敗し切った皇宮警察 ! 「フルーツ強奪事件」 ! 職員 大量解雇 !

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
敗し切った皇宮警察 !「フルーツ強奪事件」 !職員 大量解雇 !
「般若」のあだ名は自業自得?
このように、皇宮警察から、「般若」というあだ名で呼ばれているという紀子さまですが、「週刊文春」(2015年7月9日号)は、紀子さまが職員のことを物のあだ名で呼ばれているということを暴露しています。
紀子さまが女子職員に「あなた、自己中ね!」と強い口調でお説教されたことが、かつて庁内で話題になったが、
「恐れながら、『自己中』くらいは序の口だと思います。紀子さまは、職員の至らない部分を、強烈な比喩を使ってお叱りになることもある。恐ろしくてとても言えませんよ。ある料理人はショックが大きすぎて、抑鬱状態となり、『宮家を下がりたい』と言い出し、まったく料理とは無関係の部署へ異動しました。その後、庁内の閑職を転々としていましたが、定年前に病気でお亡くなりに…
普段から紀子さまは職員にあだ名を付けられるのですが、そのあだ名は秋篠宮ご一家の間でも呼び交わされています。詳しくは言えませんが、大の大人がモノに喩えられるというのは、決して気分が良いものではないと思いますよ」(前出・秋篠宮家関係者)
近年、秋篠宮家の料理番をもっとも多く務めたのは男性技官のA氏だ。だが、このベテラン職員も2012年4月で退職している。
このように、紀子さまが、普段から、職員に屈辱的なあだ名を付けて呼んでいることを考えると、皇宮警察から「般若」などと陰口を叩かれるのも、自業自得という気もしますね。

フルーツ略奪事件
また、この「週刊新潮」の記事では、続けて、紀子さまが、栃木の御料牧場を見学された際の帰りに、牧場で育てた野菜やフルーツをライトバン2台分くらい持ち帰ってしまったという事件についても報じています。
宮内庁職員の間で秋篠宮家が「ご難場」と呼ばれ、担当職員が次々に辞めていることは本誌でも記事にした。やはり紀子さまは「苛烈」な素顔を様々な場面でお見せになっているようで、
「栃木の御料牧場で育てた野菜やフルーツなどをいつも紀子さまがライトバン2台分くらい持っていかれてしまうのです。官邸で召し上がるのか、誰かにあげておられるのかは分からないのですが、農水省のキャリア官僚が紀子さまの帰りを見送りながら“略奪だよなぁ”なんてぼやいていました」(皇宮警察職員)
ちなみに、秋篠宮家の献上品略奪に関しては、2020年10月に発生した台風19号による被災状況を視察するため、秋篠宮殿下が福島県の農家を訪問された際に、大量の柿を献上するよう要求され、台風被害の直後という事もあり、その農家が破産寸前に追い込まれるという事件もありました。
また、こうした大量の献上品は、誰かに配るというようなこともなく、ほとんど全てご一家でお召しになられているようですね。
先にも紹介した「週刊文春」(2015年7月9日号)の記事では、秋篠宮家の料理番を務めた経験もある人物が献上品を食材として調理する様子について次のように語っています。
厨房を離れて一息いれる場所は、椅子しかない“待機室”だった。
「事務官の作業着などを置くロッカールームですが、パイプ椅子が無造作に何脚かあるだけで、机がないんです。暗くて、冬は寒い。宮様方の昼食を出したら、自分は膝の上に買ってきた軽食を置いて、食べていましたよ。いつ雑用で呼ばれるのか分からないので、休憩と言っても、宮邸の外に出られないのです。庭の手入れから犬の散歩までやりましたね」(同前)
献上品、天皇ご一家はもちろん、他の皇族方におすそ分けするどころか、秋一家全員で食べたのですか?
鬼子、あまりにもせこいです。
私たち庶民でも、親しい人におすそ分けするのに…
先ほどの記事から飛んできましたが、秋一家、見て子だけでなく、皇宮警察の職員まで腐っているなんて…組織だけでなく、秋一家も腐敗しているので、一日も早い秋一家の廃嫡と皇宮警察の幹部のリストラを望みます。そして、皇宮警察の幹部への退職金は全員0円です。
愛子様のことを「クソガキ」と呼んだ幹部の方は、反省文を書いて下さい。そして、彼女に謝罪して下さい。
皇宮警察の職員の皆さん、しっかり仕事をして下さい。また、やる気がない職員はすぐに退職して下さい。天皇ご一家や他の皇族方に迷惑がかかるので…
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。
 

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