知的障害!皇室典範。除外とかになる

悠仁さま発達障害疑惑で、皇位継承資格はく奪の可能性も浮上!?噂の真偽を検証
心身に問題が生ずれば、皇位継承資格がはく奪される!?
それは、仮に、皇位継承資格を持つ男性皇族が障害を持つことが発覚した場合、皇室典範第3条に則り、皇位継承資格がはく奪される可能性があるため、安易に障害の有無などについて公表することができない、という問題があるのです。皇室典範第3条には、次のようにあります。
 
第三条 皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる。
先ほども説明したように、宮内庁は昨年10月に、眞子さんの「複雑性PTSD」発症について発表を行いました。
ですが、仮に、この「複雑性PTSD」を発症されたのが、皇位継承順位1位の秋篠宮殿下や、2位の悠仁さまであった場合、皇位継承順位の変更、もしくは皇位継承資格のはく奪といった事態に発展する可能性もあったでしょう。
では、実際のところ、本当に、秋篠宮殿下や悠仁さまは、心身ともに全くの健康かつ健全な状態なのでしょうか?実は、こうした問題に関しても、現在では、疑問の声が上がっているようですね。
例えば、秋篠宮殿下に関しては、眞子さんの結婚問題に対して、国民からの批判の声が大きくなるにつれて、飲酒量が増加したということが、週刊誌等で度々報じられ、ネット上では、「秋篠宮殿下はアルコール依存症なのではないか?」といった疑惑も浮上しました。
「女性セブン」(2020年12月10日号)は、秋篠宮殿下が飲酒量の増加により、肝臓を悪くされた、として次のように報じています。
「近頃、秋篠宮さまはとてもおやせになったように感じます。先日の『立皇嗣の礼』でも顔色は優れませんでした。さらに、嗜まれるお酒が、日増しに増えているようなんです」(宮内庁関係者)
もともと秋篠宮さまは大のお酒好きだが、ご結婚問題が混迷を極めると、そこから“逃避”されるように飲酒がエスカレートしていったという。
「お酒に酔われ、眞子さまの現状に愚痴をこぼされる場面が増えたそうです。また、度重なる飲酒がたたって肝臓を悪くされているようです」(前出・宮内庁関係者)
まさしく現在の秋篠宮家を巡るゴタゴタで、悠仁裏口入試強行突破案、小室圭を皇族入りさせ眞子の子温存案、眞子佳子皇女案、悠仁の次からの女系天皇容認案などがどんどん出てくる背景にあるのが、この皇室典範第三条に文仁さん、悠仁くんがすでに抵触しているのではないかという議論が根強いからでもあります。
いわゆる”皇嗣”に、大麻使用疑惑や精神安定剤乱用疑惑、24時間医師同行が必要な健康不安問題があり、その一応“子”とされ、体外受精で産み分けられたが、一体誰の精子卵子のペアかもいまいち不明な男児には、難聴や発達遅滞、多動等の知的障害が強く噂されています。小学五年生で自分の名である悠の漢字がまだ書けなかったようでは、さすがに知的障害が疑われても致し方ありません。
二人とも頑なにDNA鑑定には応じようともしない点で、男系派の主張も遺伝学的に実証できないなら、男尊女卑思想の弊害にすぎないこととなり、何より天才の誉れ高い直系愛子さまへの支持がものすごいなかで、なにゆえ世論を完全無視する皇室に成り果てたのか、落胆を禁じ得ない方も多いことでしょう。
ここの議論で抜けているのは、なぜ第三条があるかということです。
第一に、天皇になって、日本国の象徴になることは、憲法に定められた国事行為を行うことを意味します。
例えば、最初から知的障害者に、国事行為は実務上務まるものではなく、第七条では「天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。」として、以下十項目を列挙します。
一、憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
二、国会を召集すること。
三、衆議院を解散すること。
四、国会議員の総選挙の施行を公示すること。
五、国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
六、大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
七、栄典を授与すること。
八、批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
九、外国の大使及び公使を接受すること。
十、儀式を行ふこと。
これらを知的障害のある人物や、精神に変調を来してすっかり薬漬けになった男に任せてうまくいくのかと問われれば否です。もしやるならば、ただロボットとして、摂政が代行することになり、それでは天皇の公布や認証制度そのものが形骸化します。
公布する法律や外交条約の批准、その他外交文書の意味すら理解できずに「認証」することなど不可能ですし、そもそも日本ではこうした統治機構の最頂点で、なぜ天皇の署名が求められているのかを考えれば、すでに文仁さんへの継承そのものが不可能だとなるでしょう。ましてこれから筑波付属高校への裏口入学を強行せんとしている悠仁くんには無理というものです。
何より、明仁さんが自ら生前退位のSOSを求めたのも、自分でもうこれらの重責に耐えられないとわかったからだとしており、摂政を置くのも嫌だと言いだし、ああいう結末を辿ったわけでしたが、即位前から文仁さんや悠仁くんのような体たらくでは、とても安心して天皇になっていただけるとは思えません。
しかも、二人とも帝王学修行には耐えられず、論語素読すら出来ないままに、現在に至っており、天皇になることの意味を全く学んでおらず、いまこそ典範第三条を口実に、秋篠宮家は継承順位から除外して、さあ次をどうするのか、敬宮立太子を急ぐべきタイミングではないでしょうか。
悠仁の裏口入学問題は、これまで先送り先送りにされてきた、典範第三条に文仁さん、悠仁くんが該当するのではないかとの議論を進める絶好の機会でもあります。
なぜ悠仁くんが学習院にはすんなり入れなかったのか?
成績不良で実力入試では進学できそうな高校のない現状で、継承候補に残すのはいかがなものか?
秋篠宮家廃嫡に舵を切るには今しかありません。
未来に残る皇室を救うために立ち上がるべき時が到来したのです。
いうなれば文仁は陛下の「やさぐれた従兄弟」でしかない。
幼少期から多動は明らかで、学習院でもずっと成績不振。
親も早くから匙を投げきった問題児でしたね。
さらに出自問題を抱える紀子を、結婚前の身体検査なしで無理矢理皇室に連れ込んでしまい、トラブルメーカーにしてしまった。
たとえ母方の従兄弟であっても偽皇族になりますから、文仁は最初から典範第三条適用にすらならない単なる平民であることを忘れてはなりません。
ちなみに典範では、
第六条 嫡出の皇子及び嫡男系嫡出の皇孫は、男を親王、女を内親王とし、三世以下の嫡男系嫡出の子孫は、男を王、女を女王とする。
とあり、とにかくは「嫡出」児でなければ、端から親王でもない、そもそもが皇族たりえない存在なのですから。
男系派は側室復活を声高に叫んでいますが、明仁浮気の子でもなければ、妾腹ですらないことになります。高齢になり、ますます○○家の御当主に似てきたのみても、血は争えないなと思いました。
結論は、文仁と明仁美智子間のDNA親子鑑定が必須であること。
それにより、廃嫡以前に、皇族としての資格要件を充足していないことを科学的に立証することで、皇室から追放するのがベスト・ソリューションだとなります。

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