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小室圭と真子さんがニューヨークで新生活を迎えていますが小室圭の代理人弁護士がアメリカでの生活については収入が600万程度だがアメリカでクラスにあたってお金が足りなくなることはないと語っていますね。さらに小室圭の再受験については前回の不合格は学力不足ではないと語っているようです。つまり付度不足だったと暴露しちゃったわけですね。本当に学力不足でないとしたら学力以外での問題だということなので英語力が問題なのか人物考査で引っかかったのかどちらかなのでしょう。確かに人物考査ではいろいろと金銭トラブルとかあって一応は金銭トラブルが解決した形にななったからそれで次は合格すると思っているんですかね。ちなみに外国人が司法試験に不合格率が高いのは3ヶ月しか勉強期間がないからですよね。外国人は基本的にLLMコースを9ヶ月受けて3ヶ月猛勉強して司法試験に挑むから不合格になる人も多いけども小室圭は3年間必死に勉強して不合格ですかね。仮に体調やメンタルの問題だとしても自分の体調管理の問題だからそれを言い訳にするなら弁護士として失格です。
次のような批判的な意見がずらりと並んでいる。
一言で言えば、身の丈に合ってない。普通は、ニューヨークで弁護士になって２、3年経ってから嫁さんを貰います。食えるようになってから。コイツはそれすら出来てないもう30歳です…この男は、自分を大きく見せる能力は長けてますが、何も実体がないのでみんなして合わせるのに必死です、本当に節操、羞恥心のかけらもなく、愚かだと思います。イギリスと違ってアジア人夫婦がそんなに注目される事もないでしょうから、嘲笑の的でしょうね。眞子さんの貯金が尽きそうになったら日本に帰って来るでしょう。この結婚は違憲の可能性あるから別れて新しく真面目な日本男性を探すべきです
真子さんが、離婚します、と小室さんに言えば、この問題、解決に向かっていくのでは？税金は戻りませんが、これ以上の被害は止められれば、まだ良いのでは？
平成より令和へ年号が変わった時 天候は雨でその後晴れ見事な虹が！それを象徴する苦難の時ですね！今は苦難その後いつもの日本の出来事のようにいずれ虹が出る様に苦難の後は晴れやかな空が出ます！皇室は大丈夫です！必ず〇は排除されます！持病の為自分の命がある時には見れないかもでも大丈夫です！！
JDコース修了が取り消されているから、２月の試験も受験資格なしの筈。とすれば、受験のふりをした後は、三井不動産系のNY新居と神宮前の物件を利用した縁でKK氏の当面の継続的な職場は、三井不動産かそのグループ会社になるのでは？と妄想したい。日本ではKK氏の弁護士合格は無理としても、三井不動産グループに入社してそこそこ勉強し、宅地建物取引士という一応の侍資格を取得すれば、顧客に嫌われぬ限り定年後も不動産業界で飯は食える筈。