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日本からお隣さんに発注される下請けの仕事が、少しずつ減ってきています。その最大の原因は、「カントリーリスク」です。 ムン大統領が自ら、日本との決別宣言をしているので、そのリスクは高まるばかりですが放っておきましょう。
他にも頼るべき国があるので!!大邱市・達城群にある工場の従業員147名は、今月末になれば職場を失うことになります。
ここでは、自動車部品用ベルトを作るお隣さんゲイツが撤退するためです。お隣さんゲイツはアメリカゲイツが51%、日本のニッタが49%を出資する外国投資企業です。
これはとても大変な事態で、一体何があったのでしょうか。大邱市はパニック状態となり、この会社が廃業することになれば従業員だけではなく、協力会社とその家族と市民6000人の生計が影響を受けるためです。先週、大邱市のクォン市長が、「アメリカ・ゲイツ本社に撤退決定を見直してほしい」と言う内容の書簡を送りましたが、返答はまだない状態です。
ニュースを聞いた後、人々はどう思いますか?
おめでとうございますこれもNOジャパンのせいかですね
正月早々羨ましい限りです
いやー日本は放射能に汚染されてるしコロナ蔓延ですし対策に大変ですので日本にすり寄ってこないでね
なんか議員団が日本に来て話し合いを求めてますが問題解決済みなので迷惑です。来ないでね、其れより国際条約の義務を果たしてください
第一保証がされていないというのは日本から受け取って保証金分配していないからだろう、先ずいくらもらって、いくら分配したか回答してみろ!裁判やる前にやるべき義務を果たしてみろ。
これだけ韓国からいじめをうければ日本企業もやっていけないでしょう。元もと反日がありましたけど現在の反日は半端ではないでしょう。日本企業が韓国から撤退するのは当たり前のことだと思います。韓国には魅力はないですよね。日本企業以外の外国企業も撤退が進んでいるみたいですね。
独裁国家を目指すと「如何な国家になりそうか?」という疑問が普通は出てきて、中京や、北朝鮮を頭に思い浮かべる筈だ。
半島民族の統一を願っているようだが、一番大切なことは「自分たちの生命や財産の保障があるかどうかということだ」ということ忘れている。
両国の政治体制を見れば理解出来るはずだけど、国民は文大統領の頭の中を推測していない事が不幸である。今までの彼の政治を見ていればわかるはずなのに、バラ色の未来を夢見ているのは馬と鹿の庶民の民度だろう。
現在の自由社会?の政治体制から強権力の独裁政治に移行すれば北朝鮮の庶民と同じになることは予想される。
半島民族の習性として誰もが寄生虫のように働かずに生きていこうとする特性がある。
戦後70年を経ても自立する意欲もなく日本に寄生して国家を維持してきたが、日本の対応が変化しているのに従来通りの習性を維持して彼らの意思に反すれば、「日本が悪い」といえば皆が納得する。
その上、国に危機感を感じている知識人も数多くいるはずなのに声をあげないのは、民族の誇りや国家を維持するという概念が日本ほど強くないのであろう。
ものづくり工員は、スマホ見ながら作業で詐欺まがいの給与もらって、ぬるすぎる環境がなくなるのはとてもいいことです!こいつら仕事と遊びいっしょにして手抜き作業になるね!F-35の整備できないの当たり前だ!
一度も経験したことない国に向かっている、その素晴らしい国に導いてくれる文在寅大統領を選んだ韓国民は誇りに思わないといけないね。文在寅大統領は何も気にせずそのまま突っ走れ!