今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。眞子が妊娠?マリファナ?皇室ポルノ『中杉 弘の徒然日記』
皇室ポルノ①
魔子という女は一体どんな女なのでしょうか? 今言われていることは、「妊娠しているらしい」ということです。今の魔子は、目の周りを真っ黒くして、KKと二人でマリファナを吸っているのです。
(眞子は)「国民がどのように考えているのか?」ということは、全く関係のないことです。「国民は私の敵である」という考え方は、KKに洗脳されたのです。頭がカラッポだから、KKがどんどん洗脳するのです。
KKの暗示を受け取るということは、魔子はそうとう頭が弱いのです。
「何でも私の思い通りになるのだ。私の自由にさせない国民が悪い。国民は敵である。恋愛は自由だ。私はKちゃんを愛しているのよ。週刊誌はウソばかり書いて、私たちの愛を邪魔しているのだ。国民は許せない」という考えです。
この考えは、まさにポルノ映画を見ているようなものです。僕にはこの情景がしっかりと浮かび上がってきているのです。
KKは、結婚前に魔子の写真を撮影して、A宮に送りつけたのです。
それを見たA宮は、失神寸前だったと言われています。どんな写真だったのでしょうか? 見たわけではありませんが、だいたいわかるのです。それは、サドマゾの写真です。
これがわからなければいけません。KKのSEXは、サドマゾです。魔子はマゾで、KKはサドです。魔子に首輪をつけたり、縛ったりしているのです。そのような写真です。
普通のSEXの写真ならば驚きませんが、A宮は失神寸前だったのです。さすがにこんな写真は表には出せません。このようなバカ女は、苛められると喜ぶのです。「苛めてくれる人ほど偉い人だ」と錯覚するのです。
団鬼六というサドマゾ専門のポルノ監督がいましたが、縛り専門です。何だか不思議だけれども、女にはマゾの本能があるのです。可愛がってくれる人は尊敬しません。自分を苛めてくれる人、いたぶってくれる人を尊敬する傾向があるのです
この原理をしっかりとつかっているのが、「ヒモ」と称する男たちです。ヒモは働かないで、威張ります。逆らうと暴力をふるいます。ヒモの中には、サドマゾの原理が3つ入っているのです。
ヒモは、マゾ女に対して、汚い言葉を投げかけるのです。すると、マゾの女は反応してしまうのです。
「この豚!」と言われると、マゾ女は反応してしまうのです。普通の人間は、そのような汚い言葉は使いません。「ブス」「豚」などとは言いません。「チビ」などと言われら、うれしくなって、気が狂ってしまうのです。
「出っ歯!」などと言われたら、精神病院で走り回るほどうれしくなってしまうのです。それが進むとウンコを食べたりするようになるのです。それと同じ心理です。汚れれば汚れるほど興奮するのです。
その心理を巧みに操って、奴隷にしていくのがヒモです‼️
眞子さん“薬物汚染”は親譲り…紀子さまも秋篠宮殿下も留学時代「大麻パーティー」参加で、逮捕者も!
「今回、ネットでこれだけ話題になっている眞子さんの大麻取引疑惑に関して、一切週刊誌等のメディアが報道していないことに関して、違和感を覚えている方も多いのではないかと思うのですが、こうしたことは過去にも一度だけありました。小室佳代さんの弟の角田さんの反社団体幹部疑惑です。
この時も、ネット上で大変な話題となり、皇室ジャーナリストらの間でも“もし、この問題がワイドショーなどで報じられれば、二人の結婚は間違いなく破談だろう”とまで噂されていたのですが、この時も、何故か、テレビメディアはおろか、週刊誌等のメディアも一切この問題を取り上げませんでした。
今回も、週刊誌等のメディアが取り上げないということは、この眞子さんの大麻取引疑惑は、小室佳代さんの弟の反社団体幹部疑惑と同程度の重大な問題であると認識され、メディアでは箝口令が敷かれているということでしょう」(皇室ジャーナリスト)
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。