片山さつき氏が!こんなヤツ!誰も相手にしない。

片山議員の発信は、とても好感持ちます。嘘を吐かず忖度無しで、素晴らしく、爽やかな事実の風を吹かせてくれた。国民は真実を知る権利があります!片山議員有り難う。
この様な事が一朝一夕で出来る訳が無い。初めから既定路線だったのだろう。しかし、国会議員である片山が皇室問題に対してこれだけ言い切ったという事は、与党内で秋篠宮家へのスタンスが何かしらの変化をしたのではないかと思う。
このように、悠仁さまに対する国民の支持が得られない背景には、眞子さんの結婚問題を始めとした、秋篠宮家の不祥事の数々、そして、筑附への裏口入学や、作文コンクールでの不正問題といった悠仁さまご自身の問題が関係しているようです。
「眞子さんの結婚トラブルが世間でも注目を集めるにつれ、秋篠宮家の評判は急激に低下していくこととなりました。
眞子さんは、昨年10月に小室圭さんと結婚し、11月にNYへ移住したのですが、この10月から11月にかけては、ヤフーニュースなどで、眞子さんの話題が取り上げられる度にコメント欄が眞子さんや秋篠宮ご夫妻に対する批判的な書き込みで埋め尽くされる炎上状態となってしまったため、ヤフージャパンは、誹謗中傷などのコメントを繰り返し書き込むユーザーのアカウントを規制し、一定量のコメントに達した時点で、炎上記事のコメント欄を閉鎖するなどの対応を取りましたが、それでも、秋篠宮家に対する批判的な書き込みは後を絶ちませんでした。
現在では、秋篠宮家関連でコメント欄が炎上しそうな内容のニュースは、ヤフーニュースに転載しない、などの措置が取られているようですが、それでも、やはりネット掲示板やTwitterなどのSNSでは、今なお、大量の秋篠宮家に対する批判コメントが書き込まれています。
悠仁さまの高校受験は、そのように、秋篠宮家に対する国民からの風当たりが大変強い時期に行われましたから、こうした秋篠宮家に対する批判意見は、悠仁さまの高校受験関連のニュースにまで波及することとなりました。
そうした中で、悠仁さまは、実質的な裏口入学である“提携校進学制度”を利用して筑附に進学し、さらにその前後で、作文コンクールでの盗作問題なども浮上したため、すっかり国民からの支持を失ってしまったのです。
おそらくですが、こうした悠仁さまの信用失墜は、今後の皇位継承議論などにも影響が出てくるのではないでしょうか。これからは、今まで以上に、“悠仁さまよりも、愛子さまのほうが将来の天皇に相応しい”といった意見が強まっていくことが予想されます」(秋篠宮家関係者)
片山さつき氏が衝撃暴露
このように、悠仁さまに対する批判の声が強まっている中で、筑附出身の国会議員である片山さつき氏は、「AERAdot.」のインタビューに答えて、悠仁さまの筑附入学に関するとんでもない情報を暴露していました。
秋篠宮家の長男悠仁さまが4月9日、筑波大付属高等学校(東京都文京区)の入学式に。同校の卒業生である片山さつき参議院議員(当時は東京教育大学付属高校)は、かなり早い段階から悠仁さまの進学先を確信していたという。
「私が2018年に第4次安倍改造内閣で内閣府特命担当大臣及び女性活躍担当大臣に就任した時は皇室行事も多くて、19年5月1日には新天皇即位に伴う剣璽(けんじ)等承継の儀が行われました。そうした行事に参加する際に、秋篠宮殿下の時も、(新天皇即位に伴い)皇嗣殿下になった後も、お話させていただく機会がありますと、『片山大臣は筑付の出身で……』から話が始まるんです」(中略)
片山議員の話を聞く限りでは、秋篠宮さまは筑付にかなり興味があったようだが。
「興味を持たれていたというよりも、緻密(ちみつ)なリサーチをされていたのでは? 悠仁さまの大事な大事な進学先ですからね。私が思いますに、悠仁さまが卒業されたお茶の水女子大学付属中学校の進学先ですが、男子は付属高校がないので、筑付に来られた方を何人か知っています。地理的にもお茶の水女子大学付属とは近いものですから、部活の試合でも交流がありました。筑付は男子は強い競技もありましたが、女子は当時生徒数も少なかったし、国立で強くないので対戦相手としては、ちょうどよかったんです。私はテニス部で学習院とも試合をしたんですが、あちらはテニスが上手なんですよ。学習院の方は3歳くらいからテニスをしているけど、私たちはせいぜい小学校高学年か中学生からでしょ?」
片山さつき氏の発言によると、秋篠宮殿下は、4年前から筑附に関して、悠仁さまの進学先の有力な候補として定め、綿密なリサーチを行っていたというのです。
4年前といえば、筑附とお茶の水女子大学の附属校との間で、提携校進学制度が創設され、「この提携校進学制度は、悠仁さまを筑附に入学させるために作った制度なのではないか?」などと騒がれた時期でもあるのですが、片山氏の発言は、こうした疑惑を裏付けるものであると言って良いでしょう。
一見、“ お上手にこなせた ” ヒサの入学式の報道が流れたが、この会見もなぜか朝8時台の「前撮り」、やり取りも「記者と打ち合わせ通り」の茶番劇だろう。
先月、お茶中卒業式は両親と3人で近い距離にいたくせにマスクの着用は無しだった。
今回、周囲に両親もいない一人ぼっちなのに、何故かマスクで口もとを隠しているのは妙に不自然。
初の一人ぼっち会見、緊張や焦りでマスクで顔を隠さないと大勢の人前に出られないのだろう。
国民に仕向け、先月の敬宮愛子様の会見に負けないよう、いかにも優秀で長い会話が出来るよう見せる、最初から台本のあるマスコミと結託したヒサのインタビューには疑問を感じた。
そもそも制服がない筑附なのに、それを知らないはずがない記者が制服の質問をしたのも怪しい。
(そんな無礼な質問したらキコに睨まれ処分されるから絶対にあり得ない)
少しでも長く会話を膨らませるための練られた脚本が伺える。
200万円の高額スーツをアピールし、それを着た息子を国民に自慢したい母親キコのしたり顔が目に浮かぶようで気味が悪い。
恐らく、キコが率先してメディア側との綿密な打ち合わせ、何度もリハーサルがあり、ヒサに向けて 「カンペ」を持った側近がいて、その台本カンペを読んでいたのが真相だろう。
優秀さどころか、逆に怪しさが増した会見だった。
片山氏が暴露していた通り、裏口入学は公然と行われてきた。
こんなズル皇族が次期天皇家なんて絶対にお断りです。
高校に潜り込んで、早速アキシノがインチキ伊勢参りをやらかすという奇想天外ぶり。
なんと休憩場所の高級ホテル(スイートルーム借り切って義理妹下着セール)は名古屋駅に隣接しているという、トンチキぶり。
新幹線をなぜ使わないんだ?
国民を愚弄するにもほどがあろう。
いや、これは終末への道行きかもしれない。
すでに宮内庁は秋篠を完全に見限っているのではないだろうか?
伊勢行き、悠坊の作文訂正を主催者に送りつけなど、あらゆる非常識なキコのオーダーをあえて実行させて自滅に向かい加速させているとしか思えなくなってきた。
ブータン行きと立皇嗣礼強行、300億の秋篠邸建築もそうなのかとも思う。
小室君の不合格発表が最終コーナーでしょうかね?
もういいかげんに文仁や悠仁を「将来の天皇」と枕詞をつけるのはこのサイトでも皮肉の意味以外ではやめませんか?
正直穢らわしい、天皇制を貶めるとしか思えないのが秋篠宮家であり、それに「将来の」は不要です。
将来をどうすべきかは、世論調査の結果でもう既に出ており、敬宮さまを天皇に、の声が圧倒的多数です。
皇室典範はただの一般の法律なので、いくらでも国会で改正できるのですから、党議拘束なしで、敬宮立太子を可能とすべき改正案を採決すればいいだけです。
いまの政府は立法不作為の状態にあり、その民意とのズレが、紀子らの違法行為につながり、紀子の駅南バラック出自相当ではない、大それた皇位簒奪工作に走らせているのです。
美智子の甥を陛下の弟にするという典範違反の違法行為がすべてのボタンの掛け違いとなってゆく原点ですが、それならそれで、一時金や特別年金を払ってでも、秋家は皇室から完全に追放すべきです。
さもないと、まさに将来に禍根を残すことになりかねません。
 

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