日本激変 韓国 大慌て 日本がIWCを脱退して4年→韓国が大暴走!

日本がIWCを脱退して2年豪州が大航海IWC日本帰ってきてについてお送りしますこの動画に共感した方はチャンネル登録高評価で応援いただけるとすごく嬉しいです。
日本がIWC国際捕鯨委員会から脱退して2年ちょっと経過しました日本が脱退を発表した頃は反捕鯨20歳がこれからは日本が好き勝手に捕鯨するつもりだなどと騒いでいました当然ですが日本がそんなことをするわけがありません。
脱退を表明した後も日本は捕鯨を抑制しています。当時日本を批判していた国からも少しずつではありますが現在は理解が得られるようになってきていますとはいえ反捕鯨派がこれでおとなしくなったわけではありません。脱退から2年を迎え日本はこれからどのような行動をとるべきなのでしょうか。日本はいい意味でも悪い意味でもおとなしすぎるので、ここでしっかりと意思を表明しておく必要があると思います。まずIWCとは国際機関です。
設立の目的は鯨資源の保存と捕鯨産業の秩序ある発展のためでした。この捕鯨産業の秩序ある発展というのがポイントです。捕鯨を完全に禁止しているわけではないのですね。鯨を得てもいいけど乱獲はやめましょうということを世界に向けて発信しているのです。現在の加盟国は88か国でそのうち捕鯨支持国は36か国反対派が50か国その他が2カ国という構成になっています。
捕鯨支持国もそれなりにはいますがやはり反対派の方が多いので、どうしても反対派の方が優位な状況になってしまうのが日本にとってはネックだったようですね。そもそもこの加盟国の中には海に接していない国が何か国も存在しておりしかも捕鯨自体まったくしていない国も加盟しています。もちろんそういった国々は捕鯨に反対しても痛くもかゆくもないわけですよね。このような組織に捕鯨支持国が加盟する意味ってあるのでしょうか。みなさんはどう思いますか
このIWCに日本は1951年に加盟しました。1986年に商業捕鯨が禁止されてからは日本の捕鯨活動は調査捕鯨のみとなりました。日本は調査捕鯨で得た鯨一投一投からたくさんのデータを収集し世界に発信してきました。
また調査後には国際捕鯨取締条約で決められたように捕獲した鯨を加工して販売していました。日本はきちんとルールを守って捕鯨していたのであり決して乱獲はしていませんでした。国が違えば文化や風習や考え方も異なります。とりわけ食習慣が違うのは当たり前で捕鯨がかつては当たり前だった国もあれば鯨を食べるなんてと拒否反応を示す国があってもおかしくはありません。そういった国家間の文化の違いによる
ギャップを少しでも埋め合わせるために国際機関IWCは誕生したはずです。なのに少数派の意見は封じ込まれ多数派の意見ばかりが取り入れられるのであっては公平とは言えません。さてIWCから脱退した後の日本について見ていきましょう。いったい日本の捕鯨はどのように変化したのでしょうか。
2019年6月日本はIWCから脱退しました。脱退後2019年7月から12月の6カ月間で日本の捕鯨数は256頭でした。これは当時のIWCで認められていた捕鯨枠の上限にあたりますですので、日本がIWCを脱退して捕鯨をしていたといっても決して乱獲などせず国際的に非難されるようなことはしていませんでした。ちなみに捕獲枠とはクジラの捕獲可能量から調査による捕獲数と定置網による本格数などを差し引いた数とされています。
本格とは目的の種とは違う種を漁獲してしまうことを指す言葉です例えばミンククジラを捕獲。するつもりだったのにイワシクジラが網にかかってしまったこういう状況を本格といいます。そして翌年2020年のクジラ捕獲枠数は295頭でした。水産庁はこの捕獲枠数にそって管理していくと発表しています。2019年の下半期6カ月間の捕鯨数が265頭で2020年は1年間で295頭ということは2020年の捕鯨数は2019年よりも実質的には少ないわけです。捕鯨数が半減になったのは商業捕鯨の区域制限をしたことが大きな理由です。
捕鯨をする区域を領海と排他的経済水域だけに限定しそれ以外の海では捕鯨をしないことを決めたのです。どうでしょ。反捕鯨派が言っていた好き勝手とは真逆の行動だと思いませんか。日本はIWCから脱退した後調査捕鯨だけでなく商業捕鯨も再開しました。最初発表したときはオーストラリアを筆頭に反捕鯨国から猛烈な批判を受けました。オーストラリアが日本を国際司法裁判所に提訴したことを受けて日本は南極海での調査をやめることを決定しました。
また商業捕鯨の海域についても排他的経済水域内のみと限定し捕獲数も厳しく管理して行っています。ここまで徹底した管理体制の中での日本捕鯨活動には反捕鯨国もちょっと驚いたことでしょう。
なぜならIWCを脱退したら世界中で好き勝手に捕鯨活動をするだろうと妄想していた国々ですからまさかIWC脱退前よりも厳しい条件下で捕鯨をしているなんて想像もしなかったでしょう。そうして日本の管理体制を失態以上おおっぴらに批判ができなくなったのでしょう。
さてここまで日本の捕鯨に対する正しい姿勢をお伝えしてきました日本がきちんと対応していることがわかればわかるほどIWCという国際機関の存在意義そしてその裏に潜む闇が見えてきました。
また捕鯨に関してはアメリカも闇を抱えています。アメリカの立場は反捕鯨派なのですがネイティブアメリカンの方々は伝統的に捕鯨活動を行っていました。彼らに関しては伝統行為なので許容すると声明を発表しておりIWCにも捕鯨活動を認可させているのですでは日本はどうなるのでしょう。日本の捕鯨の歴史は相当古く約6000年前の縄文時代初期から行われていたと言われており当時の地層から捕鯨に使用したと思われる石器が出土しています。
また約5000年前の地層からは大量の鯨の骨が出土しています。このように有史以前から捕鯨文化がある日本に対しては一切捕鯨の認可をしていません。不思議ですよね。何か利権でも絡んでいるのではないかと思ってしまいます。そしてもっと不思議なのは警告ですなんと警告は捕鯨禁止国であるにもかかわらず鯨肉を販売するお店がたくさんあるのです。興味深いデータをご紹介しますね。警告メディア中央日報によると2019年の警告の鯨類の本格1960島だったそうです。先程申し上げたとおり今とは目的の種とは違う種の漁獲してしまうことですつまりたまたま漁獲してしまったクジラが1960島というわけです
信じられますかちなみにですが日本の本格数は年間116頭ほどです渓谷の本格数が日本の約20倍近くというのは異常でしかありませんさすがにこればかりはちょっとおかしいと渓谷内でも問題視されているようです。ですが日本が商業捕鯨を再開した途端警告海洋水産部は日本の商業捕鯨に深刻な憂慮を表すと声明を発表しました。先程伝えた通り2020年の日本の捕鯨数は295頭そこに隠された鯨を足してもおよそ400頭くらいです。すべて工芸と称して約2000頭ものクジラを捕まえている警告に言われる筋合いなんてまったくないと思いませんか。
ましてや捕鯨反対という立場であるにもかかわらず堂々と鯨肉を販売する店が立ち並ぶような国ですよ。そんなルール違反をしている国にだけは言われたくありませんよね。自分のことを棚に上げてしゃべるのはいい加減やめてほしいところです。日本はIWC加盟中は積極的な鯨資源調査のデータ提供を行い巨額の分担金を支払うなど運営に多数貢献してきました。にもかかわらず数が多い種類の鯨に関しては捕鯨を再開してもいいのではないかという至極真っ当な
日本の主張をIWCは認めず捕鯨はたとえどんなことがあってもするべきではないと反捕鯨国の立場を優先したのです。つまり日本が批判される土壌を作り出したのはIWCともいえます仏の顔は3度までというのはとっくに終わっており日本にとっては許せない組織です。そんな日本がIWCを脱退したことでマイナスだったのは南極海での捕鯨活動ができなくなることでした。
ですが南極海から撤退したことで反捕鯨派のボスであるオーストラリアからの批判がかなり減りました。オーストラリアは反捕鯨活動に力を入れていることは有名ですよね。まあオーストラリアにとって南極海というのは近いので自分たちの庭のように考えている部分があるのでしょう。その庭に勝手に入ってくるなという意味で南極海での捕鯨活動に猛反対していたのかもしれませんね。だだから南極海以外での捕鯨活動にはあまり文句を言ってこないのかもしれません。
でもそれって本当にクジラのことを考えているのでしょうかねさて今後IWCはどのようになっていくのでしょう。東京海洋大学の加藤秀弘教授は日本の脱退によります。機能しなくなるのではないかと考えているようです。その理由は日本が脱退したから反捕鯨は全員で叩ける相手がいなくなってしまったこれまで日本が提供していた鯨に関する貴重なデータが提供されなくなってしまったので、今後のクジラの管理方法が分からず話し合いをするにも何を話していいのかわからない日本の拠出金がなくなったので活動自体が縮小されてしまう。
これを見ると結局日本はIWCにいいように利用されていただけのような気もします脱退して正解だったかもしれませんね。日本という大きな魚を逃したIWCがこれからどう対応していくのか注目ですね。IWC関係者からは日本の復帰を願う声がたくさん上がっているそうですが日本にまったくメリットがない期間に戻るわけがありません。現在は日本国内でもIWC脱退の判断は正解だったと評価されているようです
警告の反応IWCと日本のどちらがダメかと聞かれたらどっちもダメと答える日本は良い顔をするのが得意だが裏ではよからぬことを企んでいる日本の海は放射能がすごいから鯨たちも危険を察知して我が国のほうに逃げてきたんだよ。捕鯨がどうとか興味ないけど日本が金づるにされているのは見てて心地よかったのに我が国のようにもっと賢く外交しようよ。正直者はそののするんだよね。IWCに払う金があるんだったら我が国に早く金を返せまぁ日本は節操のない国だからね批判の的になっても仕方がないかの戦いでした。

次のような批判的な意見がずらりと並んでいる。
現状を考えて、「IWC」だけで無く、国連の中には脱退をすべき組織があるのでは。常任理事国は絶対的権限の戦勝国が権限を持っており、国連活動に「足枷」となっている現状がある。「国連改革」ができないのであれば、別の組織を作ることも検討すべきでは。
鯨の肉を多く流通されると、影響が出るのが、牛肉や豚肉等だと思います。それらの肉を輸出している国の多くは、捕鯨反対だと思います。やはり、利権が絡んでの反対だと思います。
そもそもIWCが鯨の保護を目的としているというのなら、なぜ韓国になんらかの措置をしない?あの国は年間に「間違って」とっている鯨は相当数だというぞ、漁業に関する指導をするなりやり方はいくらでもあるんだから。これだけでも不公平な組織だとわかる。
調査捕鯨はあくまで『調査』がメインなので血抜き等、鯨肉の味に関する処理より調査を優先する必要があるけど商業捕鯨だと先ず鯨肉の味を良くする処置を優先できます(勿論、独自調査もしっかりします)
 
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