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こんにちは。ニューヨークで新婚生活を送っている小室圭さんと眞子さんにさらなる悲劇がおとずれているようです。今回は、眞子さんが秋篠宮さまには 放ったという一言が話題になっています。一体どういうことなのでしょうか。その内容をお伝えしていきます。あわせて、小室夫妻に降り掛かっている新たな問題についても一緒に紹介していきます。ぜひ、コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。
小室圭さんと眞子さんの結婚から約半年が経過しました。小室夫妻は現在、米国・ニューヨークのヘルズキッチンエリアで新婚生活を送っています。当初、女性皇族が結婚によって皇室を離れる際元皇族の「品位保持」を目的として支給される一時金を辞退したことで話題になりました。宮内庁は、眞子さんが一時金を辞退した理由について、1億円を超える金額に眞子さんがためらいを強く感じられたとした上で、「結婚後も批判や誹謗中傷が続き、自身が精神的負担を感じ続けることになると思われたためです」と説明しました。
眞子さんは、2014年には既に、辞退したいお気持ちを秋篠宮ご夫妻と小室さんに伝えていたそうです。結婚一時金を辞退したことによって、当初から小室さんと眞子さんに対して経済的な面を心配する声が国民からはあがっていました。しかし現在、お二人がニューヨークで住んでいるのは、家賃50万円程度のアパートメント言われており、海外メディアからは買い物を楽しんでいる様子が報道されるなど、経済的に困っている様子は見られていません。
実際の懐事情は知る由もありませんが、眞子さんには相当の時蓄があるのだから、高額家賃も痛くもないという報道もいありました。皇室の方々には日常生活を送るための費用として、国から「皇族費」が支払われています。支給後は「御手元金」と呼ばれ、使い方は支給された当人に任されています。
皇位継承順位1位の秋篠宮さまには年間9150万円、独立の生計を営む新王の妃である紀子さまには1525万円が支払われています。眞子さんについては、成年前には年間305万円、成年後は915万円が支払われていました。昨今の皇族の方々は倹約志向が強いですから、眞子さんの貯蓄額は1億から1億5000万円にはなるだろうといわれています。
ただ、留学費用や学校の学費、私的な人件費はすべて皇族費から支払われており、一般の30歳女性から比べると相当の貯蓄はあるものの、報道されているほどの貯蓄はないだろうという分析もあります。現在、法務助手である小室圭さんは、年収にして600万円前後だと言われ、司法試験に合格し弁護士になれば年収は約2000万円になるといわれています。
とはいえ、物価の高いといわれるニューヨークでの生活、収入があり将来的に収入が3倍以上になる見込みがあったとしても、やはり不安は残るでしょう。そこにきて、ロシア・ウクライナ侵攻による世界情勢の混乱から、為替相場が大きく動いていることはそこにきて、ロシア・ウクライナ侵攻による世界情勢の混乱から、為替相場が大きく動いていることはさらに不安を煽る事態になっています。
3月1日、1ドル=114.83円だったのが、3月22日に120円を突破。4月8日の段階では1ドル124円を超えるなど、大き円安へと動いています。家賃の支払いだけで小室さんの収入は消えてしまうため、眞子さんの蓋に依存するだろう、お二人のニューヨーク生活。仮に1億円近い貯蓄があったとして、恐らく、多くが円資産であり、ドルを組み込んでいたなどということは考えにくいでしょう。想定外の円安により小室さんと眞子さんは、当初計画していた金額を大幅に超える出費を経験している可能性があります。
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八億円の警備費の中には生活費
入っているんでしょう。本当は帰国されるの嫌だけどこれ以上税金使われたく無い、少ない税金にするのには帰国させしっかり自分達で働いて貰うしか無いでしょう。
もう少し生活を慎まないと、まだ叩かれ続けるよ。海外で仕事をしているなら就労ビザを取得しているの？精神疾患はどうなったの？
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#眞子さん