妻を特別扱いする違法行為を繰り返している。
秋篠宮一家とその周辺を見る限り尊敬に値するものは何一つ見当たらない。むしろ嘲笑やひんしゅく、軽蔑を感じることばかりが多い。こんな状態で自分や息子が天皇になって日本のためになるのか、世界から認められるのか、じっくりと自省してもらいたい。そして自分たちの存在が日本のためにならないと分かったら、実際国民のためになるどころか、迷惑以外ないのだから、身を引いてもらいたい。これが切なる国民の願いです。
お茶大中学の卒業式の日に正門前に白い紙を持って散歩に行こうかと考えています。警官に職務質問されたら、日本はロシアと同じですね。日本だけでなく海外の報道関係者もいるし、多くの人がいるので連行されることはないと思っています。
昨夜地震が起きましたが、コーゾクが皇室にいることが今でも影響しております。日本の神様、これ以上国民が苦しまない様に、皇室に仇をなし続けるコーゾク達を皇室から退出させてください。本日は自宅の神棚から、地震が終わることと、敬宮殿下の記者会見が無事に開かれますようにとお願いいたしました。