皇宮警察!腐敗の実態!洗脳が原因…

近年では、様々な不祥事を起こし、度々ニュースで話題となることも多い皇宮警察ですが、「週刊新潮」(2022年6月23日増大号)では、現在の皇宮警察の驚くべき腐敗の実態を詳細に報じています。
この号では、特集記事が組まれ、皇宮警察の実態を暴露する記事が5ページに渡って掲載されておりますので、今回から数回に分けて、その内容について紹介していきたいと思います。
「週刊新潮」は、15日に、WEB版記事の「デイリー新潮」にて、皇宮警察が起こした火災事件について報じました。
皇族の護衛や皇居の警備などを担う組織・皇宮警察の不祥事が発覚した。なんと幹部らが、飲酒の禁止されている皇宮警察本部庁舎内で飲酒し、さらに酒のつまみを火で炙ったことで火災報知器が作動。機動警ら車などが多数出動する騒動を起こしていた。しかも、飲酒していた幹部の一声でこの件はもみ消され、今に至るまで報道されていなかったのだ。
問題を起こしたのは池田好彌(よしや)氏をはじめとした皇宮警察警務課の幹部。皇宮警察関係者によると、
「2年前の3月16日の夕刻、池田たち警務課幹部5人ほどが本部1階の警務課の部屋で酒を飲んでいました」
無論、本部庁舎内での飲酒は禁止されている。
「しかも、その日は飲酒だけではなく、スルメか何かのつまみを火で炙っていたため、火災報知器が作動。警防係員や機動警ら車が多数出動する大騒ぎになったのです。皇居の中で火災など、とんでもない不祥事。大変な事態です。しかし、池田らが“誰にも言うな”と口止めしたため、これまで表沙汰にならず、隠蔽(いんぺい)されてきたのです」
さらに、
「ちなみに本部での飲酒は常態化しており、“警務課はいつも本部で酒を飲みながら人事を決めている”といわれています」(同)
当の池田氏に、皇宮警察本部での飲酒と火災報知機を作動させた件について聞くと、
「あっ……。なるほど……。(数秒の沈黙の後、声を震わせ、うつむきながら)わたくしの立場ではお答えしかねますので……。本部の広報官を通してご質問をしていただいてよろしいでしょうか」
皇宮警察本部にも取材を申し込んだところ、
「事実関係の有無を含めてお答えを差し控えさせていただきたい」
と広報官が言うのみだった。
この火災事件、さらには、こうした事件がテレビや新聞などの大手メディアで報道されてないよう、情報が隠ぺいされたというだけでも、驚きですが、こちらの記事では、さらに「週刊新潮」(2022年6月23日号)の雑誌記事では、さらに詳細に、皇宮警察の実態について報じると予告されました。
そして、「週刊新潮」(2022年6月23日号)では、この事件のきっかけとなった飲み会を主催し、さらにこの事件を隠ぺいしもみ消した40代後半の池田好彌という警務課幹部について、愛子さまのことを普段から「クソガキ」などと呼んでいるとんでもない人物であることを報じました。
「山口と同じ北海道出身で、山口のことを崇拝している40代後半の池田好彌という警務課幹部も愛子さまのことを“クソガキ”と呼んでいます」
皇宮警察OBはそう話す。
「池田は、天皇陛下が皇太子だった時代に仕えていたのですが、愛子さまを間近で護衛していながら“クソガキ”と日常的に言っていましたね。あなたそういう気持ちで守ってるの?それ国民に言えますか?という話ですよ。
両陛下がそのことを知ったら、自分のところに3~4年はいた人ですから、『こんな人だったのか』とショックを受けられるでしょうね」
さらに、この池田氏が崇拝している上司であり、皇宮警察のトップにあたるのが、山口孝幸護衛部長なのですが、この山口氏も愛子さまのことを“クソガキ”と呼んでいるそうです。
天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居の警備などを任務とする皇宮警察。そのトップである皇宮警察本部長や副本部長などは警察庁キャリア組のポストで、高卒、大卒で皇宮警察に入ったプロパーの職員が上がり詰められる最高のポストは、護衛部長だ。現在、叩き上げのトップであるその地位には、山口孝幸護衛部長(58)が就いている。
「山口が愛子内親王殿下のことを“クソガキ”と呼んでいることは、皇宮警察の内部では有名な話です。私は、山口がそう悪態をつくのを直接耳にしたこともあります」
と驚くべき証言をするのは皇宮警察関係者。
「以前、山口が赤坂護衛署の副署長を務めていた時のことです。当時、愛子内親王殿下は、学習院初等科に通学されており、我々は、往復の際の護衛配置についていました。ただ、愛子内親王殿下は時間にアバウトなところがおありで、40~50分の遅刻もよくありました。その際、あまりに遅くて苛立ったのか、山口は私の目の前で“このクソガキがっ!”と言っていました」
いくら遅刻に苛立とうが、相手は護衛対象である皇族。その任務中に「クソガキがっ!」と吐き捨てるとは、万に一つもあってはならない言動という他ない。
果たして、何故、山口氏や、池田氏などの皇宮警察の幹部らは、このように愛子さまに悪態をつき、さらにそのようにしながら、幹部の座まで登り詰めることができたのでしょうか?ある宮内庁関係者は次のように語ってくれました。
「山口氏や、池田氏が、愛子さまのことを“クソガキ”などと呼んでいたことには、理由があります。一つは、キコさまや美智子さまが、彼らのことを徹底的に洗脳し、当時の東宮家への憎悪を募らせていったことです。
美智子さまは、職員に、週刊誌などの皇室記事でスクラップを作らせることで知られていますが、実は、このスクラップはご自身の観賞や保存のみのために作らせていたのではなく、有望な職員に配布するため、複数作成させていたのですね。
そして、山口氏や、池田氏には、愛子さまや雅子さまへの批判が書かれた記事や、美智子さまや秋篠宮家を称賛する記事のスクラップを徹底的に読み込ませていました。その結果、この二人は、東宮家は悪であり、美智子さまや、秋篠宮家は気高い高貴な存在であると、すっかり洗脳されてしまったようです。
さらに、美智子さまやキコさまは、二人がこのようにすっかりと洗脳された様子を見て取ると、出世の階段を上らせていき、人事権を握らせました。結果、現在の天皇家に敬意を払う職員が皇宮警察内で出世することができないという異様なシステムが構築されてしまったようです」
週刊新潮」(2022年6月23日号)は、この他にも驚くべき情報を暴露していますので、今後も数回に分けて内容を紹介していきます。皆さんは、このように腐敗し切った皇宮警察について、どう思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
私も不思議でたまりません。
でも、今上天皇の幼いころからご結婚前までは、上皇后にとって徳仁様はご自慢のご長男だったように映りました。ご次男にちゃんとした教育をしなかったのは、ご自身の息子と差をつけるためだったのではないかと思うくらいに。
やはり鯰は愛人の子供だからと言う説が濃厚かと思います。
サーヤも皿鯰派閥なので東宮家は本当に孤立していたかと思います。
ここまで愚かな人を伴侶にした上皇、何を考えながら象徴として日々を送っていたのでしょうか。
普通であれば
海外に行かれても、海外の要人とお会いになっても
凛として堂々としたお振る舞いをなさり、後継者として申し分のない息子に胸を張れるところでしょうに。
自分の後は大丈夫だ、と安堵なさる所なのに。
加えて、その方々をお守りする皇宮警察って、そんな腐りきった部署だったなんて、驚きを通り越し情けなくなってきました。
髭の殿下の日記に女性天皇、女系天皇の記載があるようですが、生存していらして昨今の現状を見たら、絶対男系男子には(特に鯰一家に皇統が移ること)には反対なさると思っています。
もう旧宮家にしか男性はいないのですから。
敬宮様を陥れようとするようなニュースが出たりしますが、ミテコ自身やその系列の物に書かれた事は、全て皿と鯰負債の言葉と受け止めています。
全く意に介しません。

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