発禁処分に!秋篠宮家の過程な不和

現在も、様々な問題で多くの国民から批判を浴びている秋篠宮家ですが、密かに話題となっているのが、次女・かこさまと秋篠宮ご夫妻との不仲説です。
今月12日に、秋篠宮ご夫妻は、全日本ろうあ連盟が主催する「第70回全国ろうあ者大会」に出席され、挨拶をされたのですが、この大会をかこさまが欠席されたことに関して、「週刊新潮」(2022年6月16日号)は由々しき事態であるとして、次のように報じています。
かこさまは昨年5月から一般財団法人「全日本ろうあ連盟」の非常勤嘱託職員となられている。今月12日、その全日本ろうあ連盟が主催する「第70回全国ろうあ者大会」が広島で開かれるのだが、この一大行事にかこさまはご出席されず、秋篠宮ご夫妻が臨席されるというのだ。
ご勤務先の催しを欠席するかこさまがどうされるかというと、
「当日の12日は東京・千駄ヶ谷の東京体育館で、健常者と障害者が一緒に音楽やダンスを楽しむ行事『ドレミファダンスコンサート』へのお出ましが予定されています」
表向きには二つのご公務がバッティングした形だが、連盟にとっては節目となる70回の大会である。現職員であるかこさまが全く携わられないのであれば、不可解というほかないだろう。
そんな対応がままならない背景には秋篠宮家の家族関係があるという。事情を知る関係者によれば、
「かこさまは今なお、秋篠宮ご夫妻とコミュニケーションが取れていません。眞子さんの結婚問題で一貫してお姉さまを支えてこられたかこさまは『最初は(結婚に)賛成していたのに』といったご両親への不信感が芽生え、亀裂は修復不能の状態。ご家庭でも接触なさらないのだから、長時間、移動を含めて同行されるなどもっての外。ご両親のなさる活動には一切タッチしたくないというのが偽らざるお気持ちです。かこさまは今回、ダンスコンサートが同日に開催されることに、むしろ安堵なさっていると拝察いたします」
かこさまは、もともとダンスを趣味にされていたこともあり、今回の「第70回全国ろうあ者大会」の欠席に関しても、単に、やりたい公務を優先されただけではないか?とも思えます。
とはいえ、一方で、ニュースサイトのコメント欄では、「義務をこなせないなら、皇族失格だ」「やりたいことばかりやって、毎年税金から多額の皇族費を受け取るのはオカシイ」などといった批判的な意見も書き込まれています。
欠席したいのなら好きにさせれば良いと思う。ただし公金は義務に付随するもの。義務を果たさないなら支給は不要。今後もこれが続くようなら公金の支給は絞るべきだと考えます。
責務を果たさないのに公費をもらうのは問題だと思う。もらうなら出る、出ないなら貰わないを徹底すべき。都合よく立場を入れ替えて美味しいとこ取りするのはよろしくないと考えます。このままでは彼らを応援したいという人はいたとしても少数だと思いますね。
これが本当なら、そちらの勝手な家庭の問題を 仕事しかも国からのお手当仕事に結びつけるのはいかがなものか?自分の力で勝ち取り得た仕事ならば、失うのが怖くて簡単に休めませんけど。
国民はそれぞれ、介護しながらや、、子育てしながらなど、いろんな事情を抱えて懸命に仕事しています。
1日をどの様に過ごされているのだろう。
家事をする必要もなく お若い身で 体力や時間を持て余してしまうのではないだろうか。自立に向けてのお勉強か花嫁修行でもされているのだろうか。
このように、週刊誌では、親子の不仲が報じられ、国民からは、その身勝手な振舞いに批判の声が上がっているかこさま。ですが、実は、最近では、この秋篠宮家の親子関係について書かれた本の出版が差し止められ、発禁処分となる事件も発生しました。
その問題となっている本は、皇室ジャーナリスト高清水有子氏が書いた「秋篠宮家の子育て」という本です。この本は、もともと2020年に文春文庫から出版される予定だったのですが、出版直前になって、出版が差し止められ、そのまま発禁処分となってしまったようです。
「もともと、この本は、秋篠宮家の自由な家風を称えるような内容で書かれた本だったのですが、丁度、眞子さんの結婚騒動などで、国民から秋篠宮家に対する批判の声が強まっていた時期でもあり、そうしたゴタゴタも関係して、最終的に、出版は差し止められることとなってしまいました。
高清水有子氏といえば、秋篠宮家の子飼いのジャーナリストとして有名ですが、出版前に秋篠宮ご夫妻に本の内容をチェックしてもらったところ、秋篠宮殿下が、眞子さんやかこさまの幼少期に、暴力を振るっていたことなども書かれており、そうしたことも出版差し止めとなる要因の一つであったようです。
少し以前の時代であれば、そうしたことも躾の一環として許容されるような面もあったのですが、現在では、ただのDVとして問題となってしまいますからね。
秋篠宮殿下が、躾と称して、かこさまを何度も殴りつける様子が描写されたシーンを読まれたキコさまは、顔面蒼白といった様子になり、“こんな本が出版されれば、秋篠宮家に対する評判はますますガタ落ちになってしまいます”というようなことを仰られていたそうです。
また、1996年に、クリントン大統領が訪日して、宮中晩餐会が開かれた際に、秋篠宮殿下が欠席され、タイへ私的旅行に出かけられた際のことなども、書かれており、あくまで、秋篠宮殿下を擁護するような内容であったのですが、“わざわざ、こんな事件を蒸し返すな”ということで、この点もキコさまがお気に召されなかったようです。
まあ、この件は、秋篠宮殿下がタイにいる愛人に会いに行ったなどとも、週刊誌等で報じられ、週刊誌報道の内容に故・川嶋教授が激怒し、御所に怒鳴り込んだ、などとも噂されていますからね。キコさまにとっては思い出したくもない過去だったのでしょう」
皆さんは、この秋篠宮家の子育て本が発禁処分となった事に関して、どう思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
ところで、この奥さんは、大事な娘が夫に殴られるのを黙ってみてたのかな。
かばったり止めたりしなかったのかな。
眞子さんかこさんも、家庭内では大変な幼少期だったのね。
温和で愛に溢れた東宮家とは大違い。
ということは先の「秋篠宮」本はキコにとって満足な内容だったのですかね?
にしても、キコは一応、国語文が読めるのかね。ヘ〜。
いや、誰かに読ませてあらすじを聞いただけなのかな?
全く論理的、知的な思考ができないキコに、単行本のゲラを読み通す作業は無理だと思うので、何かインチキ臭い。
それはともかく、秋篠はキコをなぜか殴らないんだよね。カワタツが怖かったのだろうか?
娘にノーパンでハニトラの挙句に数回堕胎させるような下劣な父カワタツが、娘の身を案じて秋篠に睨みをきかせたとも思えない。
カワタツにとってキコは出世の道具に過ぎない。
だとすると秋篠が恐れたのは童話・在日・ブラク団体(DZB)そのものなのだろう。
あの考えなしの男・秋篠にも怖いもの(キコの背景)があるというわけか。だとすると秋篠の周囲の不審死は、秋篠本人の関与は全く無くて、DZB独自の行為だということ。秋篠がキコ(DZBの希望の星)に手をあげれば、秋篠はDZBの報復を受けるので、怖くて手が出せないということですかね?
秋篠が皇嗣を辞めさせられたり、廃嫡になれば、情け容赦無くDZBから嬲り●されるだろう。秋篠の存在意義は皇族かつキコの夫であるということ。だから脱糞しようが国民から侮蔑されようが、秋篠はインチキ皇嗣を辞退することはできない・・。
地獄だ。
自業自得だけど。

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