秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に不合格となり、7月に「3度目の正直」を狙うことが報じられた。眞子さんの方はというとメトロポリタン美術館での勤務をスタートしたようだが、その一方で、ここ最近、ニューヨークの病院へ通っていることがわかった。
小室圭はカナダ移住説の現実味ということで記事になっていましたね。カナダと言えばニューヨーク総領事から異動になった山之内勘二氏が大使としていった場所ですね。
小室圭は司法試験に不合格になってさすがに解雇される可能性が高いだろうということですね。また仮に雇用を継続されても法務助手としてはビザが取れない可能性が高いということですね。
ちなみにカナダの根拠としては皇室とも深い繋がりが続いていてニューヨークよりも安全だし自然に囲まれている場所が多いから複雑性PTSDの眞子さんにはおすすめということと小室圭の経歴ですね。
小室圭はカナディアンインターナショナルスクールでした。だからカナダの教育制度プログラムを提供七てかなたのすべての州で認知されている卒業証書が授与されているようですね。
つまりこれまでの小室圭の正式な学歴は小卒でしたがカナダに行けば高卒という学歴をゲットできるわけですね。ただ問題はビザですね。現状取得できるビザは観光ビザぐらいしかないわけです。
そこでどうしてもカナダに行くならやはり学生ビザになるようですね。ちなみに投資家ビザとかもお金があれば行けるようですが現在は中断されているようです。
ちなみにメーガン妃とハリー王子も一時カナダに滞在していましたが警備費用を税金で負担していたから非難が殺到してカリフォルニアに転移したようですね。まぁハリー王子とメーガン妃は両方有名人ですが眞子さんと小室圭は両方無名ですからね。
一応スクルドワーカーのビザは10年以内に1年以上のフルタイムの職歴が必要ということですが小室圭の法律事務所ではパラリーガルだから実質コピー係とかの雑用でスキルはないですからね。
眞子さんは一応修士号は持っていることになっているからフルタイムで働けば可能性があるということですがまぁフルタイムで働くことはないでしょうね。そういう設定にすることは可能かもしれませんけどね。
ちなみにニューヨークでのH1Bビザですが当選確率は26%だったようですね。だから眞子さんが何らかの裏技でビザを取得していなければアメリカに残るのも難しいのではないかということですね。
この眞子さん妊娠説は、「月刊テーミス」でも報じられていました。「月刊テーミス」の記事に関しては、ネット上でも、「本当か疑わしい」といった声が上がっていましたが、大学病院への通院が事実であるなら、全く事実無根とは言えないでしょう。
本来であれば、日本国民にとっても大変喜ばしい出来事であるはずの元皇族である眞子さんの妊娠報道ですが、残念なことに、このニュースを報じた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、批判的な意見が数多く書き込まれているようです。
年齢もあるし結婚したから赤ちゃん欲しいのはよくわかります。でも経済的に不安定なのに出来てしまったのならちょっとあまりにも人生舐めすぎてる気がする。
一般人は身の丈に合った場所に住み、誰からの援助もなく暮らしています。子育てにはお金がかかるので欲しい人数を諦める家庭も多いです。
今の状況で海外にいるだけでも庶民には理解できないけど、子どもって。。。どうやって養うかとか、収入なければ生活できないという大原則が本当に理解できないんだね。この記事の3つ目の可能性だとしたら。
アメリカで子供が生まれれば、その子供にはアメリカの市民権(国籍)が認められるだろうから、それを理由に親がビザを取ることができて、アメリカから追い出されずに済むという流れになる可能性がありますね。
あの環境でもし子どもを考えているとしたら甘すぎるとしか言いようがない。敢えて次から次へといばらの道を選択するのは勝手だが、そこには多額の日本国のお金が動いている事を自覚して欲しいものだ。
さすがにMETに就職というのも考えにくいですよね。メトロポリタンはコロナでものすごいリストラを発表しましたよね。20%の職員がリストラされるということで発表されたりしていたのにそこに眞子さんが博士号もないのに働けるわけがないですからね。
まぁそれに論文とかを発表した実績とかもないですからね。解説文も博士号がないから一応クレジットだけいれてもらって名前は記載されていましたがそれだけでは実績というのも難しいしそもそもボランティアは成立しないから違法就労ですよね。
ただ眞子さんもニューヨークの大学病院に何度か出向いているということで妊娠か複雑性PTSDの治療か患者の見舞いかそれ以外の理由ということでどうなんでしょうね。