秋篠宮家のDV疑惑
一方で、矢川氏は、仮に、本当に眞子さんが複雑性PTSDであった場合、その原因は、マスコミ報道ではなく、幼少期に秋篠宮ご夫妻から受けた虐待である可能性が高いとも述べています。
Mさんが本当にCPTSDだとしたら、Mさんは両親のどちらかか、もしくは両方から虐待を受けていた可能性が大きくなるのだ。母親はヒステリーを起こし職員を怒鳴り飛ばし退職する職員が続出しているそうだし、父親も導火線が短いと自分で言っていた。（中略）
虐待がどの程度か分からないが本人がただのPTSDではなく、CPTSDと言ったということは性虐待も含まれると考えるのが妥当である。
果たして、本当に眞子さんは、秋篠宮ご夫妻からDVを受けていたのでしょうか？この点に関して、はっきりとしたことは分かりませんが、どうやら、眞子さんと、佳子さまが、秋篠宮殿下から暴力を受けていたことは確かなようです。今週発売された「週刊文春」（2022年2月10日号）の記事には、秋篠宮殿下が眞子さんと、佳子さまの幼少期に、日常的に暴力を振るっていたとして、次のように書かれています。
「秋篠宮さまは、お姉さま方と悠仁さまとで接し方が異なるといいます。お姉さま方が幼いころは、しつけが厳しく、時には手が出ることもあった。対照的に悠仁さまを叱ることはめったになかったのです」（皇室ジャーナリスト）
この記事皆さんはどう思われましたか。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
秋篠宮家には外に多数の婚外子がいます。その愛人の子たちも準皇族として、隠れ公費で生活が成り立っていて、学習院にも通わされているとかですから、眞子佳子は、その愛人の子らより当然上の生活を一生しつづけたいというでしょう。内親王（訳あり）が愛人の子以下の貧困生活なんてありえず、そんな目に遭わせるのなら、文仁紀子の浮気を全部マスコミにばらしてやるぞといえば、欲しいものは全部手に入るはず。これで男も好き放題なのと結婚でき、公務も不要、でもプリンセス相当の上げ膳据え膳の生活だけはさせろといえる。さらに女性宮家の可能性やお誘いをあっさり放棄することで、愛子さまに恩を売る格好にもなる。なかなかうまい線を考えているとはいえませんかね。積木崩しのなれの果てではありますが。
反社を一族にいれると、こうした妥協案を見いだす才能だけは身につくんでしょう。
みなさんのいろんな意見をよむうちに気づかされたことがあります。「眞子と佳子はなぜ紀子とぶつかり、皇室を出たがるのか？
さらに臣籍降下後の生活のあて、勝算はどこにあるのか？」眞子と佳子が文仁の実子なら、明らかにこれからも皇室にしがみつき、寄生しつづけたほうが楽です。女性宮家に乗り気になってもいいはず。が、二人とも紀子の浮気の子どもだったら、KKに教えて貰ったように、この醜聞を楯に、ずっと紀子と宮内庁を脅して、皇族並みの生活を、降嫁後も保証させるほうが、自由で気楽に決まっています。KKはその脅しのテクを二人に伝授したので、文仁が嘆くように、すっかり人柄が変わり、反文仁、反紀子の立場をとるようになっていったのではないでしょうか。KKは眞子のDVの辛い記憶を金に替える方法を教え、佳子もそれを知り、KKを信用するようになったとみます。ふたりにとって、KKと禍代は解放軍であり、打出の小槌の伝授者なのでしょう。
カワタツが以前、紀子が夫婦げんかをしては、実家に帰ってくると話していたことがあります。もしどこかの愛人に眞子より先に、いまだ発覚していないか、噂になる前にお金で処理された、文仁の実子が生まれていたらどうなっていた？そのころの紀子は、出自がバラック民だったことからも、常に離婚の危機にあったのですが、一般家庭ではそんな弱い立場で妻が浮気まですれば、たちまち離婚されるのに、皇室では醜聞を嫌うことから、逆に浮気の子を皇室に強制託卵させることで、おあいことなり、宮卑の地位が安定するぞ、と父がアドバイスしたこともあったのでは？と考えられます。さもなければ、紀子が離縁され、文仁が紀子より身分の上の愛人と再婚される危険が出るからです。
英王室の例もありますから。チャールズはカミラと不倫していましたが、ダイアナも騎兵連隊将校と不倫をしていました。本人たちにも言い分はあるでしょうが、女王の嘆きも分かります。最近も王族の一人の悪い報道がありました。皇室も英王室のような話があるのかもしれません。それが秋篠宮家だけであるとは思いますが。