日本・旭化成が 韓国企業を訴えた!! 賠償請求 韓国真っ青 !

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韓国メディア・ソウル経済が伝えたところによると、2次バッテリー素材を製造する韓国企業に対して、日本の旭化成が訴訟を提起していたことが分かった。この韓国企業・ダブルスコープ社は、リチウムイオン二次電池の素材で、陽極と陰極を隔てる「セパレータ」を専門に製造し、韓国のサムスン電子、LGケミカルなどに販売している会社だ。
一方、旭化成は同セパレータの世界市場で、シェアで50%を誇る最大手である。旭化成は今年1月、ソウル中央地方裁判所に、韓国・ダブルスコープ社に対する特許権侵害訴訟を提起し、製造・販売の差止と損害賠償を求めた。旭化成は、自社が所有する韓国特許(特許第10-0977345号)を、韓国・ダブルスコープ社が侵害しているものと見ているのだ。
を重大な脅威と感じていることを、理解すべきと思われます。

日韓の反応
日本企業への特許侵害は星の数ほどあり、本来は日本が国として行動すべきですが、何にもしないのが日本政府。何もしない事を戦略的放置などとふざけている政府は全く宛になりませんので、それぞれの企業が訴えるしかないのです。韓国司法が不正な判決をする可能性が高いですが、卑怯な韓国国民と韓国企業相手に頑張って下さい。
特許庁は経済産業省の組織だ。特許の侵害に対し特許庁がどれくらい力を入れているのかは不明だが、特許を犯された企業の苦闘ぶりを見ると
充分に機能しているとは言えない状況だ。お国は特に韓国や中国に及び腰としか国民の目には映っていないように思える。担当省庁として目に見える活動を切に望みます。
解らん?なぜ中国や朝鮮に日本企業が行く?いい加減な国、泥棒国家って解ってて行ってるんやろ?それで盗まれたって言ってもね~行く方が悪い、信じる方が悪いわ~タダで日本人に金儲けさせる訳無いやん!絶対!金払わんって!帰っておいで!中国朝鮮以外で頑張ろ!!
油彩画で例えれば、日本製の絵画は「真筆」韓国製の絵画は「模写」です。見た目は似ていても価値は全く違います。無知な人には解らなくても解る人はすぐに解かります。
全ては通名のなせる事。戸籍名を名乗る事で全て解決。人権・差別には繋がらない。日本人がなりすましにより脅されている。水戸黄門の印籠のように後出しジャンケン✊✌️✋です。
逆差別に日本人抗議するのが当たり前。触りたく無い・関わりたく無いのに、触って来る。それが問題を複雑にして逆差別を生み出している。政治家は国民を守る為に何の法も作らず、それどころか外人に抜け道を与え日本人には自己責任を押し付けている。国民の我慢も限度を超えた。令和は変える。変えなければ日本の未来は無い。
輸入品、を国産化したら、特許でバチバチの世界馬鹿だねぇ、猿真似で世界が通じると思って要るのか。まっ、未だにコピー商品が国の屋台骨国だからねぇK・C国、頑張れWTOも、使っちゃえ。
コピーではもう生きていけないようにすべき。何をやっても許されると日本をバカにしたツケの何千倍もの賠償金を払ってもらう。K国人は覚悟すべき!!○罪者の言い訳は通用しない。
日本企業の特許侵害をし資源を盗むK国企業には当然の事。またK国国民の意識にも叩き突き放さなければなるまい。
韓国のダブルスコープ社が旭化成のリチュウム電池の特許侵害で告訴した。やっぱりボロ棒国家であることを証明した。

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