10月に、小室圭さんと結婚し、皇籍を離脱したはずの眞子さんですが、現在、驚くべき疑惑が浮上しているようです。なんと、現在ネットメディアを中心に眞子さんは、実は結婚していないのではないか？という疑惑が浮上しているようです。今回は、この問題について詳しく解説してみたいと思います。
なぜ、こうした疑惑が浮上したのかというと、その理由として、宮内庁のHPに掲載されている「皇室の構成図」に問題があるのです。眞子さんは、小室圭さんと10月26日に結婚したのですが、宮内庁は、翌日の27日に、「皇室の構成図」を更新。ですが、なんと、眞子さんの結婚後に更新したはずの「皇室の構成図」の中に、はっきりと眞子さんの名前と顔写真が掲載されているのです。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
身の危険まで感じながらの配信本当に勇気ありますね。秋篠宮家本当に怖い。政府は何故国民への言論統制望むような宮家への皇位継承に固執するのだろう？それほど愛子天皇認める国民民意9割近くもの民意に反してまで男系にこだわりたいなら、愛子様は男系女子なのに何故皇室典範改正しない？過去８人もの女性天皇存在したのです。昨年男系主義者の青山議員が男系維持の賛同署名集めましたが、署名したのは国会議員７００名中わずか４０名ほど、わずか6%です。こだわっているのは自民上層部だけなのです。立憲幹事長の西村氏女性天皇認める発言しています。これから立憲に投票します。自民高市氏も認める発言しましたが、高市氏の後ろ盾は秋家長年守ってきた安倍氏です。安倍氏所属の派閥の支持表明得て総裁選に出馬できたのです。自民は先日の有識者会議の報告書も愛子様無視した報告書だしています。
秋篠宮家や宮家だけは要りません。特にこれまでの秋篠宮家への予算は贅沢三昧でとんでもない恐ろしい額である。あまりにも国民感情の一般常識を逸脱している。宮内庁への予算と1000人を越す不要な宮内庁職員を整理していただきたい。
本当におかしいですね。宮内庁が10月27日に更新された構成図ですから、除籍されたことによる翌日の更新ですから、それが記載されていないということは考えられません。27日の更新の目的が更新されていないということは宮内庁の職員が相当な間抜けか、何か含みがあるかとしか考えられません。職員がそんな間抜けの訳がありませんから、何か含みがあるとしか思われますね。
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